三浦のウインドサーファー

ただ今、北米滞在中。ハワイ、アルーバ、アラチャティなどと行ったけど、遠浅、オンショアのボネールが最高に素晴しい。

無事帰宅♪

2009年08月16日 | Weblog
    


本日未明、午前1時半に、無事帰宅しました。

今回の1週間ほどのボネールへのウインド旅行はとても楽しいものでした。
ホテルの従業員、ウインドのレンタルショップのオーナーはじめスタッフも素晴しい人たちでした。

ボネール行きは、日本にいるうちから非常に期待していましたが、その期待以上のところであることが今回よ~く分かりました。

世界のウインドのゲレンデをみても、これほど安全で素晴しいところはちょっと見当たらないのではないでしょうか。

もちろん、マウイも素晴らしいところですが、ボネールは、広いゲレンデ内のどこでも足が着きますので、ウオータースタートの必要が全くなく、疲れないでウインドが続けられます。

このことは長く滞在する場合にはとても重要だと思います。

チンしなければそんなの関係ない、と言われればその通りですが、とにかく、足がどこでもつくということは、オンショアであることとともに、一人旅でもウインドが安全に楽しめる、ということがいえると思います。

慣れない他国の海でのウインドは安全に遊べるということが何より重要である、というように思います。

その点、ボネールはいうことがありません。

    
       ボネール・フラミンゴ・国際空港↑



帰りのボネール空港でのイミグレーションは、アルーバのときと違い、簡単そのものでした。

しかし、その代わり、マイアミでの入国審査はとても厳重に行われました。それに、この入国審査の順番待ちに1時間くらいかかりました。

さらに、マイアミ空港内のコンコースは非常に混雑していて、広大なコンコースの中を人にぶつかりながら移動させられます。もし、時間に制約があるときなどは相当に焦ることになることでしょう。

さらに、マイアミからメンフィス(テネシー州)までのアメリカン航空のマイアミ空港内のカウンターでも相当の待ち時間で、1時間15分も立ちっぱなしの行列でした。

そのかわり、メンフィスに着いてから自宅までの3時間ほどの高速道路は、深夜であるということもあって、実に快適でした。

そして無事に、深夜1時半、自宅に戻りました。

次回12月の再度のボネール行きが今から楽しみです。

そして次回は、今回のような時間のロスのないアトランタからの直行便にすることにしています。アトランタからボネールまでは、デルタが毎週土曜日のみ運行していて、4時間15分で到着します。

    


ボネール発

2009年08月15日 | Weblog

    


お世話になったHOTEL・SONRISAともしばらくのお別れです。

また12月のハイシーズンにはここに戻ってくることになっています。

朝食もついてなかなか静かなこじんまりした隠れ家的ブティックホテルです。

部屋数が限られているため、ほとんどがリピーターで占められているようです。

一度泊まったらみな気に入らないはずがないからでしょう。

そんな訳で私もその虜になってしまいました。

    


ウインドのできるボネールウインドサーフプレースまでは、約10分の送迎もついていて毎日の行き来は苦になりません。

このホテルは島の西側にあり、ホテル群が並ぶ所にほど近い閑静な所に位置します。

ゲレンデのラックベイは島の東側にあります。


きょうは、マイアミ経由、メンフィスまでの帰途に着きますが、メンフィスからはクルマで3時間。

日曜日の早朝、午前2時ごろ、自宅に戻る予定です。

    
       洒落た家具や調度品で占められた部屋の内部↑


ボネール6日目♪

2009年08月14日 | Weblog

    
        リーフがあるため23ノットの風でも湾内はフラットだ↑



きょうは、快晴、31度、東南東の風、23ノット。

ボネールでのウインドを終えるにふさわしい良い風に恵まれました。

ボネールに来て、一番吹いた日になりました。


    


