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もぐらスコープ

見たこと思ったこと、日々の生活

私の2006年

2006年12月29日 | つぶやき

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今年一年を振り返ってみて・・・ベストをならべてみます。

【本】 「手話の世界へ」オリバー・サックス 
           佐野正信 訳 晶文社

言語の一種である「手話」を通して、人間の成長における「ことば」の果たす役割がよくわかりました。また、ろう者にとっての手話の大切さを実感。ろう者の手話を抑制する教育が長い間なされていたこと(日本でも)には驚きました。

【映画】 「スーパーマン・リターンズ」
スーパーマンが格好良くて、とっても切ない映画でした。

【レストラン】 「欣葉(しんいえ)」小倉店
感動的なまでに高水準な料理。台北の名菜館の支店です。ほかに銀座とイクスピアリにも支店がありますが、ここだけが台北本店の直轄店です。

【ニュース】 ブログを始めたこと!
「私もやってみたいな~」と始めたブログ。記事を書くことで意外な自分を発見。
いろいろな人とコミュニケーションできたことが、大きな収穫です!

【反省】 インターネットを始めて読書量が激減!
とにかく本を読まなくなってしまいました。来年は、たくさんの本を読みたい!

皆さま、どうぞよいお年をお迎えください。


初スープカレー

2006年12月26日 | 食べもの

北海道から広まったというスープカレーのお店が近くに出来たので、「行ってみよう!」ということになりました。『心』というお店です。

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メニューの中から「キャベツとベーコン」 「鶏団子とネギ」をチョイス。
0倍から100倍まで辛さが選べます。
私、0倍・・・辛いの苦手です。
ご飯は、ためしに白米と玄米を一つずつ。ご飯をスプーンですくって、スープにくぐらせて食べます。

スープカレーは野菜たっぷりの具だくさん。じゃがいも・にんじん・ピーマン・ゆで卵・・・その他いろいろ。お味のほうもなかなか美味しかったですよ。ご飯の量は「並盛り」を選びましたが、意外と食べ応えがあるスープカレー、次回は「小ライス」を注文することにしましょう。


しゃっくり事件

2006年12月22日 | つぶやき

昨日の夕方、郵便局へ行ったときのことです。後ろから小学生とそのお母さんが歩いてきていました。突然後ろで「ヒィックゥ」続いて「しゃっくりが・・」の声。どうやらお母さんの方がしゃっくりをしたようです。そのしゃっくりはドラマで「酔っぱらい」がするような見事なもの。ほう、と思っていると、また「ヒィックゥ」今度は「止まらない・・」の声。その見事さと言葉におかしくなってきました。すぐ後ろに2人がいるので肩が震えないようにニヤニヤ笑いながらズンズン歩きました。私は窓口に並び、2人はATMの方へ行ったものと思っていたら、また後ろから「ヒィックゥ・・しゃっくりが・・」と聞こえてきて・・・・すぐ後ろに並んでいました。子供が『わっ』とおどかしたりしているのですが、止まりません。私は窓口の前でなかなか順番が進まない、その間に言葉とセットで何度も何度も聞こえます。私、必死に笑いをこらえていました。窓口の人に「なぜ、そんなにニコニコ?」と思われたかも。。

聞いていると、しゃっくりの後の言葉は
「しゃっくりが・・」
「止まらない・・」
「しゃっくりが 止まらない・・」2つくっつけたバージョンもあります。
ついつい言い訳みたいに言ってしまうのが面白い・・・。
でも、私も・・・実は私のくしゃみはかなり変わっているので、くしゃみの後には「あー、寒い」とか「まぶしかった」あるいは直球で「くしゃみが出た」と言い訳しています。

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「えらいこっちゃ えらいこっちゃ」
(近くの景観保存地区にあるユーモラスな壁)

【お知らせ】
コメント欄、新しいコメントが上に来るように変更してみました。
「もぐらスコープFREE MP3」に専用メールBOXを設置しました、FREE MP3に関するお問い合わせ・技術的なご質問はPINK MOZARTさんまで直接お願いいたします。音楽のご感想は今まで通りコメントとしていただければ幸いです。


『第九』

2006年12月19日 | 音楽

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ベートーベン 交響曲第九番「合唱付」
この曲を、ただ単に「あの有名な『第九』ね」と思っていました、実際に弾いてみるまでは・・・。そうなのです。私、アマチュアオーケストラでチェロを弾いていたころ、演奏したことがあるのです。「この曲を演奏できるのか!?」問われると、すべての曲が出来ているとは言い難いものの、特に難しい部類のこの曲を・・・、演奏しました。(しかもサントリーホールで)

