30代からのバイオリン練習記録、とオマケ

大人から始めてその魅力に嵌ったバイオリン、その練習記録を綴ります。気が向けば日々のよもやま話も。

レッスン7月 troisieme

2016-08-01 | ヴァイオリンのこと
ボウイング。8分音符の時はあまり指は動かさない。手首のみぶらぶら。すぐに発表会曲へ。家で弾いたらまぁまぁなんだけど、ちょいと緊張するともうぼろぼろ(というか今回は別に緊張したとは思わなかったのに)。何このキモチワルイ曲!
ということで曲の入りからこまごまと指示をいただきます。
何と言っても弓の使い方の問題ね。あ、もちろん音程は大事なんだけど。それは自分で
繰り返して覚えるしかないから、先生が言えるのは弓の配分やら音量やらなんだよ。
どうにも3rdの2の指が安定しないの。

はたしてこの曲弾けるかなぁ...あと3か月。

カイザーNo.9。おもったより簡単だったので、一個だけシ♭が低いといわれ、それだけ。
次までには二種のスラーパターンをやってきましょう。

時間もないのですぐ白い教本の曲「メヌエット」。
入りがむずかしい~前回に比べて殆ど進歩していない~歯がゆいです。
できない箇所を取り出し練習ということでまた次回へ。
次の曲、ビバルディのコンツェルトもできたら見てきてって。この曲、初3ページなんです。
そしてあんまりおもしろくなさそうな雰囲気...とっとと終わらせたい。終わるかな~

あ、最後にちょろっとビブ練習。ほぼ半音下がって戻るような指(手)の動き、
一弓の間に16回せよ!しかしキモチワルイ音

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