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もぐらスコープ

見たこと思ったこと、日々の生活

もぐらスコープ FREE MP3

2006年09月30日 | 音楽

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このブログ左側の「THEME TUNE(このブログのテーマ曲)」と「FREE MP3(このブログのBGMとして考えた曲)」のそれぞれの曲の下線のある「DOWNLOAD FREE」をクリックすると、音楽が再生されます。広告やプロモーションではありません。このテーマ曲とBGMついて説明したいと思います。
私はブログをはじめるにあたって「なにかブログのテーマ曲が欲しいな」と考えました。幸い選曲や作業は影の制作者に手伝ってもらうことが出来ます。そしてまず、第一候補曲としてエリック・サティの “Je te veux” にしようかと、相談しました。しかし、この曲は「晩秋」の季節感が強いので一年間使うことを考えてボツ! 次の候補のオリジナル曲は複雑すぎてボツ! 色々と考えてもらいましたが、どうにも行き詰まったので、まず私がブログの初稿「予防接種」を書いてみてから、どんな音楽があうのか二人で検討。そうしてフランシス・プーランクのピアノ組曲「フランス組曲」中の序曲 “Bransle de Bourgogne” に落ち着きました。BGMとして聞いていただければ幸いです。ブログの更新はしょっちゅう滞っていますが、音楽制作の方は地道にコツコツと続けてくれました。
【追記 フランス組曲の公開は終了しました】

曲目を少し解説します。 “Le Tombeau de Couperin” 「クープランの墓」はモーリス・ラヴェル最後のピアノ作品になりました。「クープランの墓」という標題組曲ではなく、フランスの作曲家クープランに象徴されるフランス古典音楽に捧げられたラヴェルからの「オマージュ」です。(BRANSLE・FORLANE・RIGAUDONは古典舞踏曲名)

クロード・ドビュッシー “Petite Suite” 「小組曲」第一曲目[EN BATEAU] 邦題は「小舟にて」です、が、明らかに急流の表情に転じる中間部においても音楽はそれには影響されずに、あくまで雄大に進行しますので、私は小舟というよりも大河を数日間かけてのんびり下る宿泊客室を備える「観光船」のようなイメージを感じます。
第二曲目[CORTEGE]邦訳名は「行列」 [CORTEGE]を仏和辞書に拠れば「行列」に間違いはないのですが[CORTEGE]はフランス音楽の曲目に、ひろく用いられる題名であり、これは「行列の行進する様子」あるいは「四拍子系の行進曲」ではないでしょうか?
終曲 “BALLET” は「バレー」そのものですが、ここでは「終幕の全員の踊り」「フィナーレ」の意味でしょう。
【追記】「小組曲」の公開は終了しました。
現在はARCHIVES PINK MOZARTにて聴くことができます。

MP3最高度圧縮にしても1曲で数MBのディスク容量を消費しますから、今後は順次新旧作品を入れ替えてゆきます。お気に召した曲がありましたらよいのですが。


映画「海と毒薬」

2006年09月27日 | つぶやき

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遠藤周作さんの小説「海と毒薬」が映画化されたとき、私・妹・上の弟は原作の小説を読んでいたので、三人で観に行きました。捕虜に対する人体実験という暗い内容に、人間の命や心の内面について考えさせられて、帰り道は何となくしんみりしていました。でも、ふと思いついて 根岸季衣さんが映画で演じた役について「あの看護婦さん、本を読んだときから、あの女優さんがピッタリだと思っていた。」と言うと、「自分も!」と思わぬ賛同。小さなことだけど嬉しかったのでした。


