川崎市制90周年を記念した催しで、川崎市民が愛蔵する絵画や陶磁器、掛け軸など、
150点を集めた「市民愛蔵品芸術作品展」
普段は、会社の重役室に置かれていたり、家庭の床の間に飾られていたりする、
愛蔵品の出品を市民に呼びかけ、一堂に集めた展示会です。
「羊皮紙に描かれた中世の楽譜」
「夕焼け小焼け」
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めったに見られない貴重な愛蔵品が並んでいます(これで半分くらいです)
貴重な作品でお目にかかることのない作品ばかりですね
マッキーさんは普段から興味を持ち日程も合わせて
見逃さないから素晴らしい出会いができますね
見習いたいと思います!!!
「羊皮紙に描かれた中世の楽譜」
象牙の彫刻なども 変わっていますね~
いつもながら感謝しています有り難うございます!!!
市民の方達の「お宝」を数多く拝見させて頂きました
撮影の許可を願うと、「どうぞ、どうぞ」という感じでしたので、
皆さんご自慢の愛蔵品なのでしょうね
久し振りに目の保養になりました
お持ちですね
これだけたくさんの種類の作品が見れるのは
めったにない機会なので貴重ですね
昔の地図、すごいですね
衛星もない時代なので歩いて図ったのでしょうね
価値ある作品を一堂にして、観賞できたのはラッキーでした
どれもこれも一流のものばかりでした
額縁に入った絵は、天井の灯りが映り、
少し残念な結果になりました
昔は地図を作るのに歩いた
という話を聞いた事があるので、多分そうだと思います