日曜に遊ぼう?
うん
簡単について来てくれた
実はこの映画は一度見て寝てしまい
二人で見るのは2度目だった
あまり喋らない
今思うと
きっと来るの待ってたよな
その後は知人が移った店に
二人が共に知る厨房さんが、蝶ネクタイしてた
バカだなぁ
何もしないで帰した
なん歳だったかなぁ
名前も覚えていない・・・
ちょっと 良かったよなぁ
日曜に遊ぼう?
うん
簡単について来てくれた
実はこの映画は一度見て寝てしまい
二人で見るのは2度目だった
あまり喋らない
今思うと
きっと来るの待ってたよな
その後は知人が移った店に
二人が共に知る厨房さんが、蝶ネクタイしてた
バカだなぁ
何もしないで帰した
なん歳だったかなぁ
名前も覚えていない・・・
ちょっと 良かったよなぁ
小池選手が勝つのではないか そう思っています。
小池選手はもともと400メートルの選手で200メートルにも挑戦しさらに、
ここ1年100メートルも挑戦をしてリレーにも出ています。
昨日の100メートル走では決勝で3位なのです。
これは短期間に素晴らしい成長です。
ある人のアドバイスが聞いてるのです。
もともと100メートル以上に距離の長い走りが得意ですので200メートルは
サニーブラウンと小池とのいい勝負になるでしょう。
でも最後の辺で、小池はサニーブラウンを抜いて一位をとると予想しています。
さぁ !
どうなるでしょう
決勝は明日、日曜との事
(ウオーキングとかち合いそう)
関心が高まります。
G20を見て の感想と意見
これからトランプ大統領と記者との質疑応答が始まります。
記者: 日本と米国との不公平な情勢を指摘していますが、日米安保についてどう思うか:
トランプ大統領: 日米安保条約については破棄する事は全く考えていないが、
修正を加える必要が有ると思う・そう述べた。
◇
日本にとって又とないチャンスです。
日本側からいくつかのアメリカからの希望・工夫・束縛に対し
日本としては(第1案、第2案、第3案)を歓迎されれば、憲法改正に努力し
同盟国アメリカに対して、遜色のない様に、安全保障条約の修正を行いたい。
そう述べるべきです。
◇
ここからは単なる個人的な
希望案:
第1案→ 機雷除去以外も軍が、海外でできる様に、安保を見直すために憲法を改変する。
その際、有る程度日本の独断的なタンカーの護衛などの賛同を要請する。
第2案→ 米の部品を多く使い、日本独自のジェット、輸送機、空母、水陸両用戦車の開発に協力を仰ぎたい、又国産で開発することに賛同を受けたい。
第3案→最終的にアメリカを100とし日本は25~40まで今の2%にも満たない軍事予算を見直すようにして軍備を増強しアメリカ駐留経費と人員を軽減させたい。
◇
その他
米露関係で貿易が始まる可能性があるのではないか
とトランプ大統領は述べている
ロシアには魅力な鉱物資源が眠っていて特に「レアメタル」が、貿易できれば、お互いに
メリットがある
しかし、以前では考えられなことです。
でもトランプ大統領はディールに結果を残すと思います。
・日米安保に対して不公平な部分があると思っているだけで、
だから今すぐ、どうかしなくてはいけない
とまでは言ってはいない。
◇
キムジョウン氏とトランプ氏との会談はすぐにでも起こるかもしれない
◇
中国との交渉に対しては、お互いにイーブンの取引をしたいと思っているだけだ
アメリカの部品はファーウエイにもたくさん使われていてコンプライアンスが
しっかりし不正は無く、知的財産がしっかり担保されていれば中国と貿易は
今後も続けて行きたいと思っている。
そう語っています。
・契約者配当金: 剰余金の20%以上を予定基礎率と実績の差である剰余金を原資として契約者に還元する様になっている。
・配当の額は経過年数、契約年齢、保険種類、性別、保険期間により変化する。
1️⃣ 通常配当→ 初回の支払いは3年目から原則 毎年支払われる。
2️⃣ 特別配当→ 長期契約が一定期間に達した時の配当で、解約時、保険事故での支払い時、契約消滅時に支払われる。
◇
(通常配当の支払時期)
・なぜ3年目からか→ 支払実績が整っていない事と、保険会社の規定が毎年度末の決算日に1年を超えているものに割り当てられることにしていて締めの関係で、契約月である応答日となるからです。
ただ3年目以降ではない。
◇
(その受け取り方法)
・契約者が受け取る方法を選択できる。
1️⃣ 積立→ 元本に組入れる形、所定の利率により複利運用され、内容が良くなる。
原則いつでも引き出しも可能。
2️⃣ 買増→ 途中で配当金を引き出せないが、その配当で保険金額を少しでも増やして行く内容。
3️⃣ 相殺→ 保険料に困窮する方には良い方法で、保険料に対し相殺してもらう。
4️⃣ 現金払い→ 配当金を毎年現金で受け取る(何が嬉しいのでしょう)
◇
(配当から見た保険区分)
1️⃣ 有配当保険→ 利差益・死差益・費差益からの剰余金を元に原則、毎年配当がある。
2️⃣ 無配当保険→ 配当はありませんと契約上なっているタイプ
3️⃣ 準有配当保険→ 配当3利源の中から利差益の剰余金のみを5年間のスパーンで配当するもの。
*同一保障内容として見ると
無配当金→準有配当→有配当保険
の順に保険料が高くなって行く。
生命保険と公的年金とiDeCo
その人 それぞれ違いがありますが、普通に考えて年収250万円の人
でありましたら、どれを中心に基本的に考えるべきでしょうか。
まず、共通しておりますのは、どれも金融商品である事です。
生命保険も運用しており、配当が顧客にもたらされます。
中には掛捨てもあり、保険事故(死亡等)は起こらず途中解約しては何も残りません。
保険会社の懐に入るだけです。
◇
ある意味公的年金も同じことが言えて生命保険の様に掛捨てですので、
シングルは拠出金は国庫編入となります。
子のある配偶者がいましても全額は戻って来ません。約67%です。他の資産は返してもらえない・・。
◇
生命保険の魅力的な所は、死亡等すると大きな掛金以上のものがもたらされますが、
確率的に考えて死亡頻度はかなり低いのです。
こちらも途中頓挫があります。
◇
そうしますとiDeCoを保険商品と捉えて資産運用して行く方が現実的に損失がなく、
パソコンを打ち遺言で記入しておきますと、
死後使ってもらいたい人に遺族年金的に使わせる事も出来ます。
その際 受け取りは2/3に限るというルールはないのです。
◇
ただお気をつけ頂きたいのは証券会社・金融機関はあくまでも特別口座の名義人の当人に反応しますので、次の方法を取ってください。
・生前に大事にしていて信頼できる親族などに
「家族信託」を使い1名を指定しておくのです。
それにより、万が一個人投資家が認知症になり、シングルの人が死亡しても
資産凍結、国庫編入、金融機関預かりは出来なくなり意味のある故人の資産の
有効活用が出来ることになります。