「加賀恭一郎」の検索結果

「沈黙のパレード」東野圭吾　2021-160

「沈黙のパレード」東野圭吾ガリレオシリーズ。加賀恭一郎以外はもういいかなぁと思っていたけれどやっぱり読んでしまった。しかーし、うーんと唸らせられる結末にさすがぁと脱帽です。 ...

今さらだけど9月に読んだ本

もう11月ですが9月に読んだ本は10冊でした。もう少し読みたいですなぁ。「希望の糸」東野圭吾東野さんの作品には好みがあって、これは一番好きな加賀恭一郎シリーズのスピンオフ。ええ話や...

「希望の糸」東野圭吾長く待ってようやく図書館からやって来た。ようこそ、ようこそ。少々積読本の渋滞中ではあるが大歓迎。加賀恭一郎、新参者シリーズのスピンオフのような感じ。従兄弟の松宮...

「嘘をもうひとつだけ」東野圭吾加賀恭一郎の短編集。すぐ読めちゃってなんかもったいない...

５月に読んだ本は１６冊でした。再読も面白かったけど、初読みの作家さん、千早茜さんの...

「赤い指」東野圭吾加賀恭一郎シリーズ。加賀さん、刑事としても息子としてもぶれないなぁ。加害者の母親は最初から最後まで最悪、父親が少しはマシかと思われたのにやっぱり最悪。 ...

息子の引っ越し終わりに次の日が空いたので東京見物に行く。娘は日比谷のなんとかって新しいとこに行くよというので私はスカイツリー見に行こうと思って別行動。じゃ、東京駅でねって言ってかっ...

「新参者」東野圭吾やっぱりいいです、加賀恭一郎。読むとドラマがさらに良く感じるし...

「眠りの森」東野圭吾加賀恭一郎シリーズ。今回はバレエ団で起きた殺人事件を追う。眠れる森の美女は古典バレエの中でも好きな演目です。特に、結婚のお祝いでたくさんのバリエショーン...

「祈りの幕が下りる時」東野圭吾やっぱり、いい、加賀恭一郎。母と子、父と子の愛情が悲しくも優しい話。小学生で家を出て行った母親のことを恨みもせず、きちんと理由があると考える加賀少...

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u-mi（ゆみ）といいます。子どもが巣立っておひとり様になりました。楽しみたいおひとり様生活はいまいち楽しみ方がわからず、とりあえず本と短歌と暮らす私の日常を。

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