あぁ いいねぇ あの頃を思い出す・・・
「カサブランカ」ハーティー・ヒギンス
恋に飢えていたな
もう一度 逢いたい娘がいるなぁ
・・・
どうして もう一押しできなかったんだろう・・・
人との出逢いは、そう何回もあるもんじゃない
・・・
逢ってくれている、
相手は直ぐ帰らない、
何処へでも付いてくる
それで十分じゃなかったのか・・
嫌いなら 何度も逢わないよなぁ
「雨音はショパンの調べ」
小林麻美
女の子は 命がけで 磨く
美を追求する
そんな女の子の悲しいくらいの ひたむきさを感じるんだ
恋は 一人 貴方だけ
もう どうなってもいいの
「駅」
竹内まりや
懐かしくて 語り合いたいのだけれど、傷つくのは お互い妻帯者の二人。
それでも、それでも・・・
と思うだけ
故郷の中学校の同期会
当時 背がすごく高く
何のアクションもなく、意識も何もしてはいなかったが、
あのねぇ 私の母さんOO君のお母さんの凄いファンなの
OOちゃん可愛い
「ブチュ」と
昆虫や爬虫類の行為のように両手で顔を不意に掴まれ唇を奪われてしまったのだ、
「おいおいおい、変なことすんなよ」で同期なので終わったが、好きも何もあったもんじゃない
◇
この他に他の親友に近い友だけども
今度は小学校の時の全クラス関係なく集まる会で、「なんか一曲やってくれよ」と自分が言われ
18番の「メリージェーン」を
気分出して歌い出すとオバタリアンで何とか化粧とミニスカートで精一杯の振りをしてきた彼女が、
「うわーこれ踊りたいな」と・周りが「おいチーク踊ってやれよ」
と友が言われ、奥さんと、子供部屋に置いてるのに、
気分出してチーク踊ってあげてた・・
彼女は小さい頃から奴を相当思っていたらしく
満艦の思いに震えていました。
「元本割れ」とは、皆さん どう捉えているのでしょうか
こう 思っておりませんか。
・通算で 毎月コツコツつみたて投資していたものが、全額計200万円分 パーッと消えてしまうのではないか。
・投資は100万円、200万円持って行かないと格好が付かないが、それで運用を始めると「運が悪く。元本割れしまして全部なくなりましたヨ」と・・・・。
◇
そんな事は90％以上ないと思います。
何故か、
割合リスクを背負うアクティブ運用スタイルでも、最高月60%以上、4%~7％のリターンは出る月も多いですが、一例として元本割れは月単位で、良くない時で、年に2・3回 0.8％~2%位の落ち込みです。
規則上、約束が出来ないのです。「断定的表現の禁止」ですので、投資受付がハッキリ言わないが、「元本割れ」のフレーズは必ず伝えることになっています。
それで余計心配するのだと思います。
元本割れさせない方向性:
1️⃣ 長期投資→ 平均回帰で、投資期間が、長いほどリスクとリターンは打ち寄せる波と引き潮のように、どちらか一方で固定する事がありえません。
平均を保つものです。
2️⃣ 分散投資→ 動きが逆の債券やバランスファンド、べンチマーク資産を組み入れる事で、世界情勢に暗雲が、かかっても相殺し合い、リスクを軽減できる事で「元本割れ」しにくい体系を保てるのです。
3️⃣ ドルコスト平均法→次回
4️⃣ ある意味「ホールド」→結果的に動かさぬが勝ち、動くことにより余計な手数料がかさみトータルで良くはない結果になる事が多い、でしたらそっとしておく方が良いことを「ホールド」と言います。
5️⃣ アセット・アロケーション→次回
6️⃣ 定期的なリバランス等の見直しを→ これを3年から5年のスパーンで行うことにより、リスクを長い時期に渡り被り続けることを回避出来ます。
＊NISAのつみたての上限は3.4万円以内ですので、高額な博打のようなことにはならないと思います。
庶民が大怪我しないように金融庁が段取りをしてくれているのです。
5️⃣定期借地権方式
(事業方式~続き)
・昔の方式ではない更新のない借地権を利用するもの
税金面→ 自己建設:不動産所得となり、損益通算が可能、土地・建物の評価が下がる。
事業受託:
デベロッパーに事業のための事務処理を委託できることと、自己建設と税金面は同じ。
等価交換:買換え特例により、「課税の繰延べ」ができて土地建物の評価も下げられ る。
