goo blog サービス終了のお知らせ 

もぐらスコープ

見たこと思ったこと、日々の生活

サクランボと女王陛下

2007年04月30日 | 日記・エッセイ・コラム

昨日の朝、久しぶりにあの桜の公園へ行ってみました。桜の木にはすっかり青々と葉がしげっています。よく見ると、小さなサクランボがいっぱい!!この桜はサクランボの出来る種類でした♪

Cherry

もう一つは映画の紹介です。
『バベル』とどちらを観ようかと迷ったのですが、昨日『クイーン』を観てきました。ダイアナ元皇太子妃の事故死から国葬までの1週間を描いた映画です。エリザベス女王陛下と英国王室、就任したばかりのトニー・ブレア首相のその時とは・・・。
『クイーン』でアカデミー主演女優賞に輝いたヘレン・ミレンは、以前『第一容疑者』というテレビドラマで、テニスン警視役を演じているのを見てから好きになりました。『第一容疑者』は刑事物なのですが、何となく暗くて、やりきれなさが残るような・・・そのドラマで警視役のヘレン・ミレンが女王陛下の役を演じるというのは、少し意外な気がしました。でも映画を見ると引き込まれて、女王陛下そのものに思えました。苦悩、そのお人柄・・女王陛下の信念に強い尊敬の念を抱きました。
スコットランドの風景がとても美しかった。そしてコロコロとついてまわるコーギー犬たち、元気いっぱいのラブラドールに大注目!
英国王室の“しきたり”も興味深かった・・。音楽も良かった。。物語がとても良かった。。。

映画を見る前に、岩波書店のPR誌「図書4月号」 黒岩徹さんの『泣く』という文章をたまたま読んでいて、あまりに感情的になると冷静な判断が出来なくなるという内容なのですが・・・・最近の日本人はよく泣くようになった、日本の武士とイギリス人は泣かないように、自分の感情を抑えるように教育された。そのイギリス人が泣きわめいたただ一度の例がダイアナ元皇太子妃が亡くなったときである云々・・・・
マスコミのことなど色々考えました。


春になれば♪

2007年04月26日 | 日記・エッセイ・コラム

ブログをはじめたこと、写真をよくとるようになったこと、前よりも色々なものに目がとまるようになりました。
この春に気が付いたのは、春先の葉の色のことです。
芽吹いたばかりの葉には、黄緑色に少しだけ土の色が混じっているようです。
少し弱いような木々の葉の色が、晴れていても少しかすみがかかっている空の色をバックに「ひゃ~っ!」と上へ向かっている。。
なんだろう・・弱いけど強い“予感”

Tree1

いくつの頃だったか・・・縁側に座り、太陽がかくれたときに庭が「わぁっ」と暗くなり、太陽が雲から顔を出したら明るくポカポカになる、その様子をながめてお日さまを感じていた、そんな時間を過ごしていた小さい頃。
わたしは木と風の関係についてある考察をしました。
すなわち「風は木がおこしている」
なぜならば、風が吹いているときには必ず木がゆれているからである。
うちのそばには大きなクスノキがあったので、日々その木をながめていて、ついに「ははぁ、木が枝や葉をいっせいにゆらして風をおこしておるのだな」という結論にいたりました。


harusame

2007年04月23日 | 日記・エッセイ・コラム

昨日は雨の日曜日でした。雨の上がっている、ちょっとの間に庭に出て花の写真をとりました。

Flowers2

人にもらったスズランを庭に植えてから10年以上、毎年春になると芽が出て、間違いなく花が咲きます。そしてスズランエリアは着実に広がっています。

Flowers1

これは雑草なのでしょう。でも、この可愛らしい小さな花を見ていると、草とりの時にも残してしまうかも。
植物の世界とはいえ、外見の姿が人生を左右することもあるのだろうか・・・などと考えました。
【追記】この花は「マツバウンラン」です。
秋風春風さんに教えていただきました。

Flowers3

この花も毎年きれいに咲いています。紫色が美しい。。花の名前を知らないのですが、ラン科の花でしょうね。
【追記】この花は「シラン」です。
ねじっこさんに教えていただきました。

昨日は夜になっても、ずっと雨が降っていました。
激しい雨音に混じって「トン!トン!」と音がして、ナナとハルも「ムムッ?」と耳をそばだてていました。私は外がよく見えるように、また外から部屋の中の様子が見えないように、あかりを消して障子を開け・・・そばに来たハルと一緒に目をこらして見ました。特に変わったことはありませんでしたけれども、雨降りを見るのがしみじみと楽しくて、しばしぼんやり。
時々車が通って明るくなったときに道がよく見えて・・・
「おぉーっ、降ってる、降ってる!」
ハルは分かっているのか、分かっていないのか、黙って聞いていました。


遠い昔のことじゃったぁ~

2007年04月19日 | 日記・エッセイ・コラム

「あのドラマに出ていた人誰だっけ?」というようなことが増えてきたような気がして、これはちょっと・・・と思い、そのまま思い出さないでいると脳の回路が切れてしまうと(本当かどうかは???)聞いたこともあり、なるべく思い出すようにしています。芸能人・有名人の名前、よく見ていた海外ドラマの登場人物の名前等々。。ちなみに、この前しばらく考えて思い出したのは、英国の首相の名前です。そうやって心がけていると、以前に比べて思い出せるようになってきました。
・・・・のですが、話をしていて固有名詞ではない普通の言葉が出てこないときがあり・・・2、3日前には、犬の話をしていて「純血種」とか「血統書付き」というのが出てこなくて・・・「種類のある犬」と言ってしまいました。何じゃそりゃ。。。こういう言葉は人名などに比べて思い出せないときに困ってしまいます。

