お気に召したまんま。

美術館をさまよい、映画に涙し笑い、音楽に震え。さだまさしさんのファン歴41年目。唯一得意な家事は料理だけ。

どうしても「イラッ」と来るのは、わたしのせい???

2020-01-29 | 今日の雑記帳
部屋がもう一つあれば解決することなんですが、それはどうしようも無いことです。
同じ部屋の中にいるなら、譲り合いというか、基本的に平等になるように気遣いするのが普通なんじゃないかな?

わたしが先に布団で横になって「テレビの見逃し配信」なんかをみてたりします。

亭主が仕事から帰ってきて、手洗いうがいをしないどころか、風呂にも入らないでドサっと自分の布団に潜り込んで…そこまでは我慢できる…疲れてるんだから、と。

その時点でわたしはいったん再生を止めて、
音量を下げます。帰ってきて何か話があるかもしれないし、帰ってきたのを無視するようにドラマに没入しているのはよくないだろうと判断しています。

でも、だからって、
アナタのiPhoneやiPadだけ、大ボリュームで聴いていいわけ無いよね!

「イラッ」

なぜ、毎日毎日自分だけはイヤホンを使わないでいられるのか、考えたことはないんだよね?

この件については、ちゃんと話そうとしたこともありますが、「何言ってんの?俺の聞く番組は重要だからに決まってるでしょ?」と言う態度をされて終わりでした。

子どもが大人の様子を見て育ってることに、気付いてないのかな?
幸いにも、今のところは反面教師になっているけど。

今夜も「イラッ」となりましたが、わたしのせいなんでしょうか?
気遣いしあうのが同じ住所に住んでる人の義理だと思うのですが…


声掛け運動に中学校へ!

2020-01-29 | 今日の雑記帳
次男の中学では、毎週水曜日に「声掛け運動」を実施しています。

具体的には昇降口前に担当クラスの父母と、先生と、週番の3年生が立って、登校してくる生徒に「おはようございます!」と元気に声掛けすることになっています。

わたしは、朝の低血圧を押して出かけて、フラフラしてたのですが、まあまあ笑顔でまずまずの大きな声を出したな、と思ってます。

子供たちも7割はしっかり挨拶を返してくれましたし、2割は恥ずかしそうに、1割はペコリと頭だけ下げて校舎内に入ってゆきました。

帰りは低血圧が押し寄せてきて冷や汗かきながら帰りましたが、心はポカポカしていました。

故郷を応援するために故郷の米を買いました!

2020-01-28 | お気に召したレシピ
今まで長野で取れた米なんて、あんまり食べたことなかったです。東京にいると、そのときその時のお店の仕入れによって全国の安くて美味しいお米が手に入るから。

でも今回手が痛くて(右手リハビリ中)、お米をネットで買うことにしました。そしたら長野米というブランドがあることを知りました。
お値段は、近所のスーパーの他県の特売よりは少し高いけど、長野の農家を応援する気持ちを込めて、買いました。

りんごも長野のを買いたいんだけど、この辺のスーパーには青森産しか売ってないんです。

なんとか協力できないかな…

残念!公演延期に…しっかり治して素敵な音楽を聴かせて欲しい。

2020-01-28 | 今日の雑記帳
楽しみにしていた、クラリネット五重奏が公演延期になりました。
とても残念ですが昨今の情勢から、早く健康になって、素敵な音楽を聴かせてくださるようお祈りするばかりです。

ただ、わたしはたまたま開演時間のチェックをしようとホームページを覗いたからわかったものの、直接会場へ行ってしまった方結構いそうです。

どうぞみなさまもご自愛下さいませ。


医療ドラマがいっぱい。看護師の友達がたくさんいるのですが…

2020-01-27 | お気に召したテレビ
今季のドラマは医療ドラマがいっぱいありますね。ほんわか恋愛物から、病院再生の硬派まで。
わたしの興味は今のところ
「地方の財政破綻しかかった病院を立て直す」
ドラマに注目しています。

Twitterでフォローしてる新進気鋭のお医者さんが(放映前に試写で呼ばれたらしいんですが)、
病院のリアルをよく描いてる。とおっしゃってました。↓この本書いたお医者さん


で、看護師長さんとか、出てくるわけですよね。
わたし気付いてしまったんです。
年齢的にわたしの同級生たちも、もう重要な役職につく頃だと!!!

昔々、点滴の針がうまくさせなくて看護師同士で練習したり(普通のことなのかな?)、
助産師の訓練受けてて、出産の試験受けるときにお人形の目に手をかけて引っ張り出しちゃった話や(当然採点は0点だった模様)、
その他果てしない失敗談の山を背負っていた人たちも、今や病棟では相当な重鎮のはず。

昔は、高校時代を知ってる子には針刺されたくないと思ってましたが、今の歳まで一線で働き続けている子なら、むしろその病院に通いたい。
と、思うようになりました。