ヤッホー!
神奈川県指定の銘菓「億万両」ですよ~ん♪
横浜在住のゲストさんからのお土産なのです、うっふん。
ところが、うちの社長ときたら、
「俺の実家も横浜~、だからこれは俺がもらう」だって(T_T)
私だって神奈川県の出身だよ、一個ちょうだい!
「億万両は横浜市の和菓子だよ。あんたは大和市民だからダメ」
くっそー<`ヘ´>
また訳の分からないウンチク言って独り占めする気だな。
じゃ、その横の「なんとなんときんとき」ちょうだい。
実はオイラは億万両(最中)よりこっちの方が好きなのだ。
スィートポテトの和菓子版って感じでグー(^_^)b
私:ちょうだい
社:やだよ
私:一個だけでいいから、ちょうだい
社:やだよ
私:ひと口だけでもいいから、ちょうだい
社:じゃ、ひと口だけだよ
で、バトルの末に今回のオイラの勝利は、
億万両をひと口(この時の”ひと口”は大口を開けて食ってはいけない、
社長の許容範囲である”ひと口”なので、約五分の一個って感じ)
んー、やっぱり日本のアンコは美味しいなぁ。
さらに、きんときを半分(注:一個ではない)まいぅ~(^^)v
なんとかお口に入りました、ゲストさん、ありがとうございます。
あれ、でもこれ、勝利って言わないか、せめて一個は勝ち取りたいぞ。
だって、億万両ときんとき、合わせて10個も貰ったんだもん。
(しかも、私担当のお客様だよぉ)
よし、賞味期限が切れるまであと10日ある。
その間は目の保養でリビングのテレビの上とかに飾ってるだろうから
なんとかまた次のチャンスを待とう。
せめてきんときをあと半分ゲットしたい私なのだ。
それにしても、社長の甘いもの好きにはホントに参ります。
あんなことやこんなことばっかりしていると、
そのうち糖尿病とかにならないのかな~、などと、
マジで心配してしまうのでありました。
神奈川県指定の銘菓「億万両」ですよ~ん♪
横浜在住のゲストさんからのお土産なのです、うっふん。
ところが、うちの社長ときたら、
「俺の実家も横浜~、だからこれは俺がもらう」だって(T_T)
私だって神奈川県の出身だよ、一個ちょうだい!
「億万両は横浜市の和菓子だよ。あんたは大和市民だからダメ」
くっそー<`ヘ´>
また訳の分からないウンチク言って独り占めする気だな。
じゃ、その横の「なんとなんときんとき」ちょうだい。
実はオイラは億万両(最中)よりこっちの方が好きなのだ。
スィートポテトの和菓子版って感じでグー(^_^)b
私:ちょうだい
社:やだよ
私:一個だけでいいから、ちょうだい
社:やだよ
私:ひと口だけでもいいから、ちょうだい
社:じゃ、ひと口だけだよ
で、バトルの末に今回のオイラの勝利は、
億万両をひと口(この時の”ひと口”は大口を開けて食ってはいけない、
社長の許容範囲である”ひと口”なので、約五分の一個って感じ)
んー、やっぱり日本のアンコは美味しいなぁ。
さらに、きんときを半分(注:一個ではない)まいぅ~(^^)v
なんとかお口に入りました、ゲストさん、ありがとうございます。
あれ、でもこれ、勝利って言わないか、せめて一個は勝ち取りたいぞ。
だって、億万両ときんとき、合わせて10個も貰ったんだもん。
(しかも、私担当のお客様だよぉ)
よし、賞味期限が切れるまであと10日ある。
その間は目の保養でリビングのテレビの上とかに飾ってるだろうから
なんとかまた次のチャンスを待とう。
せめてきんときをあと半分ゲットしたい私なのだ。
それにしても、社長の甘いもの好きにはホントに参ります。
あんなことやこんなことばっかりしていると、
そのうち糖尿病とかにならないのかな~、などと、
マジで心配してしまうのでありました。