土地信託:不動産所得となり損益通算が可能、土地建物の評価を下げられる。
定期借地権:地代は不動産所得で、土地の評価を下げられる。
◇
メリット
自己所有:土地建物の所有権が残り管理コストも発生しない。
事業受託:デベロッパーのノウハウを利用でき、土地、建物の所有権が残る。
等価交換:デベロッパーのノウハウを利用できて、資金負担は原則必要ない。
土地信託:土地所有権は信託終了後残る。
信託会社ノウハウが利用できる。
定期借地権:土地を一定期間貸す事により安定収入が見込めてリスクも少ない。
デメリット
自己所有:リスクは全て所有者が負い、超高齢時には運営が厳しくなって来る。
事業受託:受託者の倒産、管理運営費が発生する、受託者が見つからない。
等価交換:土地を譲渡しなくてはならない。
土地信託:銀行に信託報酬を取られ収入の保証はなく、いずれ土地が戻る頃には所有者は寝たきり等、死亡している可能性もある。
◇
◇
6️⃣建設協力金方式:
・貸主(土地所有者)はテナント(借主)に協力金を借り受けるシステムになっておりテナントの要望に添うように建物、看板、内部を建築する方法を取る方式
・テナントは希望した建築物の提供を受け、所有者は金融機関から資金調達するよりも低い金利で借りることができ、win-winの関係となる。
デメリット的に見ると:
・テナントは商いが今一でも、協力金を差し入れた手前すぐには撤退しにくい。
・一方、土地所有者はテナントに出て行かれると、空室リスクが発生し、独自性の強い内外装ゆえに最入居者が、下見した時に、次の事業者の商いの意向とは違い、折り合いが付かずいつまでも入居者が決まりにくい欠点もあります。
＊この時代(2019年)の長期デフレ下では相当難しい方式ではないでしょうか。
しつこい電話の防御法
移動体通信機器などの営業を3種類位勤めていた経験がありますので、おおよそ、しつこいテレAP会社やビックデータを集めようとしている企業などの意図が分かります。
1️⃣ 留守録状態にする、時間帯は通常19:00.までか20:00以降の電話かけは規則で禁止行為になっています。
2️⃣ 家でん、携帯(スマホ)あるのでしたら、大事な必要な相手以外には電話番号を流出させない。
3️⃣ 仕方なく携帯を教えた時は、「迷惑電話対策を二重、三重にこうじる」
4️⃣ つい 家でんで出てしまった場合、メモし相手先の会社名と担当名を聞き、その後、丁寧にもう、二度と書けないでください、大変迷惑しています・とハッキリと断る。
同じ事があった場合、消費者センターに通報します。
と言っておく。
（怒って消費者センターに入られた業者は営業停止か、そのフレーズを受けた後はマニュアルでその個人へかけられない様になるルールのはず)
バイトで無線LANの時はそうでした、PCにチェックを入れる事になっているはずです。
それを無視してかけてくる様な相手は恐らく本物です→アポ電強盗、振込詐欺の可能性あり危険
5️⃣ 個人データーに関して、業者は4項目位のプライバシー入りで、1名1万円位で売り買いされています。
規制の入る20年以上前は「資料屋」と云う専門店がありました。
6️⃣ アンケート協力などといって徐々に深く聞き出す手口は悪どい手口です。
出来るだけ個人データーは信頼おける会社でも出さない方が宜しいです。
7️⃣ スマホ、ネット的には「JavaScript」を解放していると、相手に趣味、趣向他のデーターがわかる様になっています。
「検索データーの放置」も危険です。毎日履歴を削除しておいた方が宜しい。
「クッキー」もその都度ブグロックしておいかないと訪問者が入って来ていて中を覗かれている可能性があります。見られて困るものは入れておかない。
寝る前はインカメラ・カメラレンズは外に向けるか何かで覆うこと、遠隔されてると聞いた事があります。
8️⃣ 「連絡先」はSDなどの記憶装置でバッアップを取って置き、スマホに他の人の個人情報を見られない云うに削除しておく方が無難です。
又は見られて構わない企業や個人などは入れたままにしておくかです。
◇
この世は信用できません、日本はスパイ天国です。
外人もどんどん入って来て、ユーチュ−バーに参加しだして来ます。
大変ですよ・・。
