お気に召したまんま。

美術館をさまよい、映画に涙し笑い、音楽に震え。さだまさしさんのファン歴41年目。唯一得意な家事は料理だけ。

懸賞生活〜映画「リチャード・ジュエル」試写会に当選🎶

2019-12-27 | 今日の当選通知🎶〜懸賞生活〜
クリント・イーストウッド監督の新作「リチャード・ジュエル」試写会に当選しました🎶
イーストウッド監督は俳優時代からの大ファンで、ダーティーハリーとか、許されざる者とか、ミリオンダラーベイビーとか、好きなんです。一番好きなのは監督と主役を務めた、マディソン郡の橋。何度見ても泣ける。


1/8に狙っていたコンサートが落選だったのですが、新春に弾みが着きました。

懸賞生活、まだまだ工夫してがんばります!

映画「ステップ」2020.4/3公開へ!号泣するから一人で観たい。

2019-12-27 | お気に召した映画
この映画には、本当に優しい人々が出てきます。温かく時に厳しく見守られ、助けられながら、一歩ずつ進む山田孝之さんのお父さんぶりが、感涙でした。
山田孝之さんと言えばなんというか悪い人を演じるのが多かった気がしますが。こんな凄い人間ドラマを演じる方だったとは。

子を持つ親としては。涙無くして見られませんでした。切ない、形にならない、努力の毎日。

公式サイトではストーリーがこんなふうに書かれています。
結婚3年目、30歳という若さで突然妻・朋子に先立たれた健一。残されたのは大きな悲しみと、1歳半になったばかりの娘・美紀だった。突然始まった子育てと仕事の両立。健一はトップセールスマンのプライドも捨て、時短勤務が許される部署へ異動。何もかも予定外の、うまくいかないことだらけの毎日が始まった。そんな姿を見て、義理の父母が娘を引き取ろうかと提案してくれたが、男手一つで育てることを決める。妻と夢見た幸せな家庭を、きっと天国から見ていてくれる妻と一緒に作っていきたいと心に誓い、前に進み始めるのだ。美紀の保育園から小学校卒業までの10年間。様々な壁にぶつかりながらも、前を向いてゆっくりと<家族>への階段を上る。泣いて笑って、少しずつ前へ。
辛いことばかりじゃない、温かい幸せがいつもある。子どもと向き合うって自分を擦り減らすけど子どもからもらうものもあるから…

この映画は、久しぶりの号泣映画になりそう。
絶対、息子に観てもらいたいけど、号泣する顔を見られたくないから、チケットはお母さん買うから観てきてね!って言うと思います。



自由に出かけられる幸せ…ご飯の用意くらいで済むならOK♪

2019-12-27 | 今日の雑記帳
妹がASKAのコンサートを諦めたお話を昨日しましたが、わたしも大大大ファンのさだまさしさんのコンサート15年近く諦めてた時期がありました。

どうしてもどうしても行きたい時は、息子の席も買って(でもグースカ寝ちゃうんですが)連れて参加しましたが、2人分のチケットはお財布に辛すぎる。

でも小学校のうちは一人で夜まで過ごすのも不安な気持ちがする…
それでは行っても楽しめないから…諦めてアルバムを聴いてる。そんな日々でした。

そして自由に出かけられるようになったら、チケット代が1.5倍になってました。15年も参加してなかったんだから当たり前ですが。


でも今はクラッシック音楽のコンサート(だいたい懸賞で当てて行く)も、さだまさしさんのコンサート(お高いので1年に一度だけ)も、心置きなく参加できる。
やっぱり中学生になったら、こちらの気持ちもすごく楽になりました。

そのかわり…しっかりレストランメニューのような晩ご飯を作っておいてね〜と請求されますが、それで済むなら安いもの。
・オムライス、サラダ、フルーツとか
・ハンバーグ、ホットサラダ、アイスクリームとか。

子どもでもなるべく本物に触れて欲しいから、クラッシックのコンサートも年に3〜4回程度は同行するんですが…たいてい開始10分後には寝てますね💦

それでも母親の趣味に付き合ってくれるうちは、どんどん一緒に出かけようと思います。

ちょっとハマっている3Dパズル。出来上がると本格的。

2019-12-27 | 今日の雑記帳
小さい頃雑誌の付録ですお人形の家を建てたりしませんでしたか?
それ以来のパズルです。

スマフォの中なのですが組み合わせるとカチと振動が来るので、ピッタリ合った時は心の中でVサイン。




男の子がプラモデルに夢中になるのって、こういうことなのかな?
我が家の長男はプラモデルマニア。次男は全く興味なし。あんまり参考になりません。

制限時間があるのでさっさと組み立てることも必要なんですが、コツコツやるゲームは好きなので、いま少々ハマっています。