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KJワークスの『家づくりの現場から!』

KJワークスの建築現場担当者からお届けする家づくりのブログです。

樋は樋を呼ぶ?

2006-01-26 16:27:42 | 京都木想館ができるまで
外部工事が中盤に差し掛かるK様邸では、屋根工事の総仕上げとなる大屋根の雨樋の工事に入りました。といっても最終的に雨樋が仕上がるのは外壁の左官が終わってからなのでとりあえず2階の屋根の雨を受ける部分のみの施工となりました。そんななか、お隣さんが”ちょっとお話が・・・”と声を掛けられました。もしかしてなにか問題でも発生したかと思わず身構えそうになりました。ですがお話を伺うとお隣さんの雨樋も以前から一部が破損して修理したいとのこと。ちょうど今日は板金屋さんがいるのですぐさま対応することができました。板金屋さんは手持ちの部材の中から合う部材を選定し、てきぱきと修理をしました。小さな工事ですが、工事中の現場のお隣さんから依頼をいただくのはありがたいことです。

床板搬入

2006-01-24 18:00:55 | 京都木想館ができるまで
長岡京市のK様邸ではまだ外部工事の真っ最中ですが早くも本日床板が搬入されました。信州の材木屋を経由して納入されたロシア赤松の床板です。1,2階とも同じ赤松で仕上げるため同時に1,2階の床板が入ってきたので200枚を超える床板の搬入におおあらわでした。床板を積んだ大型トラックは入ってこれないので途中で小型トラックに乗せかえるピストン輸送で対応しました。2階の床は裏表共見えるので搬入には時に気を使います。床板を貼るのは今週後半からですが、早くも明るい赤松の床で仕上がった室内空間に思いが馳せます。

バラ板貼ってます

2006-01-23 15:43:42 | 京都木想館ができるまで
雪の舞う週明け、長岡京市のK様邸では外壁のバラ板貼りの真っ最中です。バラ板とは左官が塗る壁の下地となる木の板です。バラ板の板には空気層があり、この空気により濡れた場合の外壁の乾燥が促進されます。それにしても今日の午前中は風もあり吹雪のような中で大工さんは頑張ってバラ板貼りをしてくれています。(私は室内から撮ってますが。。。)まだ半分も終わっていませんが午後からは天気も良くなるので工事もはかどると思います。同時に内部の配線工事も進み外から中から同時進行です!

今日はお風呂

2006-01-18 17:57:34 | 京都木想館ができるまで
長岡京市のK様邸ではユニットバスの設置工事が行われました。K様邸で使用されたユニットバスはハーフユニットと呼ばれる下半分のみがユニット化されたお風呂です。上半分はどうするのかというと、木に仕上げてもよし、タイルに仕上げてもよしと住まい手の好みにより自由に変えることができます。今回は木の色目も美しく香りも清々しい”高野槙”を貼りめぐらします。今日はとりあえず水周り主体の工事となりますので槙の部分は来月施工の予定です。そのためまだお風呂廻りは配管だらけで色気はありませんが、出来上がりの槙の香りが今から楽しみです!

くまなく配管

2006-01-17 18:42:52 | 京都木想館ができるまで
長岡京市のK様邸は昨日のガス工事に続き今日は水道工事が行われました。下の写真は一見すると何の配管かわからないと思いますが、水色の配管が給水管で、写真にはありませんがオレンジ色の配管が給湯配管と分かりやすくなっています。またグレーの配管が排水管で、L字に曲がった茶色の配管が高温対応の排水管です。高温対応は食洗機など熱湯を排水する可能性のある設備に接続する時に使用します。一般家庭の流し程度に流すお湯では途中で流れる途中で冷めるので問題ないですが、学校の給食調理室やレストランの調理室など高温の湯を大量に流す場合一般の塩ビ管では熱に負けて曲がってしまうため高温対応の排水管か金属管を使用します。K様邸では床下温水暖房機を設置するのでそのための配管工事も行われました。そして明日のユニットバス工事に備えます。

ガス工事

2006-01-16 17:34:10 | 京都木想館ができるまで
 長岡京市のK様邸では今週より建物内部の設備工事が本格的にスタートします。その先頭を切ってガスの配管の仕込が行われました。ガス管と言っても最近は鋼管を組み立てていくような配管では無く表面を樹脂で被覆した自由に曲がるチューブのような配管を使用します。鉄が露出していないため腐食に強く自由に曲がるので工事も早く終わります。PE管という全て樹脂でできた配管もありますがこちらは腐食に大変強いのですが直射日光に弱いため主に地中埋設する時に使用します。
今日のガス屋さんは定期的なガス工事の講習を受けてきた直後と言うこともあって、いつもよりさらにキビキビと作業を進めていたようです。おかげで配管の仕込みも3時間弱で終了し大工さんも感心していました。

見えないところで

2006-01-12 18:34:19 | 京都木想館ができるまで
最近、冬型が強くなり空気が乾燥してきて火の元に注意しなければいけませんが、建築物では法規上延焼防止の観点から建築場所により、いろいろな規制が課せられます。たとえば長岡京のK様邸においては窓ガラスの大部分を網入りガラスとし、排気口には防火シャッターを入れたものを使う、板壁の下地には左官の塗り壁にしたり、軒の天井板の下地にセメント板を入れるなどです。一見、木を表に出していますがその裏側ではいろいろと火災の対策を施しています。これらは、もしもの対策ですが大事なのは”火の用心”ですね!

中間検査

2006-01-11 16:40:22 | 京都木想館ができるまで
長岡京市のK様邸では、本日確認検査機構による中間検査が行われ無事、中間検査合格証をいただきました。これは建築確認申請で添付してある資料どおり工事が進んでいるかどうかをチェックし、適合していれば合格と言うものです。確認検査は建築基準法による必要最小限のチェックです。K様邸の場合、来週には確認検査とは別にハウスGメンという第三者機関による検査も受ける予定です。当社とは別の第3者が検査する2重の管理により、さらにお客様にとって安心できる住まいを提供できます。
いつの時も同じですが、検査と言うのはいくら自分に自身があってもドキドキするのは変わらないものですね。

謹賀新年

2006-01-06 19:48:08 | 京都木想館ができるまで
明けましておめでとうございます。
KJWORKS京都が設立して今年で5年目となりこれまで多くのお客様にKJWORKSの家(木想家)を提案させていただきました。私達は最善の提案を行いつつも、住まい手となられるお客様との対話と協働の中で新たな知見を得ることもありました。そうした出来事を研鑽の糧として、さらなる住みよい家造りを行いたいと思います。
幸い大阪箕面に暮らしのギャラリー木想館がオープンいたしましたので是非、京都の皆さんも木の家をご体感ください。
今年もよろしくお願いいたします。

年越しに向けて

2005-12-28 15:45:14 | 京都木想館ができるまで
 工事現場が年を越すためには、内部の清掃と戸締りが不可欠ですがこの間建て方を完了したところの長岡京市のK様邸では、未だ開口部が開けっ放しでさすがにこのまま年を越すのが不安なため、大工さんには頑張ってもらってサッシの枠を取り付けてもらっています。サッシが付けば戸締りができるのでとりあえず留守にしていても安心です。且つ板金屋さんが2階の屋根の板金工事を進めているので雨対策も安心です。これでK様も監督の私も安心して年越しを迎えられそうです。