今日は呼吸器内科の受診日でした。
肺機能検査をしたので、その結果を聞きました。
肺機能検査はちょうど一年前にもしていて、その時は減薬して症状が出ていた時でした。
なんでこの時とったんですかねえ、と今の担当医も笑ってましたが、なぜかその時とったんです。
検査ってその時の限界を見極めるためにするので、結構リスクが伴うものだと思います。
肺機能検査も同じで、普通の肺活量を調べるだけでも息を吐ききれ、とか言われて、死ぬかもくらいまで息を吐き出させられる(←やってる側はこう感じました)ので、まして努力肺活量なんて死んだ⤵︎って感じでした。
そして、前回と比べるとかなり数値が上がってます、と言われました。
参考値だけど、肺年齢は32歳の結果になっていました。
見てくれに限らず、実年齢より若いと言われると嬉しく感じる年になったんだなぁと思ってしまいました。
というわけで、今のところ安定傾向。このまま行けるといいですね、が担当医のお言葉でした。