今日は祭りの子供神輿の巡航に付き添わないといけなくて
午前中で淀から引き上げざるを得ませんでした。仕方ないことですが
10月は町内会の用事が続きます。
無理してでも出掛けた訳はお目当ての馬が2頭いたからなのですが
2Rに登場した橋口厩舎期待の良血アディアフォーンは順当に勝ち上がりました。
↑ 圧倒的1番人気でしたが、どうにか競り落とした感じ。もう少し切れ味を磨きたい。
4Rの新馬戦には白井厩舎のニューフェイス、ピサノロダンが登場。
パドックでは太目残りなのかのそのそした感じの歩様。
↑ 精一杯覇気の感じられる1枚を選択。
↑ 馬場入り後膠着、ようやく走り出す瞬間の不思議な姿。
ゲートが開いても走らないんじゃないかと心配しましたが
そんなことはなく、最後まで伸びて2着。今日は勝ち馬が強すぎましたが
競走馬として全然普通にやっていけそうでひと安心です。
祭りの手伝いは3時前に終わったので、東西の重賞はテレビ観戦。
毎日王冠は「差せ~!」の大絶叫に応えてスーパーホーネットが届いてくれました。
ウオッカが止まって無いのに差し切れたのは素晴らしいことです。
かつてのオープン大将からトライアル横綱へ?いえいえこの秋こそG1を獲ってくれるでしょう。
アドマイヤフジも3着に残ってくれて良かったです。
京都大賞典のアドマイヤモナーク、こちらも「差せ~!」と叫んだのですが
最後止まっちゃいました。うーん、届いたと思ったんですが。