今朝のスポニチによると、「紅白戦の内容で、2次キャンプ以降の1、2軍振り分けが決まる」ということだとか。つまり、注目の高知入りする選手が、現時点では決まっていないということですね。むう、そうなんだ。
ということで、紅白戦の結果については毎試合チェックしたいと思います。ただ、この情報がその日のうちには手に入らないかもしれません。いずれにせよ、毎日の楽しみが帰ってきた感じがします。2月の前半はパソコンの前で右往左往することになるんじゃないでしょうかねえ。
朝の散歩は昨日よりも寒かったけれど、二日続けて家の中でゴロゴロして過ごすのも惜しいので、相方と二人で丸亀の「中村うどん」を食べに行ってきました。今日は高知道もスムーズに通ってたので良かったです。行く途中、四国の山中の雪景色などを堪能しているうち、開店時間の10時になんとか間に合いました。
この店のうどんを初めて頂いたのですが、今まで経験したことのないモチモチッとした食感。大いに気に入りました。最近野球ネタに乏しいので、この時の感動を表すのに、多少強引ながらも新年に放送された「フレンドパーク」の時の小松を貼り付けておきましょう。
どうでしょう? 「キター!」という驚きを表現できましたでしょうか。
「ひやあつ」(大)です。携帯の画像では美味しさをお伝えできないかもしれませんね。
ただ、相方もこのうどんが大いに気に入ってくれて、お土産を買ってくれただけでなく、この時の一杯だけでは物足りなかった、私に付き合ってくれて2時間後に再び「中村」へ。一緒にこの日二杯目となるうどん(今度は「ひやひや」)を頂戴することができました。2杯のうどんを頂いた相方は、ここのうどんには「しょうが」を入れない方が美味しいと感じたようです。
このメニューを見るとお楽しみは残っております。一番人気の「釜玉」や「しょうゆ」は、次の楽しみにします。
さきほどのことです。
午後7時を過ぎて、家の近くをマロンと散歩していたら、後方から、自転車に激突されちゃいました!
一瞬、マロンはなんともないかと心配しましたが、ちょうどオシッコの最中でございました。ガードレールの下にもぐり込んでいたので、難を逃れたようです。私は右腕を強打したけれど、今のところなんともないみたい。 あぶないあぶない。運転していた青年も、びっくりしていたけれど、大柄なこの私に正面からぶつかるまで気づかないなんて、まったくどうかしていますね。
寒いのでお互い早く家に帰りたい時間帯でしょうが、自転車の運転をするときには、ライトを付けてくださいませよ。
久しぶりに週末のドッグランを楽しんできました。1週間前に比べ、冷え込みが強くなったものの、さすがは南国。少々着込んでさえいれば、しばらくの間見守ることができます。まあ、マロンにとって、この位の寒さはへっちゃらなんでしょうがね。
まずは、他のワンちゃんのマーキングをチェック。
「一緒に遊ぼう♪」と近寄るワンちゃんには見向きもせず、穴まで掘って、ひたすらニオイを楽しんでおります。
ニオイを満喫したマロン。こうやって見ると、若干縮れているものの、下半身の毛並みが違和感を感じなくなるほど生えそろいました。上半身との境界が分からなくなっております。
この時、気になるワンちゃんを発見したのか、目の色が変わりました。よだれまで出る始末。
このあと、そのワンちゃんばかりを追いかけております。飼い主さん、ごめんなさいね。ついには、その背中にまたがっちゃったので、そこでストップ。
すると、「雄なんですよ」とは、その飼い主さん。……え?
それにしても困ったものです。「こんなことしちゃいけません」なんて、マロンには分からないだろうなあ……。 こんなマロンだけど、この後もドッグランに行っても良いのかな?
食っちゃ寝三昧だった正月休み。疲れは蓄積するものだけれど、リラックスなんて蓄えられるものでもないのに、仕事始めを迎えるにあたり、さらにくつろいでおこうと、日帰りの温泉旅行を急遽思いついた次第で……。tannyさんのブログにあった清正乃湯 別館を思い出し、そこに行くことにしました。
さて、今日は風も穏やかな行楽日和。これは石鎚山SAからの景色。かすみがかかったような景色がいかにも瀬戸内らしいですね。第1日曜ということで、買い物も食事も2割引。これはラッキー♪
こちらは、石鎚山SA(下り)に頂いた「鯛うどん」。美味しかったのですが、実は、帰り(上り)に頂いた「八幡浜ちゃんぽん」がさらに私の好みではまりました。ちゃんぽんの方は、撮ることをすっかり忘れ、平らげてました。
SAでお腹も満足したのはよかっけれど、「清正乃湯」までの往き道は、ナビの案内に振り回されました。なんとか予約時刻に到着。こちらは別館「竹庭の湯」の入り口。静かです。
貸別荘を前日のうちに予約完了していたので、そこからはリラックスモード。あらためて、tannyさんのブログ情報に感謝ですね。
ここで使われている泉質の上等なことには驚くばかり。こんな温泉が四国にあったとは……。相方や娘もそろって大満足の3時間が、あっという間に過ぎました。
高速代もけっして安くはありませんが、あれだけ悩まされていたガソリン代も下がってきたし、これだけ良い温泉でくつろげるのならば、また今治まで来ることもOKではないでしょうか。