●2023/7/29(sat.) 楽境にて / 小川京子&いろんなとこにいく ＠江古田フライングティーポット

●2023/7/29(sat.)
＠江古田フライングティーポット
https://flyingteapot1997.wixsite.com/ekoda-flying-teapot

楽境にて / 小川京子&いろんなとこにいく

開場18:30　開演19:00
料金：2000円（1ドリンク付）

▼楽境にて
ノブナガケン(frame drum, gong, etc.)
直江実樹(radio)
山下渉(g,cello)

▼小川京子(vocal, guitar)&いろんなとこにいく(daxophone)

→ノブナガケン・直江実樹・山下渉による即興演奏ユニット“楽境にて（raku-kyo-nite）”ライブ　共演は小川京子＆いろんなとこにいく

●2023/7/23(sun.) 「秋福音 音市庭 otoichiba」 ＠神保町試聴室

●2023/7/23(sun.)
＠神保町試聴室
http://shicho.org/

「秋福音　音市庭 otoichiba」

OPEN 17:00／START 17:30
前売り3,000円、当日3,500円（どちらも1ドリンク、スナック付き）

秋房和伸、ふくいかな子、安藤裕子、歌川雄介、遠藤文誉、Kyousuke Terada、直江実樹、開輝之、久田祐三、松井修司、山下千晶、山田有浩

→秋福音16周年の記念企画です。メンバーも大挙参加します。
コトコト・ガリガリ・ぽたぽた
みんながそれを飲むまでの間だけ音楽を奏でる、移動音楽喫茶”秋福音”。
今回は沢山のアーティストが集まって二部構成で。
第一部は参加するメンバーの中から組み合わせたセッションを少しずつ。
第二部はいつものように珈琲を淹れながら全員で演奏します。
それぞれの音楽や表現で活躍するアーティストの、この日ならではの出会いや試みをする「音市庭」（おといちば）をぜひお楽しみください。

●2023/7/22(sat.) 管楽器と弦楽器とラジオによる、ジャンルの垣根を超えた異色のインプロユニット 「音波響」 ＠江古田フライングティーポット

●2023/7/22(sat.)
＠江古田フライングティーポット
https://flyingteapot1997.wixsite.com/ekoda-flying-teapot

管楽器と弦楽器とラジオによる、ジャンルの垣根を超えた異色のインプロユニット
「音波響」
公演第2段

13時開演
チャージ
¥3,000 （1drink ticket付き）
予約：https://forms.gle/zAuBrFhvEqMuXPwg6

出演
西村薫（クラリネット）
坂口昂平（ヴィオラ）
篠崎和紀（コントラバス）
直江実樹（ラジオ）

■主催／共催
音波響／Rendez-vous Ekoda（共催）

＊＊＊＊＊＊＊

音波響メンバー・プロフィール

西村 薫 Kaoru Nishimura クラリネット
東京都出身。東京音楽大学を卒業。ヤマハ管楽器新人演奏会に出演。その後フランスへ渡り、野村財団の奨学助成金を得ながら、オーベルヴィリエ・ラ・クールヌーヴ地方音楽院などで研鑽を積む。留学中はクラシック音楽のみならず、現代音楽や即興音楽も学ぶ。即興音楽を Philippe Pannier氏に師事。
帰国後はオーケストラの客演や、室内楽や現代音楽、即興音楽ライヴなどの活動を行う。
Lempdes音楽コンクール (フランス) 第１位。現代音楽演奏コンクール「競楽Ⅻ」ファイナリスト。第 5 回即興オーディション優秀賞。Tokyo Ensemnable Factory 常任メンバー。
即興セッション ”Rendez-vous Ekoda” 主催。練馬区演奏家協会会員。

