応用情報技術者の資格を取得しました。といっても、取得したのは1年以上前のことですが。
異動が出て、貿易の実務からは離れて、代わりに情報技術が必要とされる部署に行きました。
貿易の資格にしても同じことですが、資格は取得する前よりも、取得した後の方が知識や技術の向上が大きくなります。
自分自身を振り返っても、1年の間に情報技術が格段に変わりました。
「何のために資格をとるのか」という問いは常についてまわるわけですが、取得したその時点では満足感意外には大した差はないのかもしれません。しかし、その後で実務に関わると、資格で勉強した内容が意外なところで絡んできたりして、また、原理原則を覚えているので、その後の上達が早くなります。
異動が出て、貿易の実務からは離れて、代わりに情報技術が必要とされる部署に行きました。
貿易の資格にしても同じことですが、資格は取得する前よりも、取得した後の方が知識や技術の向上が大きくなります。
自分自身を振り返っても、1年の間に情報技術が格段に変わりました。
「何のために資格をとるのか」という問いは常についてまわるわけですが、取得したその時点では満足感意外には大した差はないのかもしれません。しかし、その後で実務に関わると、資格で勉強した内容が意外なところで絡んできたりして、また、原理原則を覚えているので、その後の上達が早くなります。