営業時代あの奥さんよく喋るひとだったなぁ・・
色々なお客がいたな
何でも岩内町で喫茶店で働いている所・声かけられて結婚に至ったんだって、私も
そこで働いていて肝炎で亡くなったうちの人と声かけられ発展して結婚出来たのよ・だって
前の旦那の方は浮気してそれ以来二人の心は冷え切っているのよ・だって
どうりで奥さん営業マンをよく家に入れ、何人も紹介してくれて営業は上手くいっていた。
今思えば、いつでも手を出せばやらせてくれたんだろうな、
◇
鉄則
音楽のファンと営業の顧客には絶対に手を出すな
真面目ねぇ・・俺
待てよ、だからダメとも言えるんじゃないか
人生・・・果た・不思議じゃのう・・・
12日の不安
まてよ、おいおい月曜に来てくれってまた先生右眼に注射
二回目を打とうとしてるんじゃないだろうか
ちょっと待ってよ、予約はしていないぞ、それにすると5万円くらい保険効いても
かかるんだよねぇ、運用できないじゃん
勝手に走ってもらっても困る。
心の準備できていない、だいたい次の日運転出来ないだろう、眼帯では無理
・・
うっ
断るしかないな
今は仕事が大事、仕事が出来るから払えるんだから、何日も、休めば首になってしまう。
もう一人の人も代役はできないと思う、繁忙期に入ったから
なんか
この眼科、親父の白内障の通いから•自分勝手が多い、困っても以前電話に出てくれなかったし
手術日でもないのに
◇
今度の月曜に恐らく視力検査を最初するんだと思う、そうして問題の右眼が効果多少出ていて
こう言われるんだ、「少しでも良くなり始めているのだから、毎月、打たないといけない」と
あのねぇ、タダじゃないんだから・・目も痛いしまた眼帯すんのかよう
冗談じゃないよまったく、推移を感じて判断しょう。
おいちゃん映画音楽 「夜霧のしのび逢い」
1963年
ギリシャの港町・・の物語
巷では娼婦が多く働いていてその日を男を呼び寄せ綴っていた
でも、エレニには影でこっそり身元を隠し本当の恋がしたくて付き合っていた男性・ペテロ
がいたの・・夜な夜な二人はこっそりと忍び逢う
・・
ある日エレニに好意を持っていた支配人に二人の逢引きが見つかり
ペテロに支配人はエレニはうちの娼婦なんだと教えられる。
・・
ペテロは失意のうちにいなくなってしまった・・
二人の秘めた恋は破局となる・・
・・
・・
それから何年もたった
公娼制度は廃止された。
娼館を引き払う日がやって来た
悩んだが、エレニとやり直す決意をしペテロが戻ってくる。
二人は抱き合って愛を確かめ合う
霧の夜だった・・
◇
戯曲を着色し映画となった
港町に実在した悲恋
作曲は・・・スタブロス サルカコス
ギターは「クロードチアリ」
気がついたこと・・
遺伝子組換えトウモロコシや小麦で、外国から入ってきてるものは男性の精子を
力なく、卵子に飛び込んで行けない様にする悪い効果があるらしい
ワクチンもそう
この先、出産を予定する女の子は絶対遺伝子組換えワクチンを打ってはいけない
老婆はもう上がってしまって、コロナがそれ程怖いのなら自己責任、止めはしないが
決してこれは良いものではない。
◇
要は世界を裏で牛耳る者たちが仕掛けてきているのであり、その目的は
「人口削減」
であります。根本的なことは、このペースで世界で地球人が増えると
水不足、食料不足となり大規模な暴動が各地で起きるであろう。
と言うのが、見解らしい。
それで隠密裏に世界会議で決められルールが一番甘い日本でもう10年以上も前から
遺伝子組換え輸入は始まっている。
ですから発達障害児童が多くあちらこちらで、放課後ディサービス、リハビリー園が多く
なっているのです。
おいちゃん的には、何が怖いのかさっぱり分からない
何度も言う
「龍角散」を常備しておいて「コホン」と来たら飲めば良いだけのこと
どうってことない・・。
