盛岡に飲みに来ています。
たったの一泊二日の旅ですが、私が知らない新しい経験がたくさんあります。
ちょっとずつレポートしていきますね。
今日は5月5日、こどもの日。
盛岡の肴町商店街でもこどもの日イベントが行われていました。

地域のみなさんが一体になって、地元のお子さんを大切にしていることがわかりました。
良いですね。
夜は盛岡菜園で岩手の地酒を楽しみに日本酒バルの『晴ル』さんへ。
以前はオーセントリックなウイスキーバーだったそうですが、その雰囲気を残したまま日本酒のバーにしたそうです。
落ち着いた大人の雰囲気がカッコいい!

岩手の地酒をグラスで出してくださいます。
オーナーからいただいた「ばっけ味噌」。
フキノトウの味噌ですって。

これが日本酒のアテにピッタリです。
岩手には二十数蔵あるそうです。
その中の岩手の蔵元、「磐乃井」「菊の司」「赤武」をいただきました。
東北のお酒は灘のお酒と比べると、だいぶまろやかですね。
水の違いなんでしょうかね。
盛岡でも、いいお店に巡り合うことができました。
ただ、まだ”こども“の飲み方をしているお客様がいたことが残念でした。(私もまだまだですが……)
少しずつ大人になって行きましょう。
たったの一泊二日の旅ですが、私が知らない新しい経験がたくさんあります。
ちょっとずつレポートしていきますね。
今日は5月5日、こどもの日。
盛岡の肴町商店街でもこどもの日イベントが行われていました。

地域のみなさんが一体になって、地元のお子さんを大切にしていることがわかりました。
良いですね。
夜は盛岡菜園で岩手の地酒を楽しみに日本酒バルの『晴ル』さんへ。
以前はオーセントリックなウイスキーバーだったそうですが、その雰囲気を残したまま日本酒のバーにしたそうです。
落ち着いた大人の雰囲気がカッコいい!

岩手の地酒をグラスで出してくださいます。
オーナーからいただいた「ばっけ味噌」。
フキノトウの味噌ですって。

これが日本酒のアテにピッタリです。
岩手には二十数蔵あるそうです。
その中の岩手の蔵元、「磐乃井」「菊の司」「赤武」をいただきました。
東北のお酒は灘のお酒と比べると、だいぶまろやかですね。
水の違いなんでしょうかね。
盛岡でも、いいお店に巡り合うことができました。
ただ、まだ”こども“の飲み方をしているお客様がいたことが残念でした。(私もまだまだですが……)
少しずつ大人になって行きましょう。