2015/10/04(日)晴れ 本日の歩行数20,000歩弱
写真をクリックすると大きくなります。
朝から快晴の空に迎えられて電車に乗ります。
AM7:50JR大阪駅8番ホーム集合に、女5・男1が集合して、8:00発の新快速に乗り込み、高槻と京都で女各一人が加わり、8人でのハイクとなります。
草津駅に、8:52着で駅前から9:00発の帝産バスに乗り込み、立つ人もいるぐらいのバス30分足らずで上桐生の停留所に到着です。
バス停の北に、道標が立っており、東に向かって進みます。
駐車場入り口に立つ道標で、鶏冠山・天狗岩方面に進みます。
入り口に立つ大きな案内板です。
駐車場には立派なトイレが建ち、思い思いに利用してスタートします。
たまみずきの道 鶏冠山と道標が立ち、広い山道(林道)に入ります。
ここは、北谷林道ですと看板が立っています。
林道を進み、落ガ滝線の道標に従い右の道に進みます。
滝からの綺麗な水が、流れています。
浅い川を渡渉します。
案内板が立つ場所に来て、道の確認をします。
案内板の右の細い道、落ガ滝線に入ります。
鶏冠山分岐につきますが、そのまま落ガ滝線を登ります。
だんだん岩なども出てきて、きれいな川も流れており、楽しみになってきます。
滝への分岐の一回目です。
少し進むと、木の上に道標が立つ二つ目の分岐が出ます。
狭い谷の道を進んで、左の山には大きな岩が立ち並びます。
5分余りで、滝が見えてきます。
滝つぼまで降りて、下から滝を見ます。
元に戻りながら振り返ります。
先ほどの分岐まで戻り、右の坂道を登ります。
やや急な坂道を登り切ると、展望が平がります。
滝口を右に見ながら、先に進みます。
落ガ谷方面と道標がないと、ついまっすぐ行ってしまいそうです。
岩の間を水が流れそれをまたぎながら登ります。
谷が詰まり、左にロープの張られた岩場が現れます。
斜面はそれほどきつくは無いのですが、右の谷の方に足が流れるので、ロープに頼ります。
登り切ると、大きな岩の間を進み、先で岩の上に出ます。
やや急な坂道を登ると、鶏冠山への分岐に到着です。
左鶏冠山ですが、私たちは、右の天狗岩を目指します。
坂道を登っていると、綺麗な色をしたコガネムシ(カナブン)に出合います、実はこの虫は害虫で、草花や野菜を食べてしまうのです。
大きな岩の間を通り抜けて進みます。
トンネルの様になって居ますが、向こうは崖です。
丸い大きな岩の向こうに、近江富士(三上山)が見えています。
向かいの山の谷の急峻な道を通ると、いろんな形の岩が楽しめます。
天狗岩までの道にも、楽しませてくれる形の岩が有ります。
天狗岩が見えてきました。
足場の悪い岩場も有ります。
岩ばかりの山肌です。
天狗岩に上りましたが、人が多く、うまく写真が取れません。
これは向かいの大岩ですが、象のしりのように見えませんか?
向かいの岩だらけの山です。
とんがり帽子岩です。
狸のおなかのようです。
耳岩に到着です。が、どう見れば耳なのかわかりません。
持ちつ持たれつの岩
白石峰に上がる手前でランチタイムを摂りました。
そこから見えた、ゴリラのような岩。
こちらは、3匹の猫。
戎・大黒のような
昔、カバ大王と言うのが流行りました。
道標が一杯の、白石峰に着きました。
狛坂磨崖仏方面に進みます。
重ね岩
はるか向こうに第2名神が見えます。
岩は、魚がたくさんでえさを食べてるような。
岩だらけの山の向こうに、近江富士が見えます。
コウヤボウキの花です。
萩ではと書きましたが、Iさんの指摘で、ミヤマママコマであることが判明しました。
金勝山国有林遊歩道と書かれています。
狛坂磨崖仏の説明。
磨崖仏
桐生バス停の道標が出始めました。
金勝山(こんぜやま)案内地図。
木橋
耳岩から下って来るとここで合流します。
第2名神の下を通ります。
サブ谷支線起点と書かれて居ますが、どこが終点か?