きょうは、122リットルのスターボードに、6.6㎡で出艇し、完プレの連続でしたので、やや疲れました。

でも、ボネール最終日であり、この次訪れる12月までウインドができないので、目いっぱい乗りました。

今回ボネールに来てみて、ボネールが予想して以上に素晴しいところであるということが再確認出来ました。

日本からはかなり遠いですので、日本に帰ってからはなかなか来られないので、今住んでいるアメリカの家にいる間、暇があれば出来るだけ訪れたいと思っています。

    


きょう、12月のボネール滞在のホテルの予約と、アトランタからの直行便の手配を完了しました。アトランタからは4時間余りでボネールに到着します。

この次は今回よりやや長めにとりましたので、島内観光もできることでしょう。今回は短期間であったため、ウインドにすべてを費やしました。さしずめウインド三昧といったところでしょう。

ウインドを終え、夕食後、このブログを更新するのも、きょうが最後です。
あすからは、日中に、撮り溜めた動画などをアップしていきたいと思います。

    

ボネール5日目♪

2009年08月13日 | Weblog

    



きょうも8.8㎡、スターボード144㍑で出艇しましたが、時たま来るブローがきつかったです。

体重の軽い男の人などは5,5㎡でも走っていましたので、8.8㎡を変えようかとも思いましたが、とにかくフラット海面ですので何とかきついブローでも持ちこたえることができました。でも、きついブローではセイルを引き込むことはできませんでしたが。それに、ハーネスも借りものですのでうまくフィットしない点が気になりました。

    
  

きょうで5日目ですが、毎日、8.8㎡で乗っていても重いですが、疲れは出ていません。プールでトレーニングしてきたおかげでしょうか。


夕方5時にはシャトルバスが迎えに来ますので、4時50分には上がっている必要があります。でも、毎日、10時くらいから4時半くらいまで、お昼の休憩・昼寝の時間を除いて乗りっぱなしです。  

今はローシーズンですので、あまりゲレンデは混んでいません。
とにかく、ヨーロッパ方面からの観光客が多いのには驚きです。

    
    


目いっぱい乗った後は、昨日と同じレストランで、カリブ海に沈む夕日を眺めながら夕食をしました。

夕日が、昨日よりもきれいでした。

    
カリブ海に沈む夕日。夕日で見えにくいですが前方には低い島・KLEIN BONAIREが見えます。↑  


    

ボネール4日目♪

2009年08月12日 | Weblog

    
      きょう借りたスター144㍑とホットセイル8,8㎡↑


ボネールの風はアルーバと比べると優しい風のようです。

毎日8,8㎡の出番ばかりです。どこまでも透き通ったフラットなカリブ海のゲレンデで完プレができるのですからいうことはありません。

きょうは、144リットルで出てみましたが、この前の122リットルとのミスマッチもなく、快適なプレーニングと、ジャイブが思うように決まりますので、とてもやっていて気持ちがいいです。

風が弱いため、ビッグセイルの小生のみが走っているという状態です。


     
   ランチ後は、パラソルの下で青空を見上げながらの昼寝がいつもの日課です↑



いつものレストランのランチを食べた後は、ビーチパラソルの下で澄み切った青空を見上げながら昼寝をするのもいつもの日課となっています。小休止のあとは、また完プレ、という状態がきょうの一日でした。

ビーチパラソルの下で昼寝をしていると、頭の上をドイツ語、フランス語などの言語が通り過ぎていきます。

ここボネールは、オランダ領であり、ヨーロッパにも近いということから、そちら方面の観光客が沢山来ています。アジア系はあまり見かけません。

      
それにヨーロッパの若い女の人は平気でトップレスでビーチを闊歩している人がいます。
目のやりどころに困るものの、いい目の保養となっています。


    


完プレの後の夕食は、近くのホテルのレストランで、夕日を眺めながら、写真でご覧のような食事を一人でいただきました。

なかなか見た目以上にボリュームがありました。チキングリルとたっぷりの野菜もとれましたので、あすに備え、体力回復です。

    


