30代からのバイオリン練習記録、とオマケ

大人から始めてその魅力に嵌ったバイオリン、その練習記録を綴ります。気が向けば日々のよもやま話も。

レッスン3月 premier

2024-03-14 | ヴァイオリンのこと
音階は、かなり高いとこ。Fdur。 ハイポジション、速く降りてくるときは、親指の動かすタイミングが大事です。 そして重音もきびし~cisの3度。 RodeNo.10はまぁ音がしっかりのっているので、終わり。 臨時記号多いときはどこの指がくっつくかを最初はしっかりチェックしないと。 で、したつもりです。それだけでもだいぶ楽になる。適当にしていると多分 永久に音とれないと思う。 先生が丸をつけるのを忘 . . . 本文を読む
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レッスン2月 deuxieme

2024-02-29 | ヴァイオリンのこと
ボウイングして、3巡目の音階です。 amollです。そしてオクターブ、降りてくるときに1の指の下がりが甘い、との指摘! RodeのカプリスNo.10 . これもまぁ弾きにくい音。3rdポジションメインなのがまだまし。 今回左手(音程)にあまりにも意識とられすぎていたので、もう一回。 一部分を取り出し反復練習することが大事。 そして反復のさい、弓の場所を変えたり、スラーバージョンにしたりしてみる。 . . . 本文を読む
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レッスン2月 premier

2024-02-14 | ヴァイオリンのこと
ボウイングから、音階。 音階も3巡目ともなれば大分音程をしっかりとれるようになった...か? しかし下がってくるときはどうしても腕の戻しが遅い。 重音はEdurの6度。低めで簡単。 RodeのNo.9。間があいていたのでまぁまぁ練習したつもり。 でも2ポジや4ポジは本当苦手。臨時記号がたくさん出てくるのも。 臨時記号がでてくるところは、基本の場合の手の形、指同士の間隔と、臨時でずらしたときの間 . . . 本文を読む
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レッスン1月 deuxieme

2024-01-25 | ヴァイオリンのこと
ボウイングして、音階。 音階は3巡目に戻ってきた。Cmajor。今回は 中よりちょい元あたりの位置での速い3連符練習も追加。 跳ねの練習です。 重音はEmajorの3度。下がってくるときのA線のシとラの位置、思っているより 相当近い! RodeのカプリスNo.9。 Adagioは3拍子しっかりとれててOK。 Allegrettoは4ポジで音とりにくい~~ 4ポジの一番が何かをしっかり把握しないと . . . 本文を読む
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レッスン1月 premier

2024-01-10 | ヴァイオリンのこと
2024ねんもボウイングから始まります! ビブラートの時、隣の弦に倒れた指が触れて音がしちゃうの、気になっていたのにいつも 聞くのを忘れていた、ようやく聞けた。 角度を変えてみる必要がありそう。ようやくビブれるようになったっつ~のに、まったく私ってば... 小野アンナの音階も3週目に入ります。 クロイツェルのNo.38。最後まで弾いて。この曲、テンポよく弾けるようになったら きれいな曲じゃない . . . 本文を読む
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