あの有名な大合唱「フロイデ!」の部分に行き着くまでに、1楽章・2楽章・3楽章・4楽章もソロの歌の部分・・・と、長い長い困難な道のりが待ち受けているのでした。いや、アマチュアですから、他の色々な曲を演奏していても、音程その他もろもろ怪しいところは多々あるものの、「第九」には、私には弾くことがとうてい不可能なところが4楽章にあり、「弾いています」の雰囲気をかもし出しつつ、必死でついて行かなくてはなりません。もちろん弾けていません。
プロのオーケストラが「第九」を演奏していたら、その部分は必ずチェック、「弾いているフリじゃないだろうねぇ」私じゃあるまいし・・・。

そうして、大変な思いをして弾いていくうちに、1~3楽章もいいなあと思えてきます。そして、4楽章になり 「どうしてこんな気持ちになるのだろう?」 歌があるから?人の声が心を揺さぶるのだろうか? 何ともいえません。理屈ではないのです。


もぐらも走る師走

2006年12月15日 | つぶやき

毎年12月になると、ものすごく焦ってしまいます。今年中にやらなくてはいけない事がたくさんある!という刷り込みが・・・。12月といえば、年賀状の用意に、お歳暮に、大掃除に、買い出しに・・・え~と、え~と・・・あれ? 落ち着いて考えたら、「ひぃーっ」とパニックになるほどにはないか。。。でもとにかく気ぜわしい。

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(現在でも典雅なアメル出版社の楽譜。なんと表紙がカタログになっていて、フランスらしく印刷が曲がっています)

【お知らせ】
「FREE MP3」に フォーレ作曲「組曲ドリー」の後半3曲を追加しました。

第4曲 Kitty-Valse 「子猫のワルツ」の原題名は Ketty-Valse 。KettyとはDOLLYの愛犬の名前です。 Ketty-Valse とは何のことやら? またも頭を抱えたアメル出版社は、今度はためらわずE→I に置きかえて、Kitty という普通名詞にしました。かくして現代でも多くのピアニストが組曲ドリーは「ネコ」の音楽だと思いこんでいます。

第5曲 Tendresse は「優しさ・慈愛」 子供の為の小品ながらフォーレの精神性が強く表現された楽曲です。

第6曲 Le Pas Espagnol は「スペイン舞曲」 19世紀後半から20世紀初頭にかけて、欧州各国の作曲家のあいだではスペインをテーマとして取り上げる事が一大ブームでした。

【追記】この曲の公開は終了しました。


好き 好き!

2006年12月12日 | ペット

ハルは、もともと人なつっこい性格です。犬の散歩をしている人、ウォーキングしている人などなど、犬も好きだし人も好きなフレンドリー犬です。

それにしても、はじめて会ったのに 「どうして!?」 という位なついた人が3人います。全員男性で、年齢は30代~40代くらい。

はじめにベタ惚れしたのは出勤途中のサラリーマン風の人。この人には2度会ったことがあります。

二人目は、近所の家を外で調査していたハウスメンテナンスの会社の人。

三人目は、今朝道を聞かれたトラックの運転手さん。

どの人もハルめがけて 「よしよし」 なんて、一言も言わずに普通にしていたのに、ハルが異様になつくのです。ハルが寄っていっても、みんな嫌がらずに可愛がってくれるので、犬好きな様子ではあるのですが、そのなつき方は尋常ではない・・。ピィピィ言って、ジャンプ、ペロペロとなめようとして・・、とにかく全身全霊を傾けての愛情表現。私に対して、そんなに喜んでくれたことあったかしら?と思うほど。

「それでは~」ということになっても、その人の方へ必死について行こうとします。見えなくなってもまだ、じ~~っとそちらを見ています。そして 「帰らない攻撃」 が・・・。

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アライグマ君

2006年12月08日 | つぶやき

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動物園にアライグマがいました。
アライグマ・・・、音楽評論家の萩原健太さんが、ご自分のNHK-FMの番組で 「電車の中から見ていたら、タヌキが歩いていた。尻尾がシマシマだった。ネコと喧嘩して、意外と凶暴だった」 というようなことを話したら、翌週 「尻尾がシマシマということは、アライグマでしょう」 と、たくさんのつっこみが入っていました。今はもう終わってしまった、その番組。リスナーも、萩原さんも、好きな音楽などについて、他にも、アイドルの話、野球の話、回文の話など、好きに語り合うという雰囲気が好きでした。あ~あ、その番組が終わってしまったのが、本当に残念です。萩原さんと、リスナーの作り上げた世界があったのに・・・、ずっと続くんだろうと思っていたのに・・・。