カリブ海に沈む夕日は、アルーバ同様、雲ひとつかからないで沈む夕日に感動です。

ゲレンデからは離れた西側のリゾートエリアにホテルをとりましたが、これが当たった感じです。

もし、ゲレンデに近いもう一つのレンタルショップ(ジャイブシティ)がやっているホテルに滞在したならば、きれいな夕日はおろか、繁華街を見て回ることもできなかったことでしょう。


ゲレンデには朝夕の送迎がありますので何の苦にもなりません。

ボネールでの4日目が過ぎましたが、まだまだ疲れは出ていません。日焼けをだいぶして、真黒になりましたが。

      
さあ~、あすはどんな風が吹きますか、楽しみです。

     


ボネール3日目♪

2009年08月11日 | Weblog




ボネールに来てみて再確認させられたのが、やはり、遠浅でフラット海面であること、それに、オンショアであるということです。

この事は来る前から分かっていたのですが、特に遠浅、という点についていうと、浜から約1キロ先沖合にあるリーフまで、完全に足がつく状態であるという点です。これは、世界のゲレンデを探してもあまりないことではないかと思います。

そのうえ、リーフの幅が約2,5キロくらいあるということです。

ですから、思う存分プレーニングが楽しめます。

フラットですからジャイブなどすぐにできてしまいます。

沖に向かって左方向には旗が立っていて、そこから先は深くなっています。

    


とにかく、すばらしいゲレンデです。

アルーバもいいですが、オフショアであること、浅いところはボネールほど広くないことなどを考えると、ボネールのゲレンデが、やはり一番良いゲレンデある、という結論に達しました。

それに、レンタルショップのスタッフもとても親切であることもウインドを楽しくしてくれます。

レンタルの道具も、アルーバよりも数も沢山あるし、程度はいいです。

こんないいところが日本からもっと近ければ皆さんもきっと来ることがあることでしょう。

泊まっているホテル・SONRISAのマネージャーであるジャクリーンさんもとても親切でフレンドリーです。

    
       ブティックホテルSONRISAマネージャーのジャクリーンさんと↑


以上を総合すると、ボネールが一番素晴しい、の一語に尽きます。

そんな訳で、12月の予約を早々と済ませてしまいました。

あとは、エアーチケットが取れることを祈るのみです。

以下に、今回お世話になっているボナールウインドサーフプレースとプチホテル・SONRISAのホームページを記しておきます。

1 Bonaire Windsurf Place
http://www.bonairewindsurfplace.com/

2 SONRISA
http://www.sonrisabonaire.com/


なお、隣り合わせにあるJybe cityのことは、行っていないので詳しくは分かりません。

ボネール2日目

2009年08月10日 | Weblog
    

    
       今回お世話になっているボネールウインドサーフィンプレース↑



きょうも、昨日と同じく、8.8㎡の世界でした。

風が本来は貿易風の東風なのですが、きょうは、南東に振れた分弱かったとのこと。

ボネールは、午前中弱くても午後3時を過ぎると本来の東風になり、プレーニングタイムとなるようです。

毎日、朝食は、ホテルの出してくれるサンドイッチ、ミルク、紅茶、ヨーグルトなどを食べ、ランチはウインドのショップがやっているレストランで野菜をたくさん食べるようにしています。

    
   出来るだけ野菜をたくさん摂るようにしています。今日のランチはスパイシーなチキン入りのサラダでした。これで約11ドルです。

ボネールは、すべての物品を輸入に頼っているのだそうです。

土地が石ころだらけの作物を作るのには適しない土壌であるため、野菜や果物の木なども育たないのだそうです。

ですから、野菜などの価格が少し高めであるのは仕方ないところです。




ボネール第1日目

2009年08月09日 | Weblog
    


ボネール初日は3カ月ぶりにウインドする小生のためにか、実にやさしい風でした。

快晴、31度、どこまでも澄み切ったブルーの遠浅の海、しかも東ないしは南東のオンショアの風、ウインドするにはこの上なく条件の整った環境下で初日のウインドを過ごすことができました。


