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青春メモリー ・好き勝手な人生で良かったのか? 自分探しの旅に出よう !

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プラトニックラブ「中学校の頃だったなぁ・・・」

2019年06月16日 | 青春回想録
あれは 中学校の頃だったなぁ

 

それほど 仲良くもない学友が、クラスの休み時間に、少しあばずれ風の同級のピッチリのスラックスを履いた女子が、机に身体をくっ付け気味に寄せていた時

 

「いいか、見てろよ」と、

 

長い机の端からソフトボールを、他を向いてる彼女へ

 

「ス~」と転がしてこれがその娘の秘所にポンと命中した・・・。

 

別に怒るべくでもなく、何事もなかったようだった・・

 

友はいやらしい顔をして「ナッ 上手くいっただろ」と少し自慢げだった。

 

 

「うん・・・」

 

その頃は学級の女子は男の子ではない・くらいにしか感じていなかった。

 

まして女子と付き合おうとは考えていない。

 

しかし、市内では洋裁専門学校生の電球破裂事件など

 

思春期が近づき

 

異性を意識し出すようになって来ていた。

 

その頃は、今の様にネットで何でも見れる、知れる時代ではなかったので、友が

 

「お前、生まれたのも、やってるからだぞ」

 

「そんな馬鹿な、内の親に限って そんなHなこと するわけないよ」と

 

怒って絶交しそうになったことがあった。

 

 

そんな中学校時代の、気になる出来事だった。


「シュルツ夫人の場合」

2019年06月16日 | 回想ブログ
死に行く過程  「シュルツ夫人の場合」



彼女はエレベーターの左後ろにひっそりと立っていた・・・・



・・・・



ロス博士は一風変わったことをよく云う、患者のシュルツ夫人と妙な約束を交わしていた


「私は、もう時期きっと死ぬの、そうしたら先生きっとあなたに逢いに行くわ」と



死の過程を研究していたロス博士は病院側から許可をもらい


人の死に行く過程を、細かく記録し、執筆していた。


そしてワーキングで、集合する、研修生、看護師、その関連の参加者に


人は死ぬ時、どのような過程を経て死後の世界へ旅立って行くのか


末期の患者ばかりを対象に、インタビューをして協力していただいていた。


シュルツ夫人はとても良き、協力者でロス医師の意向を汲んでくれて


「きっと 出来ると思うの、先生に合図するわ」と



それから1ヶ月後、彼女は息を引き取り


エリザベス・キューブラー・ロス博士へ約束を実行してくれたのだった。


世界情勢を読む

2019年06月16日 | ニュースコラム

海外ニュースを日本メディアが報じていて


腑に落ちない

あの日本タンカー攻撃事件は


イスラム国でも、アルカイダでもないと思っている。


イランも二通りの勘ぐり方がありますが、これも違うと思っている。


メディアが発する内容の裏側を考えればおよそ、察しがつく、これは憶測で、裏は取れていないが、軍産複合体ではないか


この組織は、戦争が起こることで、兵器が売れ、生産・在庫が調整できる。


つまり平和は敵なのです。


安倍首相が、元々古くからイランより石油を移送して来たが、現時点では、中断している。


米国と同盟関係にあり米の意向に従っているのです。


トランプ大統領としても米国の経済に多大な出費をもたらす地域紛争は避けたい。


安倍首相に期待している最中でこの襲撃が起きている。


この魚雷攻撃は相当の資金力がないと出来ない。


テロ集団ではこの規模は無理、イランもすかさず救助の動作を行なっているし、我々ではないと言っているのです。


これにより困るのは大きな戦争に発展するかもしれないと危惧するイランと、本音は大きな犠牲、出費を出したくがないトランプ側、動機があるもの達は何処にいるのか


それは戦争を創り出すことで、常に兵器産業を維持する必要があるコングロマリットである。



エコノミーヒットマンをしていた退職者が、本音を語っていた。


我々の仕事は、緊張を煽り、紛争になるきっかけを作ることだったと。


その為には敵味方関係なく、色々なことを手段を選ばずに実行すると・・・


そう考えれば辻褄が合うのです。


だから、米国はイランに強行姿勢を行使する必要はないし、日本も原因が、ハッキリしない状態で、イラン攻撃を支持するべきではない。


自国の意思をしっかり持たなくてはならない。