
通勤読書 132
「浜村渚の計算ノート」青柳 碧人数学廃止の世界。私の学生時代にあったらよかったのに。いやいや、それじゃいけないですよって話。そこで活躍、渚ちゃん中2。数学に突出した能力をもつ渚ちゃ...

通勤読書 131
「真夜中のパン屋さん 午前1時の恋泥棒」大沼紀子なかなか、サブタイトルが恥ずかしい。けれ...

通勤読書 130
「捨て猫という名の猫」 樋口有介月刊EYESの編集部に「秋川瑠璃は自殺じゃない。そのことを...

通勤読書 129
「メルカトルかく語りき 」 麻耶雄嵩これ、あり?いやぁ、時間かかったぁ、読むのに。なぜ...

通勤読書 128
「プリティが多すぎる」 大崎梢文芸志望の若い編集者が配属されたのは、ローティーン対象の...

通勤読書 127
「ウィンター・ホリデー」 坂木司前作、「ワーキングホリデー」の続き・・宅配便の配達をす...

大家族読む 4
「 オール・マイ・ラビング 東京バンドワゴン」 小路幸也前作を読んだだけに、勘一じいち...

バーにいる探偵
「消えた少年」 東直己もの凄くイイ、というか、とてもかっこよいということを今の若者たち...

通勤読書 126
「要介護探偵の事件簿」 中山 七里私ができないと思っている仕事に看護師、保育士、介護士...

通勤読書 125
「夏期限定トロピカルパフェ事件」米澤 穂信おおー、おいしいそう・・というより怖い。小山内...
- どこかへ 淡路島(14)
- 日々徒然(1407)
- 読み物2023年(96)
- どこかへ 東京2泊3日(19)
- 読み物 2024年(61)
- どこかへ 東京2024(15)
- スマホいろいろ(12)
- 読み物 2025年(6)
- 短歌(28)
- 映画とかテレビとか舞台とか(352)
- 読み物2022年(96)
- 読み物2021年(189)
- 読み物2020年(154)
- 読み物2019年(187)
- 読み物2017年(182)
- 読み物2018年(215)
- 読み物2016年(197)
- 読み物2015年(238)
- 読み物2014年(99)
- 読み物2013年(60)
- 読み物2012年(140)
- 読み物2011年(109)
- 読み物2010年(39)
- 読み物2009年(23)
- 読み物2008年(11)
- どこかへ(215)
- どこかへ 北海道(12)
- どこかへ 横浜・鎌倉・江ノ島(10)
- どこかへ 熱海で母の日(13)
- ダイエット(24)
- 近畿大学通信教育(25)
- 働く(139)
- 子育て(491)
- 眼窩痙攣(15)
- 阪神大震災(27)
- 吐き出す私(9)
- 離婚についてのいろいろ(32)