西日本新聞に、やなわらばーが現在、自分達の音楽をどう考えているかが掲載されておりました。
-音作りではバンドの音が前面に出ていて、三線が入っていません。最近、音の幅を広げた?
りお:いろんな曲をやりたくて。「やなわらばー=沖縄の音楽」ではなくて、いろんなジャンルを取り入れたい。
ゆう:歌うために東京に出てきた以上は、小さい枠に閉じこもってちゃ意味がない。いろんな人が入ってこれる入り口をつくりたい。レゲエもロックもパンクだってやるかもしれない。
りお:もちろん(石垣)島の歌は歌っていきます。誇りなんです、島で生まれたことが。島が変わっていったり、海とかサンゴとか死んでいったり、そういうのを伝えられるのも歌の力だと思ってるし。
これからものびのびと羽ばたいて欲しいので、今年最初のシングルでど~んと売れてほしいです。
まもなくNEWシングル「サクラ」を手にできます。そう思うと、嬉しくて嬉しくて…。
これも時代でしょうかねえ。楽曲をPVなどですでに知っている状態で発売を待つなんてこと、生まれて初めてのことですよ。
-音作りではバンドの音が前面に出ていて、三線が入っていません。最近、音の幅を広げた?
りお:いろんな曲をやりたくて。「やなわらばー=沖縄の音楽」ではなくて、いろんなジャンルを取り入れたい。
ゆう:歌うために東京に出てきた以上は、小さい枠に閉じこもってちゃ意味がない。いろんな人が入ってこれる入り口をつくりたい。レゲエもロックもパンクだってやるかもしれない。
りお:もちろん(石垣)島の歌は歌っていきます。誇りなんです、島で生まれたことが。島が変わっていったり、海とかサンゴとか死んでいったり、そういうのを伝えられるのも歌の力だと思ってるし。
これからものびのびと羽ばたいて欲しいので、今年最初のシングルでど~んと売れてほしいです。
まもなくNEWシングル「サクラ」を手にできます。そう思うと、嬉しくて嬉しくて…。
これも時代でしょうかねえ。楽曲をPVなどですでに知っている状態で発売を待つなんてこと、生まれて初めてのことですよ。