坂口 昂平 Kohei Sakaguchi ヴィオラ
群馬県高崎市出身。尚美学園大学卒業。
ラフォルジュルネ金沢をはじめ、全国の多数の音楽祭に出演。2017 年、 2018 年にはアルジェリア共和国で行われた国際交響楽フェスティバル、また同国日本大使館邸で催されたコンサートでも好評を博す。
作編曲や自身主催のカルテットでの活動、ジャズやロック、即興音楽など幅広い分野で活動している。
アンサンブル・ウィーン東京メンバー。 2019年より富士山静岡交響楽団ヴィオラ奏者。
これまでに、ヴァイオリン、ヴィオラをエルンスト・レスター、中澤きみ子に師事。

篠崎 和紀 Kazuki Shinozaki コントラバス
埼玉県立大宮光陵高校音楽科、東京芸術大学卒業。Thierry Barbé、Thomas Martin、Catalin Rotaru、Klaus Stoll、Artem Chirkovの各氏のマスタークラスを受講。イタリア、ベルティノーロにてGiuseppe Ettorre、Alessandro Serra各氏のDuo Masterclassを修了。佐々木晶子、永島義男、西山真二、黒木岩寿、池松宏、石川滋の各氏に師事。
第8回秋吉台音楽コンクールコントラバス部門第3位（一位無し）
現在は首都圏のプロオーケストラへの客演、レコーディングやミュージカル、サロンコンサート、室内楽等、幅広く精力的に活動している。アンサンブルFOVE、Spac-eメンバー。

ラジオ奏者直江実樹の最新ライブスケジュールです。(2023年7月16日更新)

ラジオ奏者直江実樹のライブスケジュール最新情報です。

とんでもなく暑くなってきました。そんな7月はちょっとスケジュール多めですが、お待ちしております！

今後の至近のスケジュールは、以下となります。
●2023/7/17(mon.) ＠野毛ドルフィー 歌謡サスペンスバンド（吉田歩＋沢田穣治＋沼直也＋直江実樹）
●2023/7/22(sat.) ＠江古田フライングティーポット　「音波響」西村薫（クラリネット）＋坂口昂平（ヴィオラ）＋篠崎和紀（コントラバス）＋直江実樹（ラジオ）
●2023/7/23(sun.) ＠神保町試聴室　「秋福音　音市庭 otoichiba」
●2023/7/29(sat.) ＠江古田フライングティーポット　楽境にて（ノブナガケン＋直江実樹＋山下渉) / 小川京子(vocal, guitar)&いろんなとこにいく(daxophone)
詳細は下記に。

ソロアルバム「solos」は今後もNALAレコードと委託販売店(ユニオンでは終了しています)とライブ会場で販売していきます！何卒！
ラジオのみ、1メートル以下の距離感、アナログノイズで音響空間を体感できる作品となっています。
販売詳細はこちら→https://blog.goo.ne.jp/mikinaoe42_12/e/d3d984a66991686f69005635e37ea46f

また、昨年8月のフライングティーポットでの柳川芳命さんとのデュオライブを「SAXORADIO」としてリリースしています。こちらも会場で販売しています！→https://blog.goo.ne.jp/mikinaoe42_12/e/e0dde3179625f88a59248a1e3732069e

さらに、3月6日にMIKIKAWOLの昨年の大船Zumaでのライブ音源がWEBリリースされました！
"Official Bootleg / MIKIKAWOL"
https://encounterpoint.bandcamp.com/album/official-bootleg?fbclid=IwAR0kVgX4lKxBlzdxBB_sPMAE1r1q7X94QxYgwFBT_GNnZ8YRykoqBCo6OME

　　
●2023/7/17(mon.) ＠野毛ドルフィー　https://dolphy-jazzspot.com/

歌謡サスペンスバンド（吉田歩＋沢田穣治＋沼直也＋直江実樹）

18:00open　19:00start
前3500円/当3800円

吉田歩(vo)
沢田穣治(b/g/p)
沼直也(ds)
直江実樹(radio)


