久しぶりの更新です。
実はナナが6月19日に腎不全で旅立ちました。
昨年7月に具合が悪くなり、とても心配しましたが、
点滴・処方食・活性炭服用のおかげで
体重も増え、病気じゃないみたいに元気になり、点滴もしなくて
一時は治ったのかも、と思うほどでした。
しかし、また食欲がなくなり・・・
最後の日々のナナは、とても立派だったんです。
「さすがは、ナナ」
変に思われるかもしれませんが、尊敬に値すると思いました。
16歳。
もっともっとずっと一緒にいたかったです。
別れの日が近いと認めざるをえなくなったときは、
もうこんな悲しい思いをしたくない、
動物と一緒に暮らすのはもうやめようと思いました。
でも本当に最期が近づいてくると、
ナナと過ごした生活はとても素晴らしかった、
また猫と暮らすのもいいかもしれないと思うようになりました。
もう二度と、ナナのような立派で素晴らしい猫に会うことは出来ないとしても。
皆様には、ナナをかわいがっていただき感謝しています。
ありがとうございました。
はやく記事を書かなければと思っていましたが、
お知らせするのが遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
写真は6月5日のナナちゃん
落ち着くのか、
キャリーバッグの中に入ることが多くなっていました。
ナナちゃん お空の上の虹の橋に登って行ったんですね。
御冥福をお祈りします。
あこさんが こうしてブログを書ける日を待っていました。
私もナナちゃんが可愛くてしかたなかった。
今までの恩に報いるように、きっと、お空から あこさん、ハルちゃんを見守っていてくれるでしょう。
我が家のポコは年齢が不明。
いつかは・・・・そう思うと、あこさんの今のお気持ちが痛いほど分かります。
これまでナナのことを可愛がってくださり本当にありがとうございました。
やっとブログを書くことが出来ました。
いつも優しいコメントをありがとうございます。
いつかは別れの日が来るのはとても悲しいけど、避けられないことなのですよね。
一緒に過ごした日々は大切な思い出です。
ナナが空の上で幸せに過ごしてくれてたらいいなぁと思います。
久々の更新で喜んでしまいましたが、そんなことがあったのですね。
辛かったことでしょう。お察しします。
腎不全というと、我が家のちゃーちゃんと同じでしたね。
介護の日々、お疲れ様でした。
そして、ナナちゃんのご冥福をお祈りします。
今頃は虹の橋で、ナナちゃんが楽しく遊び待っているのでしょうね。
たくさん泣いて、たくさん思い出して下さい。
世界にひとりだけの、あこさんのナナちゃんです。
ナナちゃんの存在は、永遠です。
「尊敬に値する」・・ええ、とっても良く分かります!
あこさん、ナナちゃんに出会えて幸せでしたね。
お久しぶりです。またまたご無沙汰してしまいました。
ナナのことを可愛がっていただきありがとうございました。
腎不全になる猫は多いのですよね。
フードを食べる様子・体重・トイレの様子も気になるし、
色々なこと、何がナナにとってよい方法なのかと悩んだりもしました。
ねじっこさん、優しいコメントをありがとうございます。
写真を見たり思い出したりで、メソメソしてしまいますが
仕方ないですよね。
今は本当に、ナナに出会えて幸せだったなと思っています。
今頃お空の虹の橋で、楽しく過ごしていたらいいな。
もしかしたら、ちゃーちゃんに会ってるかもしれませんね。
最後の最後までナナはナナらしくあったのですね。
「尊敬に値する」
あこさんのこの言葉、まさにその通りだと思います。
あこさん夫妻に可愛がられ、ナナも幸せだったことでしょう。
そして、共に生きた家族を最期まで看取ったあこさん、お疲れさまでした。
合掌
コメントありがとうございます。
返事が遅くなってしまいすみませんでした。
ナナらしく・・、そうなんです。
自分の行く末をそのまま受け入れて
淡々と自分の出来ること、したいことをこなしていく、
そういう様子に思えました。
猫と暮らしたのはナナだけで他の猫がどんななのかも知らないし
こんな事を書くのは親ばか丸出しですが
ナナって本当にすごい奴だったなあと思います。
私たちもナナに出会えて幸せでした。
カメさん、いつも「ナナすごい」て言ってもらって
なんか誇らしかったです。
ありがとうございました。
なんて悲しいことでしょうか
ナナちゃん、最後までナナちゃんらしく、旅立って行ったんですね
ごめんなさい、なんだか言葉がみつからないです
ウチの十らちゃんが亡くなった時、あこさんからとても優しい慰めのお言葉をいただきましたのに。。。
「ナナちゃん、ありがとうね。ご苦労様でした」しか言えない。。。
ハルくんも淋しがってるでしょうね
あこさんの悲しみが、時間の経過とともに温かい思い出に変わりますように
ナナちゃんのご冥福、心よりお祈りします
コメント本当にありがとうございます。
とても嬉しいです。
ナナの闘病のことも、
旅立ってからも、何となく書くことが出来ず、お知らせするのが遅くなってしまいました‥。
ナナが亡くなり、ハルもさみしいと思ってるかも知れませんね~。
留守番するときも、ハル一人っきりです。
今までは、家に帰ってきたとき玄関に2人集合!してたし
物音がしたら2人並んで様子をうかがってたり
よく一緒に寝てましたし。
そんな姿も見ることができなくなりました。
布団カバーを替えるときとか、いつも参加しに来てたことで
「あ~、もう来ないんだな~」と思ってしまいます。
ふわふわ可愛い十らちゃん、ナナと会ってるかな?
今、ナナちゃんの訃報を知りました・・・
そうでしたか・・・ナナちゃんは・・・
とても立派にあこさんと・・・頑張ったのですね・・・
ようくわかります。あのナナちゃんですもの・・・尊敬に値しますよ。
ああ・・・でも悲しい。悲しいです。
あこさん。まだまだお辛いでしょうが・・・
・・・ナナちゃんと・・・
ナナちゃんと一緒に暮らした日々を、いっぱいいっぱい想いだしてあげてくださいね。
ハルちゃん・・・お母さんを助けてね。そして・・・・
お母さんのこと守ってあげてね・・・ナナちゃんの分もね・・・二人分よ・・・頑張ってね。
ナナちゃんも、虹の橋から、あこさん御家族を、一日も休まずに見てくれていますよ。あの穏やかで賢く美しい眼差しで・・・
ナナちゃん・・・ありがとう。
いつまでもおばさんもナナちゃんのこと忘れません。
コメントありがとうございます。
ブログ更新もなかなか出来ない上に、
ナナのことをお知らせするのも遅くなってしまいました。
今も日常の何かの拍子にナナのことをよく思い出しています。
押し入れや布団カバーの中に入っちゃったなぁとか。
いたずらの数々・・。
それからハルと並んでこちらを見ていたこと。
外で音がしたら並んで外を見たりもしてました。
いつの間にか私の膝の上で丸くなっていたり、お布団にもぐり込んできたこと。
たくさんの思い出。
最後の日々のナナも強く心に残っています。
頼もしいお兄ちゃんがいなくなっちゃって
ハルも、少しさみしい気持ちなのかなと感じたりしています。
ナナとまたいつか会えるときまで
空の上で楽しく過ごしてくれたらいいなと思います。
nnyaさん、これまでナナのことを可愛がって下さり本当にありがとうございました。