2020年1月、交配春蘭苗⑦株、⑧Ⓐ、Ⓑ 株、⑨Ⓐ、Ⓑ株の計5株を夢らん舎さんから入棚した。
1年を経て苗の成長を記録する。
写真は5株全体の様子。

入棚当時はこちら。
⑦女翠(女雛×翠鈴)に(セルフ、真紅、女雛翠蓋)のいずれかをかけた物。可能性としてはセルフ。


⑧青雲紅無双×墨 良型黒ベタ舌期待 (1本立ち2本。寄せ植えしているので同一株の可能性もあり)
⑧Ⓐ株


⑧Ⓑ株


⑨宋梅福の光(兜咲青花)×夢の輝(荷花弁朱金色)朱金兜咲期待 (1本立同一2本)
Ⓐ株、Ⓑ株で管理していくが、同一個体とのこと。
⑨Ⓐ株


⑨Ⓑ株


1年を経て苗の成長を記録する。
写真は5株全体の様子。

入棚当時はこちら。
⑦女翠(女雛×翠鈴)に(セルフ、真紅、女雛翠蓋)のいずれかをかけた物。可能性としてはセルフ。


⑧青雲紅無双×墨 良型黒ベタ舌期待 (1本立ち2本。寄せ植えしているので同一株の可能性もあり)
⑧Ⓐ株


⑧Ⓑ株


⑨宋梅福の光(兜咲青花)×夢の輝(荷花弁朱金色)朱金兜咲期待 (1本立同一2本)
Ⓐ株、Ⓑ株で管理していくが、同一個体とのこと。
⑨Ⓐ株


⑨Ⓑ株


2019年2月、交配春蘭苗④Ⓐ、Ⓑ 、Ⓒ株、⑤Ⓐ、Ⓑ株、⑥の計6株を夢らん舎さんから入棚した。
2年を経て苗の成長を記録する。⑤Ⓑ株は2つに割れた。
写真は6株全体の様子。

入棚当時の様子はこちら
④寿紅茜月(良型青花)×華姫(阿波園交配豆花タイプ赤花)(3株)
④Ⓐ株

④Ⓑ株

④Ⓒ株

⑤寿紅大富貴(良型青花)×飛梅寿紅(素心青花)(2株)
⑤Ⓐ株

⑤Ⓑ(1/2)株

⑤Ⓑ(2/2)株

⑥女雛歌麿×夢みるころ (1株)


2年を経て苗の成長を記録する。⑤Ⓑ株は2つに割れた。
写真は6株全体の様子。

入棚当時の様子はこちら
④寿紅茜月(良型青花)×華姫(阿波園交配豆花タイプ赤花)(3株)
④Ⓐ株

④Ⓑ株

④Ⓒ株

⑤寿紅大富貴(良型青花)×飛梅寿紅(素心青花)(2株)
⑤Ⓐ株

⑤Ⓑ(1/2)株

⑤Ⓑ(2/2)株

⑥女雛歌麿×夢みるころ (1株)


黄色い蕾が2輪上がってきた。
遮光なしで檸檬色に発色する秀花だ。
2019年に3株に分けてから調子を崩してしまった。
新芽が出ては後ろが枯れていく。
この株も枯れた葉が見える。
夏場に水揚げできないのか徐々に黄変して最後は枯れる。
昨年の花はこちら


遮光なしで檸檬色に発色する秀花だ。
2019年に3株に分けてから調子を崩してしまった。
新芽が出ては後ろが枯れていく。
この株も枯れた葉が見える。
夏場に水揚げできないのか徐々に黄変して最後は枯れる。
昨年の花はこちら


2014年10月に入棚、過去に何度か咲いたが上手く咲かせることが出来なかった。
今回も良くなかったが、記録のためにアップしよう。
昨年2つに割ったので別の株に蕾が来ているかもしれない。



今朝の外気最低気温は-13℃を記録した。
今季の最低かつ過去10年を遡っても経験した記憶がない。
これは午前7時頃の写真だが、この後にも-1.0℃下がった。

蘭舎のドアは凍結して開けることが出来なかった。
窓ガラス内側は2017年2月にも見た「鳳凰の羽」が出現していた。


今日の蘭舎内の最低温度は3.9℃だったので、最低設定温度の5℃をキープ出来なかったことになる。
このストーブの能力は我が家の蘭舎では戸外の気温よりほぼ15℃高く出来るということか。
午前10時過ぎに水やりをしようとしたら、水道が凍結していた。
何だかんだで水やりが出来ず中13日となったのでどうしても今日遣りたかった。
散水栓の周りを段ボールで覆い20分程ヒーターで加熱してやっと解凍できた。
戸外の最高気温は3.1℃、蘭舎の最高気温は14.0℃であった。
過去にここまで下がったのは経験したことがない。
明朝もかなりの低温が予報されているので気をつけよう。
今季の最低かつ過去10年を遡っても経験した記憶がない。
これは午前7時頃の写真だが、この後にも-1.0℃下がった。

蘭舎のドアは凍結して開けることが出来なかった。
窓ガラス内側は2017年2月にも見た「鳳凰の羽」が出現していた。


今日の蘭舎内の最低温度は3.9℃だったので、最低設定温度の5℃をキープ出来なかったことになる。
このストーブの能力は我が家の蘭舎では戸外の気温よりほぼ15℃高く出来るということか。
午前10時過ぎに水やりをしようとしたら、水道が凍結していた。
何だかんだで水やりが出来ず中13日となったのでどうしても今日遣りたかった。
散水栓の周りを段ボールで覆い20分程ヒーターで加熱してやっと解凍できた。
戸外の最高気温は3.1℃、蘭舎の最高気温は14.0℃であった。
過去にここまで下がったのは経験したことがない。
明朝もかなりの低温が予報されているので気をつけよう。