部屋がもう一つあれば解決することなんですが、それはどうしようも無いことです。
同じ部屋の中にいるなら、譲り合いというか、基本的に平等になるように気遣いするのが普通なんじゃないかな?
わたしが先に布団で横になって「テレビの見逃し配信」なんかをみてたりします。
亭主が仕事から帰ってきて、手洗いうがいをしないどころか、風呂にも入らないでドサっと自分の布団に潜り込んで…そこまでは我慢できる…疲れてるんだから、と。
その時点でわたしはいったん再生を止めて、
音量を下げます。帰ってきて何か話があるかもしれないし、帰ってきたのを無視するようにドラマに没入しているのはよくないだろうと判断しています。
でも、だからって、
アナタのiPhoneやiPadだけ、大ボリュームで聴いていいわけ無いよね!
「イラッ」
なぜ、毎日毎日自分だけはイヤホンを使わないでいられるのか、考えたことはないんだよね?
この件については、ちゃんと話そうとしたこともありますが、「何言ってんの?俺の聞く番組は重要だからに決まってるでしょ?」と言う態度をされて終わりでした。
子どもが大人の様子を見て育ってることに、気付いてないのかな?
幸いにも、今のところは反面教師になっているけど。
今夜も「イラッ」となりましたが、わたしのせいなんでしょうか?
気遣いしあうのが同じ住所に住んでる人の義理だと思うのですが…