そこまでタフではない

１回千円の価値を感じながら練習出来ている選手は全体を見ても３，４人。


練習の出席内容を分析すれば、１人だと思う。雨の日も雪の日も来ると決めた以上来て、やると決めた以上やっているのは現在１人しか知らない。


仕事と両立してやってきました。体が限界でも子供が刺激を与えてくれる姿勢を持って参加してくれているなら、私はその子と向き合っていくと決めました。


今は体が限界でも追い込む必要がない選手の取り組み状況です。


ゆりの木に来る選手は強くなります。育成結果がそうだから。


水曜の出席報告も聞くと、上手くなる選手は多いけど強くなる選手、自立した選手になるのはやはり数人で仕方がないです。これはもうFonteの届かないところに問題がある。


日々挑戦。


でもこの状態ならハードスケジュールをやり切る精神を保つのは難しい。