小沢代表の第7艦隊発言、民主「党の見解でない」と釈明(読売新聞) - goo ニュース
この放送は「出ました!満点大笑いでぇ~す」だった。
閣下の発言をマスコミを一緒になって「ブレている」とバッシングしている永田町のコント集団ミンシュ党だが、これはブレどころか支離滅裂になる。
かつて総統はシス・ナベツネを介してヤスオちゃんと会談したら、日テレ系を除くメディアは「大連立だ!大政翼賛会だ!!」と一斉に攻撃に走り、(正確にはメディアは会談をセッティングした人物が気に入らなかっただけで、その人物が鳥越氏ならテレ朝系はOKだっただろうし、故・筑紫氏だったらTBS系はOKだっただろう)国民よりもマスコミが大事なカン二等兵やハトヤマ司令長官らが総統の提案を拒否。
すると総統は「イヤや、イヤや!もぅ代表なんかやれへん!!」とまるで吉本新喜劇の池乃めだか師匠ばりの「チャブ台返し」を披露した。
この「総統の扶養家族・ヤマオカ」発言も笑ったが、やはりカン二等兵の発言だろう。「(第7艦隊だけで十分)発言を直接聞いたわけでは無いのでコメントのしようがない」他所の政党議員の発言はニュースや一般紙だけでなく、スポーツ紙やワイドショー、果ては三流週刊誌ネタにまでツッコミを入れるクセに…
総統は死んでも首相になってもらい
また首相になれば豹変して、政策はマニュフェストそっちのけで現実路線に走り
「政教分離に違反する」と某宗教団体を攻撃し
行き過ぎた活動が問題視される教員労働組合と特定のマルチ商法の疑いのある企業を容認
した挙句に…
総統の発言は党の意見で無い
ホントにこの人達に政権を取らせて大丈夫なんだろうか?
民主党の小沢代表が「米国の極東でのプレゼンス(存在)は米海軍第7艦隊で十分」などと発言したことについて、民主党幹部は1日、テレビ番組で釈明に追われた。
山岡賢次国会対策委員長はNHKの番組で「小沢氏とクリントン米国務長官の会談で『戦後は大きく変わったので、何をなすべきか検討し、両国納得の上で、日本がやるべきことは責任を果たしていく』という話があった。その一例として、米国が納得して日本が役割を果たした時には、そういう(第7艦隊で十分との)姿もあるかもしれないということだ」と説明。その上で、「あたかも民主党の結論であるかのごとく論じられているが、これからの話だ」と述べ、党の公式見解ではないことを強調した。