ワンニャン連携プレー

2006年12月05日 | ペット

机の上に置いておいたお菓子を、ナナが手でコソコソコソとつついて下に落とし、ハルが目をまん丸にして尻尾を振りながら香りを嗅いでいました。すごい連携プレーです。
「甘いお菓子には興味ないニャ」

2006125_003 これがそのお菓子です。

そういえば、この間はハルのおやつ探しゲームで、ラックの下に隠しておいた犬用クッキーを、ナナが手でつついて、いつの間にか表に出ていて・・・、ハルは労せずしてクッキーにありついていました。
「ワン公のおやつにも興味ないニャ」

ナナは、2階へも上がるし家の中の好きなところへ行きますが、ハルの居場所は、だいたいいつもリビングです。リビングから玄関へのドアを、ハルは開けられませんが、ナナは背伸びし、レバーに手をかけて上手く開けることができます。出かけるときにはたいていドアを閉めて出るのですが、帰ってきたときハルが玄関まで「お出迎え」に来ていたら「ナナに開けてもらったんだね~」と、わかります。

ハルはナナに助けてもらってばかりだねえ。
さすが、ナナお兄ちゃん!

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「世話の焼ける弟だニャ~」


「ナナ」名の秘密

2006年12月01日 | ペット

ナナがうちに来たのは、まだ本当に小さいときでした。てっきりメスだと思い込み、「ナァ~、ナァ~」とよくなくので、『ナナ』と名付けました。ところが動物病院で、「オスですよ」と言われ、名前を考え直した方がいいかな?となり・・。やっぱり特徴を取り入れた名前にしたい、模様がサバに似ているので『サバオ』はどう? 『サバオ』はないだろう、とあえなく却下。やっぱり『ナナ』が良いね♪決定しました。

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パソコンに向かっていると、ナナがヒザにやってきます。気持ちよさそうに寝ていたので、カメラを向けると 「撮影されている・・・」 うっすら目を開けて見ています。

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睡魔には勝てない・・・。

【お知らせ】
ブログのBGMに新しい曲を追加しました。左側「FREE MP3」 フォーレ作曲の組曲ドリーです。
Gabriel FAURE(ガブリエル・フォーレ)は近代フランス最大の作曲家です。DOLLYというのは、親しくしていたバルダック家の可愛らしいお嬢さんHELENE(エレーヌ)の愛称で、英語式のド~リーではなく、ドリーとフランス語読みで発音します。

ピアノ連弾組曲「ドリー」は、ドリーのために毎年一曲づつ作曲され、PRIMO(旋律)をドリーが弾き、フォーレ大先生がSECONDO(伴奏)を演奏しました。PRIMOのパートは第1曲目はいたって易しいのですが、2曲目、3曲目と、ドリーの成長につれて難しくなってゆきます。今日は6曲のうち、1~3曲を公開します。

第1曲 BERCEUSEは「子守歌」、第2曲 MI-A-OUはフランス語で猫の鳴き声「ニャア」の意味、第3曲 LE JARDIN de DOLLYは「ドリーのお庭」、第4曲 KITTY-VALSEは「子猫のワルツ」、第5曲 TENDRESSE「優しさ」、終曲 LE PAS ESPAGNOLは「スペインの舞曲」。
どうして第2曲は「ニャア」という題名に・・・?
幼いドリーが舌足らずのために、兄のムッシュウ・ラウルのことを、正確に発音できず、どうしても、Messieu Aoul(メッシュウ・アウル)と発音するのを、フォーレ大先生が面白がってそのまま第2曲の題名にしました。ところが困ったのは出版社で、Messieu Aoulではなんのことやら皆にはわからない、それでは営業上、差し障りがあります。聴いてみると、この曲は躍動感にあふれており何となくネコっぽい、そこでアメル出版社はエイヤッとばかり、綴りを縮めてMI-A-OU(ニャア)にしてしまった、という「ねぎまの殿様」を彷彿とさせるエピソードがあります。
実は第4曲の「子猫のワルツ」も本来ネコとは全然関係ないのですが、それはまた後日、解説いたします。

【追記】この曲の公開は終了しました。