愛子さんから届いた『苺の絵手紙』です。我が家のベランダの苺はこの右側くらいです。これから赤くなっていきますよ。本当の苺の旬は、今からなんですよね。寒い冬から出回っているので、もう、充分に食べた感じですが、いよいよ露地物の出番です。といってもこの露地物が市場にあんまりでないのも不思議です。加工用にまわるのかしら。
机の上のクリップ入れを描きました。魚の模様がかわいいのです。相変わらずの絵・字で、本当になんとかしたいなぁ～って思っています。思ってはいるものの、字の勉強をするとか、本を読むとか・・・していないものね。勉強したから、即できるものではないと思うと、なおさらです。
先生から手紙がきました。『線はいい。紙にくい込む。が、一本調子だ。感情の起伏が少ないと見る』って書いてありました。まったくその通りなんです。嬉しい時は嬉しい絵に、悲しい時は悲しい絵に、そんなことが小さな葉書と言えど表現できたらいいのですが・・・
