夏日が続いている札幌ですが長続きするのかどうか…
先日のyukaさんからの
特派員報告…雌阿寒岳＠２０１０春にいただいた風花さんのコメント
北海道の夏山に挑戦ですって
本格的登山の季節ですね
羅臼岳、斜里岳、そして雄阿寒岳と登られるそうです。
健脚の風花さんならではの登山三昧～
素晴らしいですね～
yukaさんの雌阿寒岳の画像がきっかけで
ゆさんからも雌阿寒岳の思い出と画像の特派員報告が届きました
yukaさんの「雌阿寒岳登山」の特派員報告を拝見し、
2年前に夫と登った時のことを思い出しました。
2008年5月4日に登りました。
yukaさんの報告では、
「山頂は霧に包まれて・・・」ということでしたので、
（画像はお粗末ですが）雰囲気だけでも感じていただけたらと思い、
写真をお送りしてみます。
私も、雌阿寒岳に登った時、
それまでに登ったどんな山でも感じなかった「怖さ」のような
感覚をおぼえたこと、印象的でした。
噴火があったりして、しばらく入山できなくなっていた直後だったと思います。
ゆ
いいな！ったらいいなぁ～～
こんな雄大な眺めは一歩一歩登った方だけに与えられるものなのよね～
それに噴火口の様子も凄いですね～
地球は生きているのよね～
思わずアナログ方法ですけど地図画像をＵＰ(笑)
フムフム～
オンネトーに、阿寒湖を挟んで雄阿寒岳、雌阿寒岳。
山登りが趣味じゃないけど
こうして地図を見ているだけでも自然を感じることができそう～
ゆさんの特派員報告に続いて風花さんブログでの登山報告も楽しみです～
ゆさん、yukaさんに続いてナイスな報告ありがとうございました
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でも、デジカメですからアナクロではないですね？
心変わりをした」とバスガイドさんが話してたなぁ。
ほぇーっ、山にもあるのね（笑）
霧に包まれた雌阿寒岳頂上にはそんな光景が広がっていたのですね。
登山というより山登り初心者の私は まだもう一度雌阿寒岳に挑戦してみる気持ちにはなれませんが だんだん山登りの筋肉痛から解放されるようになってきたので いつか その光景を自分の目でみたいと思います。
取り留めのないメールの言葉と写真を、すっきりと編集していただいてありがとう。
あらためて、いろいろなことを思い起こしました。
いつも感謝です！
お忙しそうですが、暴飲暴食に気をつけて（笑）ご自愛くださいね！
yukaさん、お礼を言っていただいて照れてます（笑）
こちらこそありがとうございます。
「くりの木公園」の画像など、懐かしく拝見していました。
先日、標茶の「西別岳」に登ってきました。
登りながら、yukaさんにもおすすめしたいと思いました（笑）
よろしかったらまたmiyさんに画像をお送りしてみます。
「がまん坂」だけがちょっと辛いのですが、
これからお花のきれいな季節になるので、
風景を愉しみながら、いい汗かけると思いますよ！
ふくやぎさんとkomaさんのコメントもおもしろかったです（笑）
miyさん、長くなってごめんなさい。
これからも楽しみにしています。
確かにぃ～(笑)
ま、アナログ地図ってことで…（爆）
あじさい元気になってキッチンあじさい画像がうまくいきますように…
旅行好きのkomaさんならではのコメで嬉しいな
なんならアニメでそんなドロドロ昼ドラ作っちゃう（爆）？
yukaさんとゆさんのコミュニケーションもとても楽しみです
熟女のネットワークは楽しいわよねん～
でもちょっと懲りました(笑)
この気分が長続きすればいいのですけどね～
ゆさんのお宅も山登りにハマってますね。
標茶の「西別岳」ですか？
どんなところかな？
よかったらまたいい汗をかいた様子など特派員報告で寄せてくださいね
今、コメに山登り…と書いて２０年くらい前の手作り絵本を思い出しました
たしかゆさんのお嬢さんが遠足に出かける前に泣いてしまった絵本。
ｍiyの思い出違いかな？
michikoさんちの手作り絵本だったかな？
今はいい思い出ですよね～
どうぞ今の「気分」が長続きされますように！（笑）
手づくり絵本のこと。
いろいろ混ざっているようです（笑）
「はじめての山のぼり」という手づくり絵本を作られたのは、michikoさんだと思います。
まだ２人のお子さんが幼稚園くらいの頃、
ご家族で「雌阿寒岳」の登ったというお話・・・（ですよね？michikoさん？？）
その絵本をみせていただいて（いつか私も・・・）と、思っていたのですが、
こんなに大変な山だったとは！！（michikoさんご一家すごいです～）
因みに、私の手づくり絵本は「えんそくの日」という絵本です（笑）
それで、出かける前に泣いていたのは息子で、
娘は遠足先で、とある事件発生（笑）により泣き止まなくて、
絵本製作の動機付け？になったのでした（笑）
本当にいい思い出です～
miyさん、思い出してくださってありがとう！
これからも、とっておきの物語を紡ぎながら暮らしてゆけたらいいですね♪
でも２０年も前のお話ですから許してもらえるかしら(笑)？
今頃michikoさんも笑っていることでしょうね
そしてその山が雌阿寒岳だったなんて
真相はmichikoさんにバトンタッチしましょうか(笑)？
でもこのごちゃまぜの記憶の寄せ集め…。
さっき読み終わったばかりのドリームギバーの夢紡ぎと似てませんか
続きはこの本