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KJワークスの『家づくりの現場から!』

KJワークスの建築現場担当者からお届けする家づくりのブログです。

セキュリティー

2005-10-11 20:28:05 | 京都木想館ができるまで
最近は物騒と言いますが、以前からピッキングなどの住居侵入などの犯罪が都市部を中心に増加しつつあります。対策としては、パッシブなものとして塀で囲わず進入口を外部から見えやすくしたり、鍵を二重に掛けたり、防犯ガラスを入れたり等の対策があります。それに対して機械警備を中心とした警備会社との契約もアクティブな対策として増えています。当然契約する上で料金もかかりますが、警備員が駆けつけたり、各種警報が付くため身体的弱者にとっては安心できる対策となるでしょう。KJWORKSの家でも機械警備に対応することができます。注文住宅のため特殊な建具などには相応の工夫が必要ですが、そこは技術でガラス面の大きな木製建具にも電気錠を取り付けたりできます。
でも本当は周辺住宅と連携した地域警備が一番最適なんでしょうね。(や)



OMソーラーハウスへの道(その2)

2005-10-07 20:21:33 | 京都木想館ができるまで
本日のブログは現場監理をさせて頂いております横井川です。長岡京市G邸はOMソーラーシステムを採用しております。冬は屋根で暖められた空気を床下に取り入れるために一度ハンドリングBOXという機械の中を通ってから床下に送ります(ロフトから床下までダクトをつないで床下に空気を送る)、逆に夏は、暖められた空気をハンドリングBOX内で熱交換をしてお湯を採ったり、屋外に排気したりします。
前回は屋根の空気を一気に暖める為の集熱ガラスを取り付ける工事をしましたが今回は、その空気を床下に送るためのダクト用床穴空けをしました。




失敗は許されないのでとても緊張します。




ロフトから撮った写真です。上から下まで同じ位置で穴を空けないといけないので墨出しに時間が掛かります。時間をかけたおかげでばっちり穴を空けれました。「うまーい!!」自己満足に浸って終えた本日のOM工事でした。 あっ!空いた穴(300Φ)には落ちないように板を敷いています。たまに落ちそうな方がおられるので注意!!

うわさの広葉樹の行方

2005-10-06 19:42:11 | 京都木想館ができるまで
 久しぶりに晴天に恵まれた今日、長岡京市のG邸の家具用の材料を調達をするため彩都のKJW本社に行きました。
 彩都のKJW本社には岩手より取り寄せた、広葉樹の板材などが数百枚保管されています。本社を訪れた方はその圧倒的な量に驚かれたことでしょう!これらの広葉樹は木想家の家具などの材料として使われていきます。今回はG邸用のキッチン天板、テレビ台、飾り棚用の板材をチョイスしました。板材は家具の他の材を考慮して天板に合うタモを使うことにし、2人で半日を費やし出来上がりを想定しながら山のようにつまれた板材から選び出しました。

 上の写真はあまりに多い広葉樹のため一部をいったん屋外に出して整理していた一山です。この数倍の量が倉庫に保管されています。
そして、厳選された材料をトラックに積み込みさっそく家具屋さんのところまで配達です。直接職人さんに手渡すことで板を選んだ意図や、使い方の思いを確実に伝えることができました。
 あとは出来上がりを待つのみです。どんな家具になっているのかお楽しみに!


観葉植物

2005-10-05 17:46:19 | 京都木想館ができるまで
本日は一日中雨が降っていたので外でしようと思っていた事が出来なくなり、事務所でパソコンと向き合っていました。パソコンといえば?そう!電磁波?です。皆さんもパソコンと一日向き合っていると電磁波で目と頭と肩が疲れる事と思います。でも、そんな時はこれです!!


右に見える小さいサボテンが良いらしいです!!
このサボテンは、電磁波吸収サボテン「セレウス」という名前で今流行っているみたいです。手入れもほとんど要らないので置いておくだけで育っていきます。私はまだ置いてすぐなので効果は解りませんが、事務所内に観葉植物があるということだけで身も心も癒されます。

はればれ外観

2005-10-04 20:56:17 | 京都木想館ができるまで
本日滋賀のO邸の外部足場が解体されました。
カンカンと足場屋さんが金づちで叩いて足場を外していき、見事なチームワークで足場の部品が宙を舞うように手渡され、トラックに寸分の隙間も無いようにびっちりと部品を積みます。トラック2台分の足場部品を5人で数時間程度でバラしてしまいました。
後に残ったのは、ぽっつりと敷地に建つO邸です。今までは足場と養生シートによって目隠しされていましたが、ようやく日の目を浴びることができました。周りはプレハブ住宅が並ぶ宅地のため、掻き落し仕上げの外観は控えめに目立っていい感じです。
足場をバラす前には庇の上などの最終の清掃を行い、足場が外れた後は足場の乗っていた下屋の屋根の清掃を行い、はればれとした外観をお披露目しました。
とは言え、まだまだ内部工事はいよいよ佳境に突入と言った感じで、まだまだ目を離すことはできません。外部もこれからデッキができたり、外構工事をするにしたがってさらに外観が成長していきます。再び皆様のお目にかかる時は写真の時よりもさらに素晴しい外観に育っていることでしょう!