さかさ観音の案内。
上桐生のバス停がすぐそこになりました。
オランダ堰堤の説明と指導者の銅像。
3時35分発の草津行のバスに乗り込み帰路に着きます。
草津駅前の庭
草津駅舎
写真をクリックすると大きくなります。
朝から快晴の空に迎えられて電車に乗ります。
AM7:50JR大阪駅8番ホーム集合に、女5・男1が集合して、8:00発の新快速に乗り込み、高槻と京都で女各一人が加わり、8人でのハイクとなります。
草津駅に、8:52着で駅前から9:00発の帝産バスに乗り込み、立つ人もいるぐらいのバス30分足らずで上桐生の停留所に到着です。
バス停の北に、道標が立っており、東に向かって進みます。
駐車場入り口に立つ道標で、鶏冠山・天狗岩方面に進みます。
入り口に立つ大きな案内板です。
駐車場には立派なトイレが建ち、思い思いに利用してスタートします。
たまみずきの道 鶏冠山と道標が立ち、広い山道(林道)に入ります。
ここは、北谷林道ですと看板が立っています。
林道を進み、落ガ滝線の道標に従い右の道に進みます。
滝からの綺麗な水が、流れています。
浅い川を渡渉します。
案内板が立つ場所に来て、道の確認をします。
案内板の右の細い道、落ガ滝線に入ります。
鶏冠山分岐につきますが、そのまま落ガ滝線を登ります。
だんだん岩なども出てきて、きれいな川も流れており、楽しみになってきます。
滝への分岐の一回目です。
少し進むと、木の上に道標が立つ二つ目の分岐が出ます。
狭い谷の道を進んで、左の山には大きな岩が立ち並びます。
5分余りで、滝が見えてきます。
滝つぼまで降りて、下から滝を見ます。
元に戻りながら振り返ります。
先ほどの分岐まで戻り、右の坂道を登ります。
やや急な坂道を登り切ると、展望が平がります。
滝口を右に見ながら、先に進みます。
落ガ谷方面と道標がないと、ついまっすぐ行ってしまいそうです。
岩の間を水が流れそれをまたぎながら登ります。
谷が詰まり、左にロープの張られた岩場が現れます。
斜面はそれほどきつくは無いのですが、右の谷の方に足が流れるので、ロープに頼ります。
登り切ると、大きな岩の間を進み、先で岩の上に出ます。
やや急な坂道を登ると、鶏冠山への分岐に到着です。
左鶏冠山ですが、私たちは、右の天狗岩を目指します。
坂道を登っていると、綺麗な色をしたコガネムシ(カナブン)に出合います、実はこの虫は害虫で、草花や野菜を食べてしまうのです。
大きな岩の間を通り抜けて進みます。
トンネルの様になって居ますが、向こうは崖です。
丸い大きな岩の向こうに、近江富士(三上山)が見えています。
向かいの山の谷の急峻な道を通ると、いろんな形の岩が楽しめます。
天狗岩までの道にも、楽しませてくれる形の岩が有ります。
天狗岩が見えてきました。
足場の悪い岩場も有ります。
岩ばかりの山肌です。
天狗岩に上りましたが、人が多く、うまく写真が取れません。
これは向かいの大岩ですが、象のしりのように見えませんか?
向かいの岩だらけの山です。
とんがり帽子岩です。
狸のおなかのようです。
耳岩に到着です。が、どう見れば耳なのかわかりません。
持ちつ持たれつの岩
白石峰に上がる手前でランチタイムを摂りました。
そこから見えた、ゴリラのような岩。
こちらは、3匹の猫。
戎・大黒のような
昔、カバ大王と言うのが流行りました。
道標が一杯の、白石峰に着きました。
狛坂磨崖仏方面に進みます。
重ね岩
はるか向こうに第2名神が見えます。
岩は、魚がたくさんでえさを食べてるような。
岩だらけの山の向こうに、近江富士が見えます。
コウヤボウキの花です。
萩ではと書きましたが、Iさんの指摘で、ミヤマママコマであることが判明しました。
金勝山国有林遊歩道と書かれています。
狛坂磨崖仏の説明。
磨崖仏
桐生バス停の道標が出始めました。
金勝山(こんぜやま)案内地図。
木橋
耳岩から下って来るとここで合流します。
第2名神の下を通ります。
サブ谷支線起点と書かれて居ますが、どこが終点か?
さかさ観音の案内。
上桐生のバス停がすぐそこになりました。
オランダ堰堤の説明と指導者の銅像。
3時35分発の草津行のバスに乗り込み帰路に着きます。
草津駅前の庭
草津駅舎
ママコマとの違いを説明されています。
これで3回目の山歩きですね、順調に回復ですね。
11月の大江山には参加されるのでしょうか、たくさんの草花やブナ、ミズナラが待ってますよ・・・・・