    

初日に借りた道具は、写真でご覧のように、スターボードの122リットルに、ホットセイル8,8㎡でした。

これで完プレを楽しんだのですが、いつも三浦で使っている道具とは勝手が違うし、かなり重い道具で、しかもフィンが短いため上らせようとするとフィンが抜けて横滑りを時々することがありました。

レンタルだから仕方がないのですが、いつも三浦で使っている道具で出来たらどんなに楽しいだろうと感じました。

    


ボネールには、ラック湾の一角に、ウインドのレンタルショップが隣り合わせで2店ありますが、小生がこのたびお世話になっているのは、ボネール・ウインドサーフ・プレースというお店です。

オーナーのMr.Rogerは元ウインドサーフィンのオリンピック選手であり、また世界選手権でも数々の戦歴を残した方です。

とても気さくな人で、会うや否や、すぐに意気投合してしましました。

日本人がボネールに来たのは20年ぶりだ! と、カリビアン特有の陽気さで大歓迎してくれています。

    
      元オリンピック選手でもあるMr.Rogerと↑

また、Mr.Rogerは、とても素敵なブティックホテル“SONRISA”を合わせ経営していて、今回、小生はそこにお世話になっています。

    
    
        ブティックホテル“SONRISA”↑


ボネール到着♪

2009年08月08日 | Weblog

    


2009年8月8日、現地時間で18時40分、夕暮れ迫るボネール・フラミンゴ国際空港に到着しました。

今朝、5時にホテルを出発し、6時35分、メンフィス(テネシー州)発のアメリカンエアーでマイアミまで1時間半、それから出国手続きをしてボネール行きのインセルエアーに乗ったのが3時40分。かなりマイアミで時間のロスがありましたが、途中、揺れることもなく順調にフライトを終え、黄昏せまるフラミンゴ空港につい着いたのが夕方の6時40分。占めて12時間の旅でした。

    
      黄昏迫るボネールフラミンゴ国際空港にて(8/8  6:40pm)↑


入国手続きはいたって簡単に済み、タクシーでブティックホテル・SONRISAに5~6分で到着($10)。マイアミ空港で買ってきたベーグルで遅い夕食を摂りました。

さあ~、あすから久しぶりのウインドです。

ボネールのゲレンデはオンショアの風が常時吹いているので、完プレが今から楽しみです。

    


ボネールへ♪

2009年08月07日 | Weblog
    
       




今日のボネールの天気は少し曇り空、気温28,8度。

風は、いつものようにオンショアの東風。アベレージで15ノット。

スクール日和のようです。


今回の小生のボネール探検旅行は、きょう(7日金曜日)、現地時間正午に自宅を出発し、クルマでメンフィス(テネシー州)まで到着しました。約3時間の道のりですので、ゆっくり走っても3時にはチェックインを終了しました。


今回は、前回(5月)のアルーバ行きのように、マイアミまでクルマで強行するということは短い休暇期間の関係等でやめにし、少し後戻りするような関係にありますが、メンフィスからマイアミまで飛ぶことにしました。

前にも書きましたが、ボネールに行く場合には、アルーバが毎日便があるのと異なり、週一便、という不便さがあります。それだけ、観光地としては訪れる人が少ないのかも知れませんが、とにかく、アルーバと比較する意味でも、一度はボネールを探検してみたいと思っています。その結果、アルーバの方がよい、ということになれば、そちらを今後訪れることができますから。


    


