30代からのバイオリン練習記録、とオマケ

大人から始めてその魅力に嵌ったバイオリン、その練習記録を綴ります。気が向けば日々のよもやま話も。

レッスン10月 premier

2016-10-06 | ヴァイオリンのこと
ボーイングするとき、弓の当てる分量変えて音の変化を意識しよう。
まず発表会の曲。
トリルを小指&薬指でとるところ、どうも成功率が低い、特に曲の最初にでてくる時ね。
盛り上がりのところの音符を楽譜よりほんの少しだけ長くとる、最後のパート、
段々速くしたいって私が意見を述べたら、どうすればいいかを教えてくれた!
これで練習してみよう。

あとはもっと全体的に、小さくまとまらないようにって...。でも音程外すから
自信ないんだよ、わかってよ。

カイザーNo.10。たどたどしくもなんとかやって、次回は楽譜通りのテンポアップだって。
これ速くやるのはキビシイ。でも頑張る。そしてできたら11も見てくること。

曲です。ビバルディ。この間理解できなかった、終わってから次に移る箇所、
分かった!前回そう言ってくれればよかったのに、とにかく軽くでも軽すぎず
すべらせて弓を上げることなくそのまま次の弦に移動。すごい。あと曲に
ビブラートを盛り込むの、ほぼできていないじょうたいだけれど、それを
続けてってさ~~。
そしてまた次回。この曲いつからやってんの。せっかく次の曲ほぼ完ぺきに
弾けるように見てきたのに、時間無し。

発表会まで1か月切ってしまったのです。ひょえ~~
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