お世話になった先輩宅にお呼ばれして鍋。
「モツ鍋」をいただきました。
ざっくばらんに話してくださる人生の先輩と鍋を囲むのはホントに楽しいです。
人生の年表を考えれば、先輩と私の共通の時代、違う時代もあります。
その時代の共通、違いを受け入れて、一緒に話ができるのがいいですね。
BGM(DVD)は、往年の怪獣映画、歌謡曲。
ザ・昭和です。
先輩方の思い出話をアテにお酒が進みます。
作詞家の安井かずみさん、岩谷時子さんのドキュメンタリーで感動。
やっぱり、その頃の勢いはスゴかった。
どんどんドンドン前に前に進んでいました。
令和の時代にも、彼・彼女たちのように新しい才能が開花して新しい文化を創ってほしいです。
いまでも「CHIANTI」のような店があるんかなぁ。