2013年秋冬の菜園計画

2013/09/14

本日、2本目の記事です。

すっかり遅れてしまいましたが、
2013年秋冬の菜園計画を立てました。



ポイントはもちろん連作にならないようにローテーションしたこと。

さらに
今年は中央の縦1列に初夏まで残る野菜をまとめて配置しました。
毎年、春夏野菜の前には大型トラクターで耕起してもらうので、
来年は中央の畝を除いて両側の2畝を4月までに終了、
トラクターが入れるようにしました。
（ソラマメ、エンドウは残っちゃいますね。）

春夏野菜と比べて秋冬野菜の計画はとても大雑把。
中央の畝以外は計画はしたものの変更ありかも。

葉物野菜は
小松菜、ホウレンソウ、水菜、春菊などを混植します。
3回くらい時期をずらして播くつもり。

秋冬野菜はタネまき適期が短いので
まだまだ忙しい…。

ミニ白菜「タイニーシュシュ」のタネまき

2013/09/13

ミニ白菜タイニーシュシュのタネをまきました。

15mの長い畝にマルチを張って



手前から順にいろいろタネまき開始です。
まず、ミニ白菜の「タイニーシュシュ」です。

20×20ｃｍで30個の穴をあけ



24ヶ所に「タイニーシュシュ」をまきました。



播種後45日、200gほどの結球始めから、
播種後65日、1.2kgほどのミニハクサイサイズまで、
いろいろなサイズで収穫できるそうです。
（タキイより）

ということは
11月上旬にはもう白菜が食べられるってことかな。
楽しみですね。


残り6ヶ所に「サニーレタス」をまきました。
アブラナ科の野菜のタネを播いたら
害虫予防のために必ずそばにレタスのタネまきをするようにしています。



トンネルをして、ハイ終了。




さあ、続けてどんどんタネ播きしなくっちゃ。
何を播くかって？
本日の2本目の記事に続きます。