Tsutsuji

つぼみだった庭のツツジが、とてもきれいに咲いています。


現る現る~♪

2007年04月16日 | 生きもの

ハルと歩いていて、ふと顔を上げるとそこにキジバト
数メートル前をよちよち歩いていました。
カメラ、カメラ!飛んでいかないでね~。

741_001

忍び足でついて行く私たちに気が付いているようで、早足で歩いていきます。でも飛び立つ気配がない・・・。このキジバト、もしかして飛べないの?後ろを気にしながらもずっと歩いているので少し心配になりましたが、舗装された道に着くと、バサバサッと飛んでいきました。

741_005

きれいな模様!

741_007


shampooing

2007年04月12日 | 日記・エッセイ・コラム

狂犬病予防の注射の日が近づいてきたので、ハルのシャンプーをしました。
いつもシャンプーの後に、柵のあるベランダみたいなところに出て、ある程度自然乾燥するので、まずそこを掃除。初めにほうきで掃き、ホースで水を流してきれいにします。それを見てハルは「シャンプーされるんだ~」とソワソワ・ドキドキ。
ベランダが乾いたら、いよいよシャンプー。「いや~ん」 逃げてもダメだよ~。
お風呂場へ行っても、私の後ろに隠れたりします。あと困るのは『ブルブル~~!』です。冷たいっ!
なんだかんだ騒ぎながらも、サッパリきれいになったハル。

48_006hal

『ベランダの掃除をしていたら、シャンプーだと気が付く』とか『いよいよ風呂場へ行くときは、耳をペタンとして逃げる』とか嬉々として思い出したり、話したりします。どうしてこんな事が嬉しいんだろうか・・・とあらためて思いました。“親バカ”なのでしょうか。親バカって何でしょうね・・・。

Tulip011_2

おまけ


咲いた 咲いた

2007年04月09日 | おでかけ

Tulip1_1

7日の土曜日に、福岡県直方市のチューリップフェアへ出かけました。もう花盛り!
お天気も良く、たくさんの人が来ていました。

Tulip2_2

みんな写真をとりまくり。
赤ちゃんを連れた若い夫婦に「写真をとってください!」と頼まれて、とってあげました。何だかちょっと嬉しい♪

Tulip3_1

駐車場からチューリップフェア会場までは、みどりの広場をテクテク歩き、川に架かる橋を渡ります。橋も広場も、広々して気持ちいいなぁ♪
橋の真ん中あたりを歩きましたが、手すりがないので前から来た人とすれ違うときは少し緊張。

Tulip5

ちなみに、私がとった写真なので、この後ろ姿は私ではありません。。。

Tulip4_4

Tulip6


ハル るんるん♪

2007年04月05日 | ペット

車に乗って、ちょっとそこまで桜を見に行くことになり、ハルも連れて行くことになりました。「お出かけ」の、しかも「車に乗る!!」ことを察知したハルは、ソワソワ。車のシートに敷くバスタオルを探しているときも、後ろについてまわり一緒に探したりして、やたらと参加したがります。
そしていよいよ出発。玄関でジタバタしながらピィピィ言い、さらに車を車庫から出すのを、庭で待つ間が待ちきれない。すごい力で引っ張りまくり。
「ひぃ~っ、おいていかないでよーっ!」
そしてドアを開けた途端に車に駆け込みます。
も~、一緒に行くのは明らかで、100%間違いないのに・・・、なんでそんなに焦るのかね~、なんて思ってしまいます。嬉しくて嬉しくて仕方ないのでしょうね♪

Sakuratohal_1

目的地に着いたら「降りる!降りる!」とまた焦っています。そのくせ着いた先でも、まわりの風景を楽しむわけでもなく、相変わらずクンクンにおいを嗅いでいます。ハルにはそれが楽しいのだとわかってはいますが「桜がきれいだよー♪」と言いたくなります。


思えば遠くへ

2007年04月02日 | 日記・エッセイ・コラム

41_016

桜を見ていたら、「もうすぐ入学式だなぁ」と小学生の頃を思い出しました。
宿題を “しくだい” と覚えてしまい、初めは意味もよくわからなかったこと。
先生が「頭の後ろにもう一つ目があるから、黒板の方を向いていてもみんなが何をしているかわかるぞ!」と言われたのをほとんど信じていたこと。素直(?)でした・・・。

古い方の校舎には空襲の跡といわれる波打った階段がありました。
1年生の時は、2年生・3年生がずいぶんお姉さんに見え、6年生は半分大人に思えました。

短大の時の先生が「人間は、自分の外側に合わせた行動・言動をとる。中身はそんなに変わらないものだ。それがわかると人間というものがわかるようになる」と言われていたけれど、わかるようなわからないような話です。たしかに、大人になってみても、子供の頃に想像していた“大人像”とはかけ離れた、子供の時と全然変わっていない自分がいる・・・と思うこともあります。

記憶ということを考えると、自分の過去の気持ちを思い出すことは出来るけれど、気持ちそのものを又体験することは出来ない、一瞬一瞬に自分は新しくなっている・・・と感じます。

(4月から原則として月・木更新に変更しました)