ナナがうちに来たのは、まだ本当に小さいときでした。てっきりメスだと思い込み、「ナァ~、ナァ~」とよくなくので、『ナナ』と名付けました。ところが動物病院で、「オスですよ」と言われ、名前を考え直した方がいいかな?となり・・。やっぱり特徴を取り入れた名前にしたい、模様がサバに似ているので『サバオ』はどう? 『サバオ』はないだろう、とあえなく却下。やっぱり『ナナ』が良いね♪決定しました。
パソコンに向かっていると、ナナがヒザにやってきます。気持ちよさそうに寝ていたので、カメラを向けると 「撮影されている・・・」 うっすら目を開けて見ています。
睡魔には勝てない・・・。
【お知らせ】
ブログのBGMに新しい曲を追加しました。左側「FREE MP3」 フォーレ作曲の組曲ドリーです。
Gabriel FAURE(ガブリエル・フォーレ)は近代フランス最大の作曲家です。DOLLYというのは、親しくしていたバルダック家の可愛らしいお嬢さんHELENE(エレーヌ)の愛称で、英語式のド~リーではなく、ドリーとフランス語読みで発音します。
ピアノ連弾組曲「ドリー」は、ドリーのために毎年一曲づつ作曲され、PRIMO(旋律)をドリーが弾き、フォーレ大先生がSECONDO(伴奏)を演奏しました。PRIMOのパートは第1曲目はいたって易しいのですが、2曲目、3曲目と、ドリーの成長につれて難しくなってゆきます。今日は6曲のうち、1~3曲を公開します。
第1曲 BERCEUSEは「子守歌」、第2曲 MI-A-OUはフランス語で猫の鳴き声「ニャア」の意味、第3曲 LE JARDIN de DOLLYは「ドリーのお庭」、第4曲 KITTY-VALSEは「子猫のワルツ」、第5曲 TENDRESSE「優しさ」、終曲 LE PAS ESPAGNOLは「スペインの舞曲」。
どうして第2曲は「ニャア」という題名に・・・?
幼いドリーが舌足らずのために、兄のムッシュウ・ラウルのことを、正確に発音できず、どうしても、Messieu Aoul(メッシュウ・アウル)と発音するのを、フォーレ大先生が面白がってそのまま第2曲の題名にしました。ところが困ったのは出版社で、Messieu Aoulではなんのことやら皆にはわからない、それでは営業上、差し障りがあります。聴いてみると、この曲は躍動感にあふれており何となくネコっぽい、そこでアメル出版社はエイヤッとばかり、綴りを縮めてMI-A-OU(ニャア)にしてしまった、という「ねぎまの殿様」を彷彿とさせるエピソードがあります。
実は第4曲の「子猫のワルツ」も本来ネコとは全然関係ないのですが、それはまた後日、解説いたします。
【追記】この曲の公開は終了しました。