気づきの日々

毎日、何気ない言葉や思いつきに、ふと気づかされる時があります。
そんな日々のことを書いてみることにしました。

夢 イビキ

2013-04-29 12:00:09 | 夢の話

今朝の夢です。

実家に宅配の人が来たが、
受取人が知らない人の名前なので父の元へ確認しに行ったら、
宅配の人が強引なセールスマンに変わって母に何かを進めていた。

強引過ぎて胡散臭いのでセールスマンを追い出していたら
実家の外の道路を突進してくる車が玄関から見えた。
実家にぶつかってくると慌てていたが、その後は記憶がない。

実家の中にたくさんのセールスマンが侵入していた。
入って来るのは玄関からではなくて、家の中に突然現れる感じだった。
その人たちが入って来ては外へと追い出していた。

いつの間にか空港内でJAL?の搭乗手続きのような仕事をしていたが、
夜中になっても続けて仕事をしていたので、このままじゃ寝る時間がなくなると思い
誰かに「もう夜中だから仕事を終えて寝るよ!」と言っていた。
(昨夜、夜中に営業しているパン屋さんのドラマを見ていた…)

ここでも侵入者を追い出しているイメージがあった。
船のなかで、やっていたような気もする。

ここで、自分のイビキの音で目が覚めた。
起きたら右の鼻が詰まっていた。
昨日、右の鼻孔近く(ハナの入り口)が痛くなって小さな出来物が出来た。
それで鼻が詰まってイビキをかいたのだと思うが、
夢の内容と関係していると思った。

平らな場所に小高い山が出来て、空気の流れが変わる。
気が流れない所は澱んで詰まり、片方に多く流れてバランスが崩れる。
流れが止まった所は忘れ去られ、多く流れる場所の方は活気づく。
山が出来たことにより、陰陽が出来たのではないかな。
山は上と下、右と左を分ける境界線なのか。。。

鼻が詰まり息苦しくなって、イビキをかいてた。
イビキは「息が出来ない」と知らせる警報音だったのかな。

昨日、佐世保の埋め立て地の事を考えていた。
埋没された海の下からの自然の声だったのかも。。。

境界を解き、元の自然な『気』に戻すことが大切なんだなと思った。
自分の中で「分けて」考えているモノを解くことで、自分の周りの環境も変わってくると思う。
昨日から考えている事があるけど、それと繋がる。

見つけた。
私のやるべき事。
この地に住む私がやるべき事。
それに向かって進もうと思う。

前にもイビキの夢を見てた。

++++++++++++++++++++++++++
2013. 1.22.(12/11)

いろいろと見ていたが、あまり覚えてない。
左目に黒い眼帯をした男性が、微睡んでいる時に見えたようなきもするが。。。
英語で何か言っていた言葉が聞こえてたが…。

夢を思い出そうとして寝ると言う繰り返しで、
なかなか起きないからか、自分のイビキの音で目が覚めた。

昨日も2012. 6.2.( 4/13)に見た夢の記事を見てたら
イビキの後に「時間だよ、あごの人」というのがあった。
目覚める時間なんだろうな…。

++++++++++++++++++++++++++

あごは「飛び魚」でもあるんだけど、『顎』でもあるんだよね。
目、鼻、顎と、位置が下がっている。

西海は最下位で再開なんだよ。
西海が今、目を覚ます時期なんじゃないかな。
だから西の海の地域に住んでる人たち、目覚めて起きる時間だよという事かなと思った。
自然を壊して造ってきた巨大なモノを、ちゃんと見つめる時期なんだと思う。
イビキは「歪な気」を知らせる警報の音なのかもしれないね。

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