ハハが花月堂の花福が買いたいというのでお付き合い。
最近の老舗お菓子メーカーの不祥事。
地元の石屋製菓の白い恋人も人気商品ながら皆様ご存知の通り。
伊勢の赤福もね。
でも実際北海道のデパートでも
全国銘菓めぐりなんかでもよく見かける商品。
あんなに大量に空輸してくるんですから
製造年月日どおりに作っているなら
どうやってあんなに大量に作っているのかと
心配してみたことも…。
土台そういうことは無理というものなのかもね
さてさて、店頭をのぞくと
ハハが食べたいと言った花福だったのですが
店頭には6個入りの一番小さな箱がひとつだけ。
これだけ連日ニュースで赤福のことが取り上げられ
営業停止になり、暫く(?)食べられないとなると
良く似たお菓子でも食べたくなるのが人情なのか
急に売れ行きがいいんですって!
だって赤福と良く似ているんですものね。
というわけで我家の分は花福ではなくて
10月のお菓子「甘柿」と相成りました。
秋になると和生菓子に目が行くのよね。
以前帯広の柳月の季節の柿の和菓子は
ホンモノの柿のへたがついていて
見た目にも、柿の風味も楽しめたのですが
最近このバージョンにはお目にかかってません…残念
最近の老舗お菓子メーカーの不祥事。
地元の石屋製菓の白い恋人も人気商品ながら皆様ご存知の通り。
伊勢の赤福もね。
でも実際北海道のデパートでも
全国銘菓めぐりなんかでもよく見かける商品。
あんなに大量に空輸してくるんですから
製造年月日どおりに作っているなら
どうやってあんなに大量に作っているのかと
心配してみたことも…。
土台そういうことは無理というものなのかもね
さてさて、店頭をのぞくと
ハハが食べたいと言った花福だったのですが
店頭には6個入りの一番小さな箱がひとつだけ。
これだけ連日ニュースで赤福のことが取り上げられ
営業停止になり、暫く(?)食べられないとなると
良く似たお菓子でも食べたくなるのが人情なのか
急に売れ行きがいいんですって!
だって赤福と良く似ているんですものね。
というわけで我家の分は花福ではなくて
10月のお菓子「甘柿」と相成りました。
秋になると和生菓子に目が行くのよね。
以前帯広の柳月の季節の柿の和菓子は
ホンモノの柿のへたがついていて
見た目にも、柿の風味も楽しめたのですが
最近このバージョンにはお目にかかってません…残念
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