スリープレスナイト

人生で1度だけ、原因は分らないけど蕁麻疹が出たことがあってあれはびっくりしました。
腕といい太ももといい突然びっしり。かゆいし気味悪いしとても眠れず夜中にタクシー飛ばして
実家に診てもらいに行ったら注射1本で治っちゃいましたけどね。

中間ひどい蕁麻疹で前哨戦を使えなかったスリープレスナイト。
薬で症状は治まっているそうだけどなにしろ久々なので橋口師のトーンは上がりません。
コメントに裏表の無い先生だけに不動の本命にはしがたい感じ。

レースはずっとインの好位で進めましたが勝ち馬の真後ろだったので４角で進路が無くなり
外に出すのに若干のロス、一度は先頭に立ちましたが経済コースをぴったり回った
ローレルゲレイロに差し返されると再度抜き返す余力はありませんでした。

しかし勝ち馬共々「伸びない」内を通って後続を完封したあたりやはり力は上。
次走はなんの問題もないでしょう。

復帰

カタナ先生の愛馬ジュワユースが７Ｒで中央復帰。

芝でこその馬だろうと思っていたので大いに期待しましたが
久々で息が持たなかったのか意外に早く脱落してしまい１３着でした。

次走は叩いた効果も出るでしょうから見限らずに応援しようと思います。

が

クラブの最新レポートより、クラシックチュチュの近況。

引き続き左前脚の回復に努めていましたが

ここまで読んで完全にアウトだと思い全身から力が抜けました。

幸い「治療の効果もあって歩様は大分スムーズになってきました。」と続きほっとしました。

心臓に悪いので接続助詞の使い方には気を付けていただきたい(笑)

同着

さすがにG1、先週も多いと思ったけどこの日の中京はすんごい人。
ようやく確保した席はゴール板から遠く、まあしょうがないかと諦めていたところ
前泊のげんばかんとくさんチームがウイナ正面の２階スタンドを確保しているということで
急遽お邪魔させていただくことに。

風があって寒いけど良い天気の中迎えた１Ｒにはかずら先生のアッサムリーフが出走。
積極的に前で競馬したものの好位から伸びてきた初ダートのコロナに捕まり、テンで
脚を使った分万事休す。内から差し返しに行ったもののチームかずら十八番の２着

・・・だと思いました。

御一行の中にいた荻野琢真ファンの女性が歓声とともにウイナへ飛んでいかれ
いいなあと見送ったのですが、写真判定が長い。３着争いが解けてもなお続く「写」の文字に
げんばさんと「平場の写真判定ってどこまで厳密にやるんやろ？次もあるからあいまいでいいよね。」と
冗談言ってたら本当に同着になりました。

あわててウイナに駆け下りたのですがコロナの撮影が終わるとカメラマンたちが
引き上げてしまう。まさか時間の都合で１頭だけ・・・ということはないはずなので
残念に思ったのですが、負けたと思って引き上げちゃってたそうです(笑)

払い戻しはほぼ半減ですが当たりは当たり。
喜んだのですが結局中京当たったのはこれだけ。スミ１に終わりました。
いや、スミ０.５かな(笑)

レースの写真はアッサムリーフが内側でほとんど写ってなかったため
代わりに着順掲示板をアップ。

親子制覇

もしあるなら↑こっちだと思ったけどねえ。

中京に行ってきましたが、もともと少し鼻がグズグズしてたので寒さに参りました。
詳細レポは明日にします。

うーむ

抜群のスタート、余裕の追走・・・勝ち負けだと思ったけどなあ。

なんの不利もなく沈んでいくウオッカは見るに忍びなかったですねえ。

アイアンルックおめ～

・・・なんだけど、今日勝っちゃって良かったんだろうか？と若干の疑問も。

ま、明日はスリープレスナイトの応援で中京です！

舎人

春から東京暮らしを始める甥っ子は舎人という所に住むらしい。

舎人と書いて「とねり」

どの辺りか調べたら・・・とりあえず府中にも船橋にも遠そう。
でも東京に拠点ができるのはよいことだ(笑)

「めし食いに行くわ！」って言ったら「どうぞ来て下さい。」って言ってたけど
まさかほんとに行くとは思ってないやろね。

突撃！舎人の晩ごはん・・・なんちゃって。

さくら特別

勉強不足で船橋のクラス分けがさっぱりわかっていませんが
前走２着で賞金を加算したネネットは４月２日にさくら特別-選抜牝馬-というレースに
出走するようです。去年の同レースを見ると１着賞金３００万円みたいですね。

相手関係も強くなるんでしょうね。前走２着とはいえ時計が遅く、クラス上がると
苦戦必至でしょうか？一応現地応援の予定なんですけどね。

謝罪会見

あれだけ盛大に祝福してもらったのにわずか２年で結婚生活に終止符を打った
フジワラノリカは競走馬生活９年目を頑張っているロイヤルキャンサーの蹄のアカでも
煎じて飲めよと思っていたが、度重なる浮気に加えＤＶまがいの行為もあったと聞くと
これはもう別れて正解でしょうね。

「誘惑に負けてしまった」「相手があることなんで…。迷惑がかかるんで、（名前は）控え
させてもらいます」と頭を下げたジンナイトモノリですが、「誘惑に負けた」は受け身です。
誘惑した相手が悪いとも聞こえる。本当に潔く謝罪するなら「欲望に負けた私が悪い。」と
言わねばならんですよね。

こんなことでみそぎは済まないなと思っていたら、早速浮気相手の一人から赤裸々な
不倫の実態が暴露されたそうで・・・。

誘われた女性曰く「『奥さんいますよね？』と言ったんですが、『別にいいやん』」と
言われた・・・とかで「彼の不誠実な人間性を知ってもらえればと思うんです…」だって。

目くそ鼻くそを笑う・・・という言葉しか浮かんでこないぞ。