幹事をさせて頂いた忘年会が、先日無事終わりました。「盛り上がったね」とか「良かったよ」というお褒めの感想をもらうと、ホッとします。これも、上司や同僚の皆さんのおかげです。ありがたい。
ところで、このときのビンゴゲームの参加賞として全員に1枚ずつ配付した「年末ジャンボ宝くじ」。実は、宝くじというものに縁がなかった私が、生まれて買って手にした宝くじなのです。そのときの1枚は今、部屋の目立つところに貼り付けてあります。
まあ、外れてしまったら、「それがどうしたの?」という話で終わっちゃうことなのですが、「ビギナーズラック」という言葉があるくらいです。大晦日に何かが起きてもおかしくないですよ、ね。
と、いろいろと妄想を広げさせてもらっている年の瀬。これで「もと」を取ったようなものですから、300円というのは安い買い物だったのかもしれません。