フライヤー出来上がったら配布と共に告知始動とか考えてたら、もう1ヶ月前じゃないですか!
昨年7月、12月に続いての自主企画の第三回となります!
La rotacion de sonidoとはスペイン語でですね。
私的には「自転する音」と捉えてます。
開場:18:30 / 開演:19:00
■料金:予約 1,500円+1drink(500円) / 当日 1,800円+1drink(500円)
→事前のご予約をおススメします。(Eメール、電話どちらでも受付けてます)
painting VJ:henna dress(変なドレス)
VJ operation:椿
Live@試聴室その2
■会 場 : 試聴室その2 ..
■住 所 : 横浜市中区黄金町2丁目7番地先 [アクセス]
●京浜急行電鉄黄金町駅下車、徒歩3分
●横浜市営地下鉄「阪東橋」駅下車 徒歩5分
※黄金スタジオは黄金町寄り高架下にあります。
■電 話 : 045-251-3979(12時~18時)
■メール:
live@koganecho.net
出演者紹介
黒木一隆(TP・ピアニカ) によるユニット
クラブDJ、即興演奏、現代音楽を経て、『劇団唐組』入団。
退団後、劇中音楽作曲やインプロビゼーションを主体としたバンドを経て
2002年静寂音響ユニット『KO・DO・NA』を開始。
2006年『KO・DO・NA:小人の化学』を発売。
幾つかのコンピレーションアルバムに参加。
『室野井洋子ダンスシリーズ:よあそび』
『ウブウブ舞踊団:赤い靴』
『ダンスがみたい!10:インターナショナルシリーズ』
『西麻布スーパーデラックス:小鳥達の為に』
『西麻布スーパーデラックス:テストトーン』等にて演奏。
また、西麻布スーパーデラックスでのライブは
ラトビア共和国の音楽誌『フラッシュ』にて紹介されました。
現在は主に
西麻布『BULLETS』
六本木『スーパーデラックス』
にて不定期出演中。
舞台音楽、即興演奏、楽曲演奏と幅広く活動中である。
Unit by kazutakakuroki(TP Pianica (electronics guitar).
It is possible to pass club DJ ..the impromptu rendition and the progressive music...
Silence sound unit '
KO.DO.NA' is begun through the band mainly composed of the play inside music composition and the improvisation in 2002.
'
KO.DO.NA: child's chemistry' is released from Musical for Kitchen Records in 2006.
It participates in some compilation albums.
"The Murono well Yoko dance series": Play at night
"ubuubu dance company' Performance'Red shoes"
"I want to see the dance. 10: International series"
'West Azabu super-deluxe: Riunione dell 'Uccello'
It performs by 'Super-deluxe west Azabu: the test tone' etc.
Moreover, live in west super-deluxe Azabu :. It was introduced by the music magazine 'Flash' of Republic of Latvia.
Chiefly nowIt is performing irregularly by west Azabu 'BULLETS' Roppongi 'Super-deluxe'.
It is widely acting with the stage music and the impromptu rendition and the music performance.
●Sebon
00年代の終わりに、
新宿とアンデスの歪み=fuzzから生まれた、
エクスペリメンタルな路地裏カラオケスナック。
そこではサボテンでヘロヘロになった南米の労働者たちが、
祭壇の上にある小さなモニターに映し出されるサイケデリックかつ都会的なネオンを見つめながら、
故郷アンデスの歌をトロトロと歌っている。
スカスカのリズムボックス、
かけすぎたエコーでサイケ化してしまったフォルクローレ。
高山アンデスと新宿高層ビル群の壁紙。
ハワイから来たママさん。
テクノが好きなパパさん。
そのカラオケのオケみたいなバンドがSebonです。
●直江実樹 naoe-miki
plays shortwave radio
芝居のスタッフや樹海でのパーティのDJ、オーガナイズなどを経て、2000年ぐらいから短波ラジオでの演奏を中心にライヴ活動を開始。アブストラクトサウンドスケープデュオ、電脳ショックボーイズやインダストリアルフォークユニット、ガリノイズをメインに活動。
2006年からはソロでのライヴ、セッションでの活動を増やし、映像空間的な企画をスタート、ジャンルにこだわらず、左右されず、縦横無尽に展開している。黄金町Sound & Scapeは自らの拠点となる企画として昨年より開催、今回が三回目となる。
●henna dress(変なドレス)
painting VJとして参加
小型機器系ライブエレクトロニクス式電子音楽演奏家
児童期に"おしゃれなテレコ"を用いてテープ遊びを始める
おそらく今もその延長線上かと思われる
98年からは主に任天堂ゲームボーイを使い音を鳴らしている
そして落書きのほうもちょぼちょぼと活動中
西麻布Bul-let's レギュラーパーティ『うさぎべや』では
なんちゃってながらオーガナイザーをつとめる(~2009)
所属バンドは
『Celeryman (サム・ベネット+いとうはるな+hd)』
『変なCDR (CDR+hd)』
『へんとーます (トーマス+hd)』
『グラインダー・ミーメちゃん (BOB+ゲシュレクトオルガン+hd)』
Agoostus、Abigail Stern、etc...
海外のアーティストと組んでの共同制作も現在続行中である