収納方法

2005-10-03 20:04:16 | 京都木想館ができるまで
現場監理をさせて頂いてます横井川です。本日はG邸の状況を報告させて頂きます。
木工事もだいぶ進み二階の壁下地(プラスターボード)は大体施工出来ている状況です。
しかしながら、木工事はまだ今月一杯かかりそうです。
注文住宅は建売住宅とは違いお施主様と何かにつけて細かい打ち合わせをさせて頂きお施主様と一緒に家を造りあげていく事が出来るという事です。本日報告させて頂く内容も打ち合わせにより決定した内容です。
トイレ内に置いておきたい物というとトイレットペーパー、便器洗いの道具などが主に挙げられると思います。これらの物は、様々な形でトイレ内に置かれています。
例として、
① 便器の背面に吊収納を設けその中に収納する。
② トイレ入り口建具の上に棚を設置し上に置く。
③ 手洗い器下部に棚を設ける
などが考えられます。
長岡京市のG邸ではちょっと面白い収納方法をとっています。
一見何の変哲も無いトイレの腰板に見えますが、実は細かな仕事を施しています。



トイレットペーパーを交換する時などは・・・




腰板の一部が外せる様になっています。内部は高さもある為、少し長い物でも収納する事
が出来ます。もちろん!トイレットペーパーもたくさん入ります。

ハーフバスルーム

2005-10-01 19:39:41 | 京都木想館ができるまで
今までケイジェイワークスでは在来風呂(浴槽:ネオマーブバス+壁:槙+床:タイルや浴槽:桧+壁:槙+床:タイルなど等)かユニットバスでした。これまで多くのお客様が在来の風呂(壁が板貼り)が良いと思って居られたのですが「予算的に厳しい」、「掃除が大変そう」などの理由で断念されました、が新たにハーフバスを採用した事により、「予算的に厳しい」、「掃除、手入れが大変そう」という問題を解消する板貼りのお風呂が実現出来る様になりました。滋賀県大津市のO邸もハーフバスを施工致しました。
「ハーフバスルーム」?ユニットバスルームは皆さんよくご存知だと思います。しかし、ハーフバスルームは知らない!という方がまだ多いと思いますので少し説明させて頂きます。




「ハーフバスルーム」その名の通り浴槽と洗い場のみのユニットです。壁パネルと天井はユニット化されいてない為、壁天井の仕上げは思いのままです。例えば、タイル貼りもしくは板貼りなど、もちろん窓も最大限に大きい物も付ける事も出来ます。他にも様々なバリエーションを考える事が出来ます。
                                 (写真通り)
在来のお風呂と違う点は、水漏れの心配が無いと言う事と、床がタイルではないので掃除がしやすいという事です。


そして壁が仕上がると・・・・



O邸では、壁に高野槙を貼っています。お風呂場に入ってみると槙のなんとも言い現すことの出来ない良い臭いが漂っています。そう!まるで自分が今山の中に居ているかのように心地良い気分になりました。こんなお風呂に入れたら身も心も癒される事だと思います。




OMソーラー住宅への道(その1)

2005-09-27 17:04:51 | 京都木想館ができるまで
 長岡京市のG邸はOMソーラーを採用しています。
(OMソーラーについては→http://www.kjworks.co.jp/concept_om.html)
そこで何回かに分けてOMソーラー工事の施工状況をご紹介いたします。
1回目の今日はOMソーラーの顔となる屋根の集熱ガラスの施工です。OMソーラーの家では軒下から吸い込まれた外気を屋根の中を通すことによって暖めますが、屋根の一部にガラスを乗せることによりさらに太陽の熱を集め外気を暖めます。
写真は屋根の板金工事途中の写真です。黒いところが葺き終わった屋根板金でその上部にまだ未施工の屋根の下地が見えます。この下地の間を外気が通って太陽の熱で暖まって行きます。


 ガラスは屋根の板金工事が終了してから行なわれるので、熱の吸収を助ける黒色の屋根の上で施工するのですが、9月とはいえ晴天の日中はかなりの暑さです。
ガラスは強化ガラスを使用しておりガラスの上を歩くこともできますが、端部が弱くちょっとした衝撃で割れてしまうためガラスの周囲は一枚一枚ゴムのパッキンで保護しています。
ガラスは台風などの暴風で飛ばないように金物でしっかり固定されます。

 集熱ガラスに秋空が映りこみ、夏とは違う風が吹いててくる頃、OMソーラーの屋根工事が完了しました。秋風が作業で汗だくになった体を冷ましてくれます。最後に屋根をきれいに掃除して終了です。次はOMソーラーの心臓部エアハンドリングユニットの工事です!


御施主様塗装工事

2005-09-26 20:07:49 | 京都木想館ができるまで
O邸(大津市)にて御施主様によるデッキ材の塗装工事を行いました。
23日、24日は天気も良く汗ばむ陽気でした、うって変わって昨日の天気はあま良くなかったのですが、湿度は低く、すがすがしい絶好の塗装日和となりました。
午前10時から始め夕方までかかると思っていたのですが既に一度外壁板(唐松)の塗装工事をされていたせいか、予定よりもかなり早く終わりました。(但し、休憩無しでしたが)






外壁板はOSMOのエボニー色を使用したのですが、2Fバルコニー、1Fデッキに関しては、外壁板とあえて同じ色にせず、唐松本来の色合いを生かせるクリアー色にしました。
O邸に関しての御施主様の工事はまだ、建物内部床の蜜蝋WAXと建具や家具のWAX、そして内壁(一部屋)の珪藻土塗りがあります。残りの工事もハードですが一緒にがんばりましょう!!!

道具

2005-09-22 18:57:49 | 京都木想館ができるまで
木想館、多目的ルームにて左官教室で使用する道具を並べてみました。
・コテ(土塗り用及び下地塗り用)他、柳葉コテ・コソゲ・レンガ鏝・鏝板‥
どれがどれだか分かるでしょうか?
以前に紹介しましたが、写真奥の人造大理石研ぎ出しカナリヤ石仕上げの流し台も背景に撮ってみました。

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