●2023/7/22(sat.) ＠江古田フライングティーポット　https://flyingteapot1997.wixsite.com/ekoda-flying-teapot

管楽器と弦楽器とラジオによる、ジャンルの垣根を超えた異色のインプロユニット
「音波響」
公演第2段

13時開演
チャージ
¥3,000 （1drink ticket付き）
予約：https://forms.gle/zAuBrFhvEqMuXPwg6

出演
西村薫（クラリネット）
坂口昂平（ヴィオラ）
篠崎和紀（コントラバス）
直江実樹（ラジオ）


●2023/7/23(sun.) ＠神保町試聴室 http://shicho.org/

「秋福音　音市庭 otoichiba」

OPEN 17:00／START 17:30
前売り3,000円、当日3,500円（どちらも1ドリンク、スナック付き）

秋房和伸、ふくいかな子、安藤裕子、歌川雄介、遠藤文誉、Kyousuke Terada、直江実樹、開輝之、久田祐三、松井修司、山下千晶、山田有浩

→秋福音16周年の記念企画です。メンバーも大挙参加します。
コトコト・ガリガリ・ぽたぽた
みんながそれを飲むまでの間だけ音楽を奏でる、移動音楽喫茶”秋福音”。
今回は沢山のアーティストが集まって二部構成で。
第一部は参加するメンバーの中から組み合わせたセッションを少しずつ。
第二部はいつものように珈琲を淹れながら全員で演奏します。
それぞれの音楽や表現で活躍するアーティストの、この日ならではの出会いや試みをする「音市庭」（おといちば）をぜひお楽しみください。


●2023/7/29(sat.) ＠江古田フライングティーポット

楽境にて / 小川京子&いろんなとこにいく

開場18:30　開演19:00
料金：2000円（1ドリンク付）

▼楽境にて
ノブナガケン(frame drum, gong, etc.)
直江実樹(radio)
山下渉(g,cello)

▼小川京子(vocal, guitar)&いろんなとこにいく(daxophone)

