芦屋の冬の水鳥といえば、ヒドリガモ、ホシハジロ、オナガガモが多く見られますが、この一週間は、見る機会の少ない鳥たちが見られました。今回は、オカヨシガモです。
オカヨシガモ
22日、芦屋キャナルパークでヒドリガモの群れの中に、色合いの淡い地味なカモが目に飛び込んできました。ちょうど橋の上から水面を見下ろしている時でした。左にメスが２羽、右にオスが３羽います。
メスはヒドリガモと見間違いそうですが、嘴に特徴があります。嘴の両端が橙色をしています。オスは黒色です。
左上に、オカヨシガモのメスが、右にヒドリガモのメスがいます。残りは、オカヨシガモのオスです。
左にヒドリガモのオス、そして、オカヨシガモのオス、右上にメスがいます。
オカヨシガモ
22日、芦屋キャナルパークでヒドリガモの群れの中に、色合いの淡い地味なカモが目に飛び込んできました。ちょうど橋の上から水面を見下ろしている時でした。左にメスが２羽、右にオスが３羽います。
メスはヒドリガモと見間違いそうですが、嘴に特徴があります。嘴の両端が橙色をしています。オスは黒色です。
左上に、オカヨシガモのメスが、右にヒドリガモのメスがいます。残りは、オカヨシガモのオスです。
左にヒドリガモのオス、そして、オカヨシガモのオス、右上にメスがいます。
ここしばらくカモを見ていません。私も、あちこちの公園でどうなっているのか、見てきましょう。
オカヨシガモは以前一度見たことがあるような気もしますが、はっきりとした記憶がありません。いつも見ているカモではないのでとても珍しく感じました。
地味なこのカモが好きだという人は多いようです。