私も描いてみたいなぁ~と思っている「桐の花」です。やさしい香りがするようです。美佐子さんもとよ子さんも山の近くにすんでいます。“山へ帰る道に何本も咲いています。低い枝から一枝いただきました”と美佐子さん。とよ子さんも"手の届くところに花があったので、ごめんなさい”と。
桐の木は大きくなるので、お花も近くでみられませんが、かわいく並んでいるんですね。車で走っていると、所々で見える紫の花は、みんな桐の花だったのですね。一度は描いてみたいですね。
二人の今年の桐の花が、絵手紙でしっかり咲き続けてくれます。