気温も上昇し、暑いくらいの日になりました。また、半そでを引っ張りだしました。秋晴れのお日さまを有効活用し、お洗濯大忙しでした。
この鯛焼きの鯛は、目と口が笑っているようなんです。そして「昇運」反対側は「招福」となんとも縁起もよく、まさにおめでタイ焼きです。描き終わってから早速お味見してみました。あんこは“紫芋餡”です。ほどよい甘さでおいしかったです。富子さんからの差し入れでした。紫芋は最近のものかと思っていたら、昔からある芋だそうですね。呼び名が違うのです。なんでしたっけ・・・忘れました。聞いたばかりなのに・・・。覚えておきたいことはしっかりメモをしないと、すぐに忘れます。漠然と聞いているからですね。これから寒くなってくると、熱々の鯛焼きや、焼き芋がおいしいですよね。そうそう、この前の西安の秦の始皇帝陵の前で焼き芋屋さんが沢山ならんでいました。1本買って分けてたべたののおいしかったこと!お値段も1本1元(15円)そんなことも思い出しました。