クリント・イーストウッド監督の新作「リチャード・ジュエル」試写会に当選しました🎶
イーストウッド監督は俳優時代からの大ファンで、ダーティーハリーとか、許されざる者とか、ミリオンダラーベイビーとか、好きなんです。一番好きなのは監督と主役を務めた、マディソン郡の橋。何度見ても泣ける。
1/8に狙っていたコンサートが落選だったのですが、新春に弾みが着きました。
懸賞生活、まだまだ工夫してがんばります!
結婚3年目、30歳という若さで突然妻・朋子に先立たれた健一。残されたのは大きな悲しみと、1歳半になったばかりの娘・美紀だった。突然始まった子育てと仕事の両立。健一はトップセールスマンのプライドも捨て、時短勤務が許される部署へ異動。何もかも予定外の、うまくいかないことだらけの毎日が始まった。そんな姿を見て、義理の父母が娘を引き取ろうかと提案してくれたが、男手一つで育てることを決める。妻と夢見た幸せな家庭を、きっと天国から見ていてくれる妻と一緒に作っていきたいと心に誓い、前に進み始めるのだ。美紀の保育園から小学校卒業までの10年間。様々な壁にぶつかりながらも、前を向いてゆっくりと<家族>への階段を上る。泣いて笑って、少しずつ前へ。