画像は、ドッグランで撮った後ろ足。だいたい10日ほど前のもの。当時は、このように肉球で地面をけるのでなく、足の甲で着地するといいましょうか、引きずっておりまして、アスファルトの道を散歩させるのは、まだ無理。先の話になると思っておりました。
ところが、今朝の状態を見ると肉球のある足の裏がほとんど地面につくようになっていました。脚の筋肉が付いてきて、力強いかけ足も可能です。また良くなったね。
ありがたい! 試しに、今夕の散歩はリードを使い、事故に遭うまでの散歩スタイルに戻してみます。その方が脚の力が付き安定した歩きができるでしょうからね。
病院から頂いた薬はまだ呑む必要があるのですが、あとは刈り上げた下半身の毛が生えそろうのを待つだけになってきたのかもしれません。
想像もしていなかったことなのですが、後ろ足を使って、首のあたりを掻く姿まで夢見ていいのかな。
(その夜追記)
仕事から帰ると、すでに相方がマロンを散歩に行ってくれておりました。ただ、帰ってきたマロンの足からは、少々、血がにじんでおります。あせってはいけませんね。
もう少し時間をかけた方が良いようです。
ところが、今朝の状態を見ると肉球のある足の裏がほとんど地面につくようになっていました。脚の筋肉が付いてきて、力強いかけ足も可能です。また良くなったね。
ありがたい! 試しに、今夕の散歩はリードを使い、事故に遭うまでの散歩スタイルに戻してみます。その方が脚の力が付き安定した歩きができるでしょうからね。
病院から頂いた薬はまだ呑む必要があるのですが、あとは刈り上げた下半身の毛が生えそろうのを待つだけになってきたのかもしれません。
想像もしていなかったことなのですが、後ろ足を使って、首のあたりを掻く姿まで夢見ていいのかな。
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(その夜追記)
仕事から帰ると、すでに相方がマロンを散歩に行ってくれておりました。ただ、帰ってきたマロンの足からは、少々、血がにじんでおります。あせってはいけませんね。
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