090909

daily mikissimo

新しい仲間

2021-10-31 18:24:36 | 季節
友達のお母さまがされている盆栽会に顔を出す

去年いただいた盆栽たちはにょきにょきで
もはや普通の鉢植えと化しており
「昔はうちの子達もこんなんだったなぁ」と思いながら鑑賞

元気すぎるうちの子達の写真をお見せすると一言
「持ってくればよかったのに」
あー!!かっこよく散髪してもらえばよかった・・・

そんなワタシの出来の悪さにもかかわらず
またまた盆栽をいただいちゃいました!
しかも3つ!!!


きっと来年にはぼーぼー
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頑張れワタシ

2021-10-20 18:14:18 | その他
急に寒くなったりしたら
もう昔みたく体がついていかない
で、一気に体調が不安定になる

お昼の食堂でおばさんに声をかけてもらう
「髪の毛伸びたね」って
(ちなみに同じビルには1000人以上は働いてると思われる)
もしかして誰かと間違えたりしてるのかなぁとか思ってたら
「また伸ばすの?」だって
(てことはロング→ショートの過程も覚えてくださってるってことだ)
すごーい!うれしーい!覚えてもらってる!!

昨日の薬のおかげでなんとか持ちこたえてるよ
よしよし
頑張れワタシ
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小さいおうち

2021-10-19 20:41:10 | 
小さいおうち』 中島京子 読了

~昭和初期、女中奉公にでた少女タキは
赤い屋根のモダンな家と若く美しい奥様を心から慕う。
だが平穏な日々にやがて密かに“恋愛事件”の気配が
漂いだす一方、戦争の影もまた刻々と迫りきて―。
晩年のタキが記憶を綴ったノートが意外な形で
現代へと継がれてゆく最終章が深い余韻を残す傑作。~

買ってから映画になったと知った本
否応にも期待が高まる

それがいけなかったか?

それぞれの描写自体は好みだけれど
肝心のストーリーがワタシには入ってこなかった

あとがきに作者が「真実は読んでくださったかたが
自由に想像してくださったらうれしいです」と
でもその真実云々ではなく
そもそもなんの話だったのかなぁって
タキの人生をなぞったってとこかな

「いつのまにか、わたしの毎日は、たいせつなことを追い越した。」
まるで最近の自分のことのようでドキッとする
仕事が忙しくそれを言い訳にいろんなことを省略や早送り
ただでさえ人に会ったり出かけたりする機会が減って
日々の生活が無色になりがちなのに
Happiness is by choice, not by chance.
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あきなし

2021-10-17 19:32:29 | 言葉
~ほんとの冬が来る前に、どうぶつである人間は、
すこしずつ寒さの季節への準備をはじめる。
だんだん厚着になることに、慣れていく。
いつまでも明けない夜の長さに、本を読み出す。
ふとんの冷たさに、会いたい人を思う。~

ほぼ日手帳10月17日今日のひとことより

先週までタオルケットで寝てたのよ!
なのに、なんなのこの寒さ!

今日のひとことみたく
昔はだんだん寒くなるものだった
ところがここ最近は秋も春もなし
暑い!の次は寒い!

先週半袖着てたワタシに教えてあげたい
「長袖出しとかないと大変よ!」
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もう一つのバロメーター

2021-10-15 20:26:56 | その他
バイクが走り出す時の
あのにおい
においがわかる

鼻(プラス喉)問題は
何かと影響が大きいようだ
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