勘違いしていませんか
医療従事者、高齢者からワクチン接種が始まっている件
いいですか、これはワクチンと呼べないものです。
ワクチンの定義は「毒をもって毒を制す」わかりやすく述べるとこう云うことです。
庶民が入れようといるのは「新薬」です。
以前からの生ワクチンではありません。
メッセンジャーRNAと云う遺伝子組換えのRNA(いい意味の毒ではない)を体内に入れて
コビットー19を体内で作り出そうとするものです。動物実験では全部死にました。
人に対しては90%以上の率で死ななく一応、成功率が見込まれる・としています。
しかし、普通2年から4年間の治験の期間を費やしそれから安全圏内に入って一般に
打つものです。日本はそうしているので遅いのです。これが正しい。
それを危険なことに治験作業を省いてすぐ米国では使っているのです。
現在のところメディアはこの事を隠蔽していますが、死人が全世界で何千人も出ている
危険なものです。
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打ちたくないと漏らしていた日本の27歳の看護師がすぐに接種後に、泡を吹き亡くなり
ました。
他に現在、5名この変な新薬(ワクチンモドキ)を打ち日本で亡くなられています。
きちんと調べれば話わかりますが、削除したりそこの記事へたどり着けない様になって
おります。こんな事を厚労省は許しておいて良いのですか。
良いですか、このワクチンは生ワクチンではありません。
おそらく大丈夫な方も、5年・8年と経過しますと体内の内部からおかしくなり最悪、
重症者、死亡者、不妊者が出ることでしょう。
米国の判断はそれでも当座は90%の命は救えるとの考えでしょうが、これはまだ、結論は
出せません。
ですからインドではこんな危険なワクチンは受け入れられないと購入をキャンセルして
います。インドを調べてください。
実験台になりたいのですか、決して打ってはいけません。ダメです最悪、死にます。
告発があったでしょう。元社員がこれはモルモットが死んで危険だと、妊娠できなくなると
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仮にワクチンとしてきくとしますても、ワクチン接種本人はセーフでも、ワクチン接種者は
感染者として、他の人に感染できる状態です。
ですから問題の解決にはなりません。打ったから皆んながもう大丈夫ではないのです。
それに変異ウイルスとながされていますが、変異しているのなら今度はコビットー19ではなく
変異用のワクチンが必要ではありませんか、インフルの時もそうです。
A型は打ったけど、今B型が流行りだしたのでB型用をまた打ったパートの女性が話して
いました。意味がないのです。
このワクチンを打ったのでもう大丈夫でがありません。だいたい何が怖いのですか、
新型の風邪です。インフルの1/50の弱毒性です。生薬を使用しますと簡単に収まります。
強引にこれを打たせようとする事が
怖いのでしょう・・。