福原記念館で出合った神田日勝。
以前から日勝に心惹かれるmiyなのです。
それも随分昔にさかのぼります。
小学生の時に北海道新聞の日曜版に大きく掲載された
『室内風景』(1970年)=北海道立近代美術館蔵=が忘れられなかったのです。
12歳のmiyはイッタイ何に惹かれたのか…?
それは今もはっきりとはしないのですが
どうにも切ない孤独感なのかなぁ?
15年くらい前ですが北海道近代美術館の所蔵展で
北海道ゆかりの作家展というのがありました。
片岡球子や木田金次郎等と一緒に
日勝の「室内風景」があるとのことで見に行きました。
小学生の時から憧れていた作品を目の前にして
かつての感動、それ以上の圧倒的迫力で目も心も釘付けでした。
友人Aさんのチョイスの福原記念館に
そんな日勝の作品が数点コレクションされていて
神田日勝美術館とはまた別の雰囲気にとっても堪能miyでしたの。
以前この福原記念館のすぐそばに「神田日勝美術館」があります。
絶筆の馬の絵はこちらにありますよ。
TOPの画像は神田日勝美術館HPから頂いた「室内風景」
≪十勝スーパードライブ報告≫
HP拝見しました。
どうやってコメントを書いていいのか分からず拝見させて頂いただけでごめんなさいです。
かまちに出会って書き続けていらっしゃるとのこと。
作品の数にも驚きました。
自分自身を絵を描くことで表現できることは素晴らしいことですね~。
頑張って下さいね!
よかったらホームページを
のぞいて見てください
http://www.takayuki-oekakichamp.com/
「お絵かきチャンピオン小林孝至」でも
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