通勤読書612 ジャーナリズムのあり方
「王とサーカス」米澤穂信太刀洗の海外での初めての仕事となった事件。ネパール滞在中に国王...
通勤読書613 鳥人間コンテスト
「トリガール!」中村航鳥人間コンテストにかける大学サークルの話。それほど興味もないのにい...
通勤読書614 平成も女強し。。
「平成大家族」中島京子要介護の義母と妻、そして引きこもりの息子、4人で生活しているところ...
通勤読書615 嫌だけど嫌いじゃない
「嫌な女」桂望実初読みの作家さん。このタイトルはどうなんだろう。イヤミスっぽいけど、全...
通勤読書616 ことのは
「小説 言の葉の庭」新海誠「人間なんてみんなちょっとどこかおかしい。」あー、そうだなぁと...
通勤読書617 時々営業のコンビニ
「コンビニたそがれ堂 祝福の庭」村山早紀クリスマスのお話3篇。それぞれにいろんな思いのあ...
通勤読書618 動く図書館
「本バスめぐりん。」大崎梢移動図書館は利用したことがない。あったら利用したかなぁ。。。...
2017年1月の読書
1月は小説を17冊読みました。この2冊がよかった。『スマイリー』 単純に気分爽快！ロード...
通勤読書619 本の修理は
「ルリユール」村山早紀不思議な魔法のようなお話。とても可愛らしい。職人好きの作業見学大...
通勤読書620 マスコミは偉いのか？
「セイレーンの懺悔」中山七里一番共感できそうな主人公にまったく感情移入できぬまま読了。...
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u-mi（ゆみ）といいます。子どもが巣立っておひとり様になりました。楽しみたいおひとり様生活はいまいち楽しみ方がわからず、とりあえず本と短歌と暮らす私の日常を。
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