鉄塔のある風景

2006年09月25日 | つぶやき

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↑ こっちからきて

↓ こっちへ続いていく

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鉄塔を見ると、昔見た寂しい雰囲気のテレビドラマを、いつも思い出します。おぼろげな記憶の中で、うっすらとおぼえているあらすじは・・・
ある少年が、今はうちにいない父親(理由は忘れました)に聞いた話を確かめようとします。(話の詳しい内容も忘れました)それは、鉄塔を先へ先へと、どんどんたどっていくこと。少年は近所の年下の少年を誘って二人、自転車で出かけます。最初は簡単に次の鉄塔にいけるのですが、途中の道が柵で阻まれたり、険しい山道に苦労したり・・・。二人が黙って出てきたので家では騒ぎになっていて・・・。楽しかった道のりも、だんだんとつらく、夜も更けてきて、年下の少年は「もう帰りたい・・」、帰ります。少年は一人になり、それでも鉄塔を先へとたどっていきます。ずっと先へ行くと、父親に会えるのではないかと思っているみたいに。。

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「横がたれ下がっているのと、そうでないのと2種類あるだろ」
「ほんとだ!」
「あれは、オスとメスなんだぜ」
道の途中で少年は、昔父親に教えてもらったとおりに話します。
(写真を大きくしてみて下さいね)

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これは上の3枚の写真の場所から又ずっと先にたどったところ。山の向こうが変電所、終点です。
私にとって鉄塔のある風景はとっても心ひかれるものなのです。

【追記】上記の記事を書いたらすぐ、ogawa_mandooさんからご指摘をいただきました。私がテレビで見たのはテレビドラマではなく、『鉄塔武蔵野線』という映画でした。
1994年第6回日本ファンタジーノベル大賞を受賞した、銀林みのるさんの同名の小説が元になっています。ありがとうございました。9月30日
ogawa_mandooさんのホームページ


ナナぴょん現象とその考察

2006年09月22日 | ペット

「ナナぴょん」 それはかつては頻繁に確認されたものの、今となっては目にすることが非常に困難になっている現象。

■「ナナぴょん現象」の発現・・・ねこ族に何らかの外的要因〔主として強い驚愕〕がかかり、結果として『垂直跳び』という形であらわれる。垂直跳びの最高到達高度については、個体の筋力により差があると思われる。

■垂直跳びとは・・・地面から、上方への瞬間移動。その高度は、そばで観察する人間の想像をはるかに超え、はじめて見た者に感嘆の念すら抱かせる。その後、目撃を重ねるに従い、観察者に、ある一定の感情〔例:愛しさ、可愛いと思う気持ち〕をもたらす。

■メカニズム・・・ねこ族に、基準値以上の驚愕〔大きな音、急にものが動く等〕が加わり、なおかつ、それが未知のものである場合、それに対処する方法として、前進するのが良いのか、はたまた後退するのが良いのか判断が不可能な故に、全速前進・全速後退に必要な両方の筋肉の収縮が瞬間的かつ同時に起こる事によって、その力が上方へ解放され、「ナナぴょん現象」が起こると推察される。その性質上、外環境への適応の未熟な子猫に多く見られる。

■大人のねこ族・・・成長し、急激な外環境の変化に対して適確な状況判断を行う経験を重ねることにより、「ナナぴょん現象」は激減する。まれに、周囲の状況を気にかけず、何かに集中している大人のねこ族が、基準値外のハプニングに遭遇した際に「ナナぴょん現象」が見られる場合があるが、その目撃体験は希少であり貴重である。

■おわりに・・・いくら子猫が真上に跳び上がる姿が「カワイらしい」としても、むやみに驚かせた場合の、子猫への悪影響は、まだ未知数であるために、控えた方が良いと思われる。偶然に「ナナぴょん現象」を目にした時の喜びをかみしめ、自然に任せるのが人間としての正しい姿勢であろう。