ここメンフィスのホテルは空港からもすぐ近くのところにとりましたので、あすの早朝の出発にはとても楽です。



最近のホテルはどこもインターネットが無料でできますので、今この投稿を早速仕上げているところです。

そして、一週間後に帰ってくるまで、クルマを無料で置いておくことができるのでとても助かります。もちろん無料で。


この後はすることがあまりありませんので、エルビスプレスリーゆかりの町・メンフィスを観光でもしながら夕食をとろうと思っています。


では、ボネール報告をご期待ください。

    


いよいよボネール行きが♪

2009年08月06日 | Weblog
    
        ボネールのライブカメラから↑



いよいよボネール行きが近づいてきました。

毎日、ボネールの状況をライブカメラで観ていると、風は良く吹いているようですし、観光客のウインドサーファーも完プレを楽しむ人などが映っています。

早くウインドがしたい気持ちが心をせかせます。

大容量外付けハードディスク買う

2009年08月05日 | Weblog
    
       シーゲイト製の1,5TBのハードディスク↑



現在使っている外付けのハードディスク2つ(350GBと320GB)が、このところの動画や静止画の大量取得でほとんど空きがない状態になってきています。

そこで、1,5テラバイト(1.5TB)のものをこのほど購入し、いままで溜まっていたものをこれに移し、小さいものは近々ボネールに行きますのでそのうちの一つをボネールまで持っていくことにしました。

値段は、インターネットなどで調べた値段よりも安く近くのパソコンショップで買うことができました。

インターネットだと、1TBのものが150ドルでしたが、近くのお店では、1,5TBのものが同じ値段の150ドルで買うことができましたので、この方を選択しました。

ともあれ、これでしばらくはドンドン動画を撮ることができそうです。

週末の朝食

2009年08月04日 | Weblog
    


土曜日の早朝散歩は、久しぶりに雨にたたられましたが、朝食したレストランの店主のご厚意で傘を借りられ濡れないで済みました。

翌日の早朝散歩は、天気も快晴、気持良い散歩ができました。

借りた傘も返しながら、そのレストランでいつものように朝食をとりましたが、この日のメニューは、写真でご覧のようなものを食べました。

小皿に盛られたグリッツはいつも食べるトオモロコシが原料の、お粥のようなもの。

それに、もう一つは、ポテトを細かく切って焼きあげたもの(これが結構こうばしっくっておいしい)、それに、ミルクでした。これでも結構お腹がいっぱいになります。

塩分、脂分などは極力制限した食事となっているかは疑問ですが、、、。

ベリーダンス♪

2009年08月03日 | Weblog

    


MOVIE → CLICK


このあいだ路上フェスティバルでベリーダンスショーが行われましたので見に行ってきました。


路上でやるにはもったいないくらいのショーで、ちゃんとしたホールなどでやったらもっと迫力があったのではないかとちょっと残念にも思いましたが、そうすると、ただで見られなかった訳ですので結果オーライということになります。


きょうは、そのほんの一部をご覧ください。

雨にやられた朝の散歩

2009年08月02日 | Weblog
    


週末は、休日であるため、必ず、朝の散歩を欠かしません。

きょうも出掛けようとしたら少し雨の心配がありました。でも恒例となっていることだし、雨が降られることを躊躇しつつ、強行出発しました。

案の定、途中、いつものレストラン「ステーション」で食事をしていると、土砂降りの雨となってしまいました。

食事も終わり、帰るに帰れない状態でいると、顔なじみの店主が、快く傘を貸してくれました。

異国に来て少しばかりの顔なじみになっただけで、このような親切をされると、本当に心が温かくなります。

ちなみに、この日のメニューは、写真でご覧のように、トオモロコシが原料のいつものグリッツ(小皿のもの)、小麦のトースト、ソーセージ3本、ミルク、ブルーベリージャムでした。

こちらの人はもっと脂っこい物を食べますが、小生は、脂分を少しでも少なくするため、このような食事を心掛けています。

しかし、プールで1時間泳いでいるにもかかわらず、体重が増えてしまうのです。もう少し体調管理をしっかりとしないといけません。