1泊2日で長女の引越しを手伝ってきました。
2年お世話になった寮から、歩いたら15分くらいの所にある1Kのアパートです。でも新築、綺麗で快適です。
ワンルームからよくこれだけ荷物が出たもんだ!
ヤマトさんの引越しパックの一番小さいタイプかな?を頼み
冷蔵庫や重たいものやがさばるものを運んでもらい、
ちまちましたダンボールや袋類は自力で何往復かして
お友だちの手伝いもあってなんとか部屋におさまりました。
都会のアパートは、カーテンが開けられないんですねぇ
しょうがないよね、これは。
レースのカーテンにはミラーコート加工がしてあるものを選び
カーテンは勿論遮光カーテンです。
でもベランダの向こうには、こんもりとした丘や、ねぎの畑も見えたりして
ちょっとホッとしました。
寮にはキッチンがなかったので、今度はいよいよ自炊生活スタートです。
でもね・・・
キッチンのコンロは1台のみ、その横にはすぐ小さいシンク。
これじゃまな板を置く場所がないじゃない!!
しょうがなくシンクにふたをするようにまな板を置くと
水道が~~使いにくい~~
結局、野菜を洗うのには広々した洗面台のほうを使いました。
う~ん・・・こんなキッチンじゃ、自炊する気うせますよ。
と、おままごとのような台所で色々作り置いてきました。
娘が風邪気味だったので、生姜を使った料理や
ビタミンたっぷりのカボチャの煮物などなど。
そして引越し疲れでダメかと思ったけれど、3日目に
気合いを入れて横浜大さん橋ホールへ、ビーズアートショーを見に行ってきました。
すごいなぁ~横浜の景色。赤レンガ倉庫もなんとなくエキゾチック。
海にせり出したウッドデッキ風の通路を登ったり降りたりしながら
大さん橋ホールへ行くと、沢山の作家さんや素材を扱う出展者のブースが賑わっていました。
ビーズの本なども出されている有名な作家さんや
デパートやカルチャーセンターなどで教室を開いている作家さんなど
一流どころを色々見て回って、本当に刺激になりました。
アクセサリーを手にとって見ていると、必ずと言っていいほど、制作方法はこれこれこういう風に・・・と話しかけてくれます。
私がきっと「どうやって作るんだろう!?」という眼差しで見てるんでしょうね。
とっても参考になりました!
有名な先生のブースでスタッフの方か先生かはわからないのですが
「あ~いつもどうも~!」みたいに声をかけられたときはビックリしました。
ん?絶対人違いよね。
そんなこんな時間の許す限り2時間ほど見て会場を後に。
もっとゆっくりしたかったなぁ
帰る頃「あすか」が出航していきました。
外国へいかれるんだ~ここからは。
はじめてこんなに近くで豪華客船をみました
沢山のキラキラしたものをもらえた、横浜・・・またね
帰りは、見慣れた山あいの高速
甲府盆地はあと一週間くらいできっと桃のジュータンですよ
4月のはじめころ、また東京へ行くことになりそうなので
ピンクの絨毯が拝めるかな!!
かなり期待してます
2年お世話になった寮から、歩いたら15分くらいの所にある1Kのアパートです。でも新築、綺麗で快適です。
ワンルームからよくこれだけ荷物が出たもんだ!
ヤマトさんの引越しパックの一番小さいタイプかな?を頼み
冷蔵庫や重たいものやがさばるものを運んでもらい、
ちまちましたダンボールや袋類は自力で何往復かして
お友だちの手伝いもあってなんとか部屋におさまりました。
都会のアパートは、カーテンが開けられないんですねぇ
しょうがないよね、これは。
レースのカーテンにはミラーコート加工がしてあるものを選び
カーテンは勿論遮光カーテンです。
でもベランダの向こうには、こんもりとした丘や、ねぎの畑も見えたりして
ちょっとホッとしました。
寮にはキッチンがなかったので、今度はいよいよ自炊生活スタートです。
でもね・・・
キッチンのコンロは1台のみ、その横にはすぐ小さいシンク。
これじゃまな板を置く場所がないじゃない!!
しょうがなくシンクにふたをするようにまな板を置くと
水道が~~使いにくい~~
結局、野菜を洗うのには広々した洗面台のほうを使いました。
う~ん・・・こんなキッチンじゃ、自炊する気うせますよ。
と、おままごとのような台所で色々作り置いてきました。
娘が風邪気味だったので、生姜を使った料理や
ビタミンたっぷりのカボチャの煮物などなど。
そして引越し疲れでダメかと思ったけれど、3日目に
気合いを入れて横浜大さん橋ホールへ、ビーズアートショーを見に行ってきました。
すごいなぁ~横浜の景色。赤レンガ倉庫もなんとなくエキゾチック。
海にせり出したウッドデッキ風の通路を登ったり降りたりしながら
大さん橋ホールへ行くと、沢山の作家さんや素材を扱う出展者のブースが賑わっていました。
ビーズの本なども出されている有名な作家さんや
デパートやカルチャーセンターなどで教室を開いている作家さんなど
一流どころを色々見て回って、本当に刺激になりました。
アクセサリーを手にとって見ていると、必ずと言っていいほど、制作方法はこれこれこういう風に・・・と話しかけてくれます。
私がきっと「どうやって作るんだろう!?」という眼差しで見てるんでしょうね。
とっても参考になりました!
有名な先生のブースでスタッフの方か先生かはわからないのですが
「あ~いつもどうも~!」みたいに声をかけられたときはビックリしました。
ん?絶対人違いよね。
そんなこんな時間の許す限り2時間ほど見て会場を後に。
もっとゆっくりしたかったなぁ
帰る頃「あすか」が出航していきました。
外国へいかれるんだ~ここからは。
はじめてこんなに近くで豪華客船をみました
沢山のキラキラしたものをもらえた、横浜・・・またね
帰りは、見慣れた山あいの高速
甲府盆地はあと一週間くらいできっと桃のジュータンですよ
4月のはじめころ、また東京へ行くことになりそうなので
ピンクの絨毯が拝めるかな!!
かなり期待してます