→ノブナガケン・直江実樹・山下渉による即興演奏ユニット“楽境にて（raku-kyo-nite）”ライブ　共演は小川京子＆いろんなとこにいく


●2023/8/11(fri.) ＠大久保・学生の家・大ホール

シリーズ企画
「うそうそ時に逢いましょう」
第一弾

14:30開場　15:00開演　16:00終演

直江実樹＋富士栄秀也　
special guest 深谷正子
短波ラジオ＋nakedvoice
special guest ダンス

※詳細はまた後日掲載します。


●2023年7月13日(木)＠鎌倉小町通りカフェエチカ

MIKIKAWOL

開演：19:30〜
ノーチャージ ※投げ銭、オーダーをお願いします。
※お店は昼から営業しております。

MIKIKAWOL
Kawol Samarqandi:Guitar
NAOE MIKI:Radio


●2023/8/20(sun.) @大久保ひかりのうま

詳細未定


●2023/9/2(sat.) ＠日ノ出町試聴室その3　https://shicho.org/

小滝みつる＋Marcos Fernandes＋周慶錦＋直江実樹

19:30 Open 20:00 Start
1000円チャージ＋投げ銭

小滝みつる Keyboard
Marcos Fernandes Percussion,others
周慶錦 Guitar
直江実樹 Radio


●2023/9/9(sat.) @八幡デルソル

詳細未定


●2023/9/10(sun.) @博多art space tetra

詳細未定


●2023/9/11(mon.) @熊本

詳細未定


●2023/9/16(sat.) ＠日ノ出町試聴室その3 https://shicho.org/

歌謡サスペンスバンド

19:30 Open 20:00 Start
1000円チャージ＋投げ銭

吉田歩 Vocal
沢田穣治 Bass・Guitar・Piano
沼直也 Drum
直江実樹 Radio


●2023/11/4 (sat.)　＠富山

詳細未定


●2023/12/16 (sat.)　＠阿佐ヶ谷YellowVision

詳細未定


★おしらせ★

基本的に平日は受け付けませんが、タイミング・条件OKであれば、調整いたします～！！(実際、平日多くなってます)
遠征に関しては別途調整します！　　→全然、話来ませんね。英語版ないからか。。。作らねば、とずっと書いているなあ。
諸事情あり、来年4月以降はライブ出演回数を制限(といっても月2本ぐらいだと思いますが)して、制作面を強化していきますので、今のうちに、何卒ご来場よろしくお願いいたします～
といいつつ、不安なのか、7月けっこう入れてしまった。。。

――水をゆく ひとつのパイク（陸をゆくのはふたつのパイク）M☆A☆S☆H第二詩集朗読動画 feat. radio improvisationist naoe-miki

M☆A☆S☆Hさんの第二詩集朗読動画に私のソロアルバム「solos」の音源を使用いただきました。

以下、YouTube上のクレジットの記載です。

ЦЕЛУЯ ЖИЗНЬ (KISSING LIFE) / СПИ, МАЛЮТКО, БУДЬ СПОКІЙНИЙ (SLEEP, BABY, BE CALM) / MEIN KILCHBERG LÄUTET JETZT (私のキルヒベルクが鳴っている) / 御前が其れを綴るのだ (YOU SHOULD BE WRITING TO NEW NECRONOMICON)

上記タイトルの詩集の一節を著者自身が部屋で慎ましく朗読したものを動画にしました。
朗読の劇伴は、短波ラジオ奏者である直江実樹さんのアルバム"solos"の曲を引用しています。直江さんは、SONY CF-5950を使用した仕込み無しリアルタイムチューニング演奏のライブを展開しています。
今回の朗読動画でも仕込み無しカスタム無しの音圧で劇伴音を流して、その上に人間の声を意図的に重ねています。こうすることによって、既存のポエトリー・リーディングの概念が吹き飛ぶことを、わたしは願っています。

詩集引用元:
ЦЕЛУЯ ЖИЗНЬ (KISSING LIFE) / СПИ, МАЛЮТКО, БУДЬ СПОКІЙНИЙ (SLEEP, BABY, BE CALM) / MEIN KILCHBERG LÄUTET JETZT (私のキルヒベルクが鳴っている) / 御前が其れを綴るのだ (YOU SHOULD BE WRITING TO NEW NECRONOMICON)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BH1YZV21/

詩編朗読日時:
2023年6月11日・18日

劇伴音引用元:
naoe-miki "solos"
NALA Records 2021年発売
https://nala-records.shop-pro.jp/?pid=158555913

詩編内で引用した一節の引用元:
ザ・スターリン　解剖室
石井聰亙　爆裂都市 BURST CITY
川内康範　月光仮面（二〇〇七年小説復刻版）
宮沢賢治　銀河鉄道の夜
宮沢賢治　永訣の朝
高知尾智耀　わが信仰わが安心
小田邦雄　宮沢賢治作品と生涯
夢野久作　ドグラ・マグラ
J・G・バラード（法水金太郎訳）残虐行為展覧会 第十三章アメリカの世代
P・K・ディック（大瀧啓裕訳）ヴァリス
井上真樹夫　たんぽぽぽんぷぷかぷかどんどん
コティングリー妖精事件　一九一七年イギリス・ブラッドフォードコティングリー村に住む従姉妹が撮った妖精の写真の真偽を巡る論争や騒動
押井守　GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊
ポリス・ヴィアン（伊東守男訳）うたかたの日々
リドリー・スコット　ブレードランナー （劇中台詞をM☆A☆S☆Hが翻訳）

miki naoe/dsfapls live at kouenji 4th 20230/6/16 on YouTube

けっこう気に入っています。とFaceBookでも投稿しましたが再生回数19回ですね。どういうことなんでしょうかね？
今のセッティング前夜のライブですね。