ナナぴょん

2006年09月21日 | ペット

ナナが子猫のときは、見るもの聞くもの、はじめての経験だらけでびっくりすることが多かったのでしょう、ことあるごとにその場で垂直にぴょーんと飛び上がる姿を何度も見ました。まるで『ノミ』みたい。もちろん助走もなしに、いきなりかなりの高さまで真上にジャンプするのです。少なくとも30センチ、ことによると60センチは飛んでいたかも!? マンガなどでは見たことあったけど、ネコって本当に飛ぶんだなー。かわいいなー。それが大人になった今は経験も積んで落ち着き払っています。びっくりしたときは「ハッ」と固まるか、安全なところに避難。「ワシも、伊達に年をとっとる訳じゃないニャリ」(ナナ談) 
ところで先日久しぶりに飛び上がる姿を目撃!!それは私がキッチンにいたとき、なにげなくイスを動かしたら予想外に『ガタン』と大きな音が・・。ちょうどそばで、むこうを向いて何か調べものをしていたナナが、驚いて飛び上がりました。「ひぃーっ!!何ニャー」 ナナ齢11才。衰えを知らぬ見事なジャンプでございました。かわいかったー。なんとかもう一度見たいと思って、おどかしたりしてみても気配を察して「何しとるんニャ?」と空振りです。

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今はこんなに大きくなったナナ。これは小さなテレビですが、それにしてもはみ出しています。


Salyu 賛

2006年09月09日 | 音楽

昨日のミュージックステーション、またまた Salyu 出演。彼女の歌を聴いていると、本当に気持ちいい。のびやかな声。去年『風に乗る船』で彼女の歌をはじめて聴いて、すぐファンになりました。良い曲なのでカラオケで歌ってみたいと思って少し練習してみましたが全然無理でした。声が高いのもありますし、何より彼女の「つきぬけ感」はとてもじゃないけど真似できません。人の受け売りですが、普通はのどが開いているとコントロールが難しいので、閉めてしまうとのこと、彼女はのどが開いているから聴いていてとても気持ちいいのです。あれだけのどを開いた状態でコントロールして歌っているのはすごいらしいです。昨日歌っていた新曲の『name』も彼女にしか歌えないのでは・・・。できることなら一度 Salyu になって、思い切り歌ってみたいものです。気持ちいいだろうな。


「からくりからくさ」 「りかさん」 梨木香歩

2006年09月07日 | 本と雑誌

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「からくりからくさ」 4人の若い女性が、共同生活をすることになります。草木染めで糸を染めたり、はたを織ったり・・、この物語で描かれる、庭を大切にして、季節や自然に寄り添うような生活にとても憧れます。そんな静かな生活の中にも、色々なことが起こり・・・、読んでいくうちに、不吉な胸騒ぎがしてきます。もう、このままで・・・、できることなら時間をもどして欲しいけど、どんどん前に進むしかない。そして悲しみが・・・。それでも又、そこから前へと進んでゆける。

「りかさん」 りかさんという名前の人形と、ようこちゃんのお話。人形達の見てきた物語・・・。泣いてしまって、ちょっとすんなりとは読めませんでした。私が子供の頃大切にしていた人形のことを思い出しました。
「りかさん」は時代的には「からくりからくさ」の前の話ですが、後から書かれたようですし、内容的にも「からくりからくさ」を先に読んで正解だったと思いました。

梨木香歩さんの本を読むと、いつも深く感動するけれど、なぜだか前よりもピッタリとくるような気がする。私に梨木香歩さんのマインドが積もっていって、心の中の梨木香歩ワールドがどんどんひろがっていくようです。


TOKIOをプロデュース

2006年09月02日 | 音楽

それまで、何とはなしに聞いていたTOKIOの歌。。。でも面白くて毎週楽しみに見ていたドラマ『マンハッタンラブストーリー』の主題歌『ラブラブ・マンハッタン』を聞いてからというもの、TOKIOをとても注目するようになりました。長瀬智也くんのボーカルには、ハートがある!

「アンビシャスJAPAN」、新曲「宙船(そらふね)」など、たしかに良い曲はたくさんあります。でも、私の好みは『ラブラブ・マンハッタン』みたいなフォーク・ロック風(?)の曲なのです。そこで、もし私がTOKIOをプロデュースするならば、是非曲を作ってもらいたい人がいまして、それが東田トモヒロさん。熊本在住のシンガーソングライターです。彼はナチュラルな生き方をしている、骨太な人です。『WAR IS NOT THE ANSWER』なんて、すごく良い曲。アコースティックで力強いサウンド、歌声もGOOD。その東田さんが長瀬くんに曲を作ってくれたら・